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2005年9月27日のブックマーク (5件)

  • 10 Steps to a Hugely Successful Web 2.0 Company | from This is going to be BIG! - Comments on New York Tech Community, Startups, Venture Capital and Career Education

    This is going to be BIG "Blogging here, but working here." read this using . users follow me on Twitter. Why not you? Do you want to make money in your own home? Forget real estate scams, tupperware, or becoming a spammer. Create your own Web 2.0 company NOW!! Its easy.  Just follow these 10 simple steps and you, too, can be seen in fine dining establishments like Jamba Juice and speaking on panel

  • プロダクトのオープン性。ユーザーを競争相手から開発者に (arclamp.jp アークランプ)

    オープンであれば技術力は(そんなに)いらないには思った以上の反響をいただきました。今回も似たような話ですが、プロダクト提供者側の視点でプロダクトのオープン性を考えてみます。 商用プロダクトはすべてのニーズを叶えられない 商用プロダクトは複雑で誰にも真似できないようではないと困ります。だからこそ商売になります。儲ける構図というやつです。 ところが商用プロダクトが売れなくなってきた。 僕の解釈はこうです。いくら立派な商用プロダクトでもすべてのニーズを叶えることはできません。これまで、一部のニーズを元に作られていたものを、ニーズには完全にあわない(あるいはオーバースペックな)人々が渋々買っていた。ところがソフトウェアのコモディティ化によって商用プロダクトに頼らずとも多様なニーズに答えられるようになった。結果として一部にフィットしたプロダクトは、当にその一部の人しか買わなくなってしまった。 リ

  • ベーシック・インカムとはGoogleのことである - Moleskin Diary 2.0

    ITmediaニュース:「無料でも利益拡大」――Opera、2日で100万DL広告や有料ライセンスからの収入がなくなる分は、Googleなど提携検索エンジンからのアフィリエイト収入でカバー。携帯電話など組み込み向けOperaの開発も強化し、ビジネスを広げる。 この記事を読んでふと思った。 最近話題のベーシック・インカムとはGoogleのことではないか? いわゆるアフィリエイト収入ってやつは、Webページに広告みたいなものを張りつけておけば、なんとなくお金が振り込まれてくる仕組みなのである。 それと同じで、周囲の状況に応じて内容が変わる電子インクで印刷された広告が描かれたAdsence Tシャツとか着ていればお金が入ってくる仕組みが出来れば、それはベーシック・インカムになりうるのではないか? 生きていくための営業努力をGoogleにおまかせ出来る世界。それはそれで魅力的かもしれない。

    ベーシック・インカムとはGoogleのことである - Moleskin Diary 2.0
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

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  • CNET Japan Blog - 近藤淳也の新ネットコミュニティ論:コモンセンスの確認

    はてなに名誉毀損やプライバシー侵害の申立てがあった場合にどのように対処するのか。これにはいくつかの変遷がありました。当初社員数が少なかった頃には、メールなどで連絡を受け、社員全員のミーティングで「この情報は消すべきか、残すべきか」といった事を議論していました。 こうした重要な問題をないがしろにして前に進めば、いずれ大きな問題となって戻ってくるだろうし、でき得る限りの妥当な判断を繰り返していかなければならないと考えたのです。 こうした議論を繰り返せば次第に前例が溜まり、徐々に自分たちの判断基準をパターン化できて、新規の問題は減少するだろうという目論見もありました。それで判断が偏らないようなるべく多くの人間の意見を聞いて、事例を溜めようとしたわけです。 「いやあ、それは申立者が気にし過ぎじゃないかなあ。ブログ作者は悪くないよね」とか、「これはさすがにひどいね。自分が言われても消して欲しいと思う