苦節5年ついに和歌山を代表する果実の2大トップ梅とミカンがコラボした「紀州完熟みかん梅酒」を発売します 使用しているミカン果実は、濃縮果汁でなく100%ミカン果汁。 12月以降の完熟したミカンの果肉のみを搾汁しており、甘味とコクが特徴。梅酒を加えた時にバランスの良い糖酸比(※1)にするため、有田ミカンでも希少な高糖度約11度の果汁を選定、高級なミカンジュースの販売で有名な「早和果樹園」に生産を依頼してようやく実現。 ※1:糖酸比はおいしさを測る指数で糖度と酸度を割った比率 ベースとなる梅酒は、南高梅を使用。弊社独自の製法で「梅本来の味わいと香り」を表現するために、日本酒の酒蔵ですがホワイトリカーベース。やはりアルコール度数20度くらいにしかならない日本酒ベースでは、梅本来の香りと味わいは表現できず、35度の無味無臭のホワイトリカーを使うことで、和歌山に漂う梅のよさを引き出した原酒を使用して
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