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ブックマーク / www.businessinsider.jp (5)

  • いつの間にかトップシェア常連になったシャープ。「ライカコラボ」は成功するか

    ファーウェイに続く「ライカコラボ」、しかも国内メーカーということで注目を集める。特に、カメラ機能の強化という意味では、「1インチセンサー搭載」というのは非常にわかりやすいメッセージだ。 撮影:小林優多郎 シャープのスマホ市場での勢いが止まらない。 先日発表された最新モデル「AQUOS R6」は1インチのセンサーを搭載したことが話題だ。1インチセンサーは、ソニーの高級コンパクトデジカメ「RXシリーズ」に採用されるなど、格デジカメに搭載される部材とされていた。 今回、シャープはドイツの老舗カメラメーカー・ライカと組み、共同でレンズを開発。スマホに収まるサイズながら、1インチセンサーに光を送り込む7枚レンズ構造により、格デジカメに匹敵する「ボケ」を表現できるスマホカメラを実現させた。 1インチセンサーを載せたスマホということで、世界からの注目も高い。 シャープのSNSアカウントには、海外から

    いつの間にかトップシェア常連になったシャープ。「ライカコラボ」は成功するか
  • これは天職かもしれない…あのロボットがニュージーランドで牧羊犬に

    ボストンダイナミクスの犬型ロボット「スポット」は、牧羊犬として働いている。 同社はニュージーランドのロコス社と提携したことを発表した。 スポットは、ボストンダイナミクスのハードウェアとロコスの遠隔操作技術を使用して、各種のデータを収集する。 最近、このロボットはシンガポールでの社会的距離を強制することや、ボストン病院でCOVID-19患者をスクリーニングすることにも使用されている。 ボストンダイナミクス(Boston Dynamics)の有名な四足歩行ロボット「スポット(Spot)」が、羊を飼うという新しい仕事に就いた。このロボット工学企業は先ごろ、ロボット操作ソフトウェアを専門とするニュージーランドのロコス(Rocos)社との業務提携を発表した。 ロコスによると、同社のソフトウェアは、スポットの遠隔利用をより効率的にし、収集したデータを扱いやすいものにするという。 スポットはすでに、世界

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  • ソニー出身67歳エンジニアが若い起業家たちから引っ張りだこ。「学生バイト」に応募したら…

    人生100年」——。仮に60歳で定年退職しても、その後の人生が40年近く続くことを考えると、「第二の人生は悠々自適の生活」なんて、もはや幻想なのかもしれません。では、これからの時代の「ロールモデル」とはどのような像になっていくのでしょうか。 そんな課題意識から今回取材したのは、阿部潔さん、67歳。2010年にソニーを定年退職後、現在まで若い起業家が集い、最先端の機材でモノづくりをするためのコワーキングスペース「DMM.make AKIBA」で技術顧問として活躍。長年の回路設計などモノづくりの経験を生かしながら、今は若い起業家たちをサポートし、ワークショップの運営も行っています。 いつまでも「働くこと」を前向きに楽しんでいるように見える阿部さんですが、今の働き方は「思いがけなかった」そう。これまで築いてきた幸せなキャリアにはどんな出会いやきっかけがあったのでしょうか。 PROFILE:阿部

    ソニー出身67歳エンジニアが若い起業家たちから引っ張りだこ。「学生バイト」に応募したら…
  • 承認欲求満たすSNSはもう古い。gumi國光氏が全面支援の次世代型SNSとは?

    スマートフォンを使った新しいサービスを思いついた。あるいは、これまでの営業経験で築いた人脈でビジネスを始めたい——。 こんな時、会社を立ち上げ、資金を集めて……という仕組みは確立されている。プロジェクトの中身は厳しく審査されるけれど、資金と経験を提供するベンチャーキャピタルもある。 では、マイナーなスポーツの選手として生計を立てたい、モデルや小説家になりたいという場合はどうだろう。あまり会社という仕組みとはなじまない。他の仕事でもしながら下積みを選ぶ人が多いだろう。 こうした個人の自己実現を支援するSNS「フィナンシェ」の試験運用が、2019年3月7日に始まった。 仕掛けるのは、東証一部に上場しスマホ向けのゲームを展開するgumiと新会社フィナンシェ。 多くの人に「いいね」と言ってもらう承認欲求を満たすSNSから、コミュニティで個人の自己実現を支援するSNSへの移行を促したいという。 自己

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    umazura_factory
    umazura_factory 2019/03/08
    タガタメブレフロ好きからすると辛い
  • グーグルの「最高の上司」がチームの生産性を高めるために実践していること

    世界で最も優秀な人材が集まると言われる企業の一つ、「Google」。そんなGoogleで「最高の上司」として部下から尊敬されるのは、どのような上司なのでしょうか。 Googleで人材育成やリーダーシップ開発に携わり、現在は独立しその手法を世に広めようとしているのが、モティファイ株式会社取締役で『0秒リーダーシップ』『世界一速く結果を出す人は、なぜ、メールを使わないのか グーグルの個人・チームで成果を上げる方法』の著者であるピョートル・フェリークス・グジバチさんです。 Googleにおける最高の上司の役割、部下とのコミュニケーション手法、そのレベルに近づくために必要なマインドセットについて、ピョートルさんにお話を伺いました。 データが導き出したGoogleの「最高の上司」 —Googleが考える「最高の上司」とはどのような人でしょうか。 前提として、私やGoogler(グーグラー、Googl

    グーグルの「最高の上司」がチームの生産性を高めるために実践していること
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