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ブックマーク / inkyodanshi21.com (5)

  • 付け加えることは何一つない、大切なのは手放すことである。

    どうしても僕らは、今の自分に足りないと思い込んでいるものを、学習を通じて外から補おうとしてしまいがち。 でもそれはきっと間違いで。 付け加えることは何一つない、大切なのは手放すことなのかもしれません。 今日はそんなお話です。 自分の中に存在する余計なエゴやプライドを捨て去るだけでいい。 なぜ突然こんなことを書き始めたのかと言えば、昨夜Wasei Salonのコミュニティマネージャーを担当してくれている長田さんとわかつきさんと3人で飲みに行ったんです。 3時間近くゆっくりとお話をさせてもらって、おふたりの悩みなども聞かせてもらいました。 お二人の悩みを聞かせてもらう中で、ふと気がついたことは、僕はおふたりに対して「何かが足りない」とは一切感じなかったということなんです。 むしろ、十分過ぎるほど必要なものはもう全て持ち合わせている。 あとはただただ、自分の中に存在する余計なエゴやプライドを捨て

    umaken
    umaken 2018/05/19
  • ネガティブなことを発信したくなってしまったときの対処法。

    めちゃくちゃネガティブなことが浮かんでしまった時や、誰かの意見を徹底的に批判したくなってしまった時。 当然、それをそのまま発信してしまうことは良くないこと。 だから、多くの人はそれをそのまま飲み込んでしまいます。 でも。そうすると知らず知らずのうちに自分の中にモヤモヤが溜まってきて、ストレスの原因となってしまう…。 僕はある方法を試すようになってから、このモヤモヤに悩まされなくなりました。 今日はそんな方法を少しだけご紹介しておきたいと思います。 ネガティブなことが浮かんだら、ローカルに書き出して、ゴリゴリに推敲してみる。 その方法とは、何かネガティブなことが浮かんだら、すぐにローカルに書き出して、ゴリゴリに推敲してしまうという方法です。 このツイート(ブログ)は絶対に多くの人の目に届くはず!って確信を持てるぐらいまで磨きあげる。 そうすると、案外満足できてしまうから不思議です。気持ちよく

    umaken
    umaken 2018/03/03
  • そっと見守ってくれている人がいる空間。

    先日たむけんさんのツイートを読んで、こんなツイートをしてみました。 海外のどこかが先端的な産業で日を凌駕しているらしいと20代の若者が気づいたのだとしたら、それは圧倒的チャンスでしかない。単騎で突撃して居着いて学んで、学んだこと日のマーケットに突っ込めば高確率で当たる。”おっさん”に呼びかけている場合ではない。 — たむけん (@tamuken) 2017年12月2日 このたむけんさんの話はとても同意。少し話は違うけど、自分も「個人の時代」を気で信じることができるようになったのは、この記事に書いたウェイボーの状況を20代前半のときに中国で実際に目の当たりにしたから。:反日デモ最大級のあの日、僕は北京日大使館の前にいた https://t.co/AlaxbpDYJH — 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2017年12月2日 20代前半の直感って、人生を歩む上で圧倒的に正しいこ

    umaken
    umaken 2017/12/06
  • わかりやすいマインドフルネス。

    昨日、くいしんさんたちと一緒にサウナ体験をしてきました。 かぼちゃさん@kabochao さん、サウナキャンプさん@SaunaCamp 、安藤さん、鳥井さん、くいしんによるサウナ会合@サウナセンター大泉終了…。めちゃくちゃ熱かった…。史上初ウェブメディア発のサウナができる日もすぐそこや…。 pic.twitter.com/a7I9OU5FvX — くいしん (@Quishin) 2017年11月12日 今日は、「なぜ今サウナが流行っているのか?」について少しだけ考えてみようかなと。 新しいストリートカルチャーとしてのサウナ。 ヒラクさんのこのツイートにもあるように、サウナは新しいストリートカルチャーになりました。 コーヒーカレー、発酵、サウナ。 さいきん「新しいストリートカルチャー四天王」という仮説を立てていてだな。昨日リトルトーキョーでナカムラケンタさんに「どう思います?」とコメントを

    umaken
    umaken 2017/11/13
  • 池波正太郎著「男の作法」を読んで。そろそろ、ビールを継ぎ足すという接待の風習はやめにしませんか。

    どうも鳥井(@hirofumi21)です。 最近、池波正太郎さんの「男の作法」というを読んでいて、もう2ヶ月ぐらいずっとダラダラと読み続けています。 説教されたいとき、オヤジの小言を聞きたいときについつい読みたくなるです。でもそこに深い人生哲学が入っているから心地よい。以前ご紹介したことのある松浦弥太郎さんのもまさにそんな感じです。 参照:「あたらしいあたりまえ。」を伝えるということ。 | 隠居系男子 松浦弥太郎著「いつもの毎日。衣住と仕事」を読んで。20代で“定番”があるってホント? | 隠居系男子 仕事終わりに、ふらっと立ち寄るぐらいの感覚で読み始めるのが丁度いい。 さて、そんな中、今日は「瓶ビールの飲み方」に関して書の中でとても納得してしまったお話があったので、この内容をご紹介してみようと思います。 ビールを注ぎ足すのは、愚の骨頂。 少し長いですが、まずは文を引用してみま

    池波正太郎著「男の作法」を読んで。そろそろ、ビールを継ぎ足すという接待の風習はやめにしませんか。
    umaken
    umaken 2015/02/04
    賛成!ビールは手酌で!/そろそろ、ビールを継ぎ足すという接待の風習はやめにしませんか。 | 隠居系男子
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