6月10日(日) 中野BCにて開催された「梅酒BAR」。天候にも恵まれて、大人の方1,179名、お子様191名、合計1,370名のお客様に来て頂く盛大なイベントになり幕を閉じました そんな梅酒BARの魅力を報告させて頂きます まずは、主役である梅酒は・・・ 今回の弊社の梅酒含め酒類は28アイテム。もちろん梅シロップ「梅の初恋」をいれた「初恋ビール」も。今回の目玉は、8月8日発売のクランベリーとラズベリーの梅酒。 売店での販売は出来ませんが、今回来て頂いたお客様に先行してお出しさせて頂きましたが、味わいも結構好評でした。 今回のアンケート結果TOP10はコチラ 1位        紅南高 2位        完熟みかん梅酒3位        ゆず梅酒 4位        ラベンダーとクランベリーの梅酒 5位        いちご梅酒 6位        レモンとジンジャーの梅酒 7位    

紀州・南高梅を使用した梅酒に、紀の川市でこだわりのイチゴを栽培しているberry One 杉本農園さんの“まりひめ”の生の果汁をピューレ状にし果肉分を加えた限定の中の限定梅酒です。そのまま食べても抜群に美味しいまりひめを新鮮な内にピューレ状にして梅酒に加えているため、イチゴの濃厚な甘さと果肉感がしっかり楽しめる優しい味わいです。数量は約500本程度の限定販売とさせて頂きます。

1月15日に和歌山駅ソバの美園商店街内にある｢ミソノバル｣で開催した｢ナカノナイト｣ 70名くらいの方にお越し頂き、大賑わいでした。ご参加頂いた方は有難うございました。 ※その様子は、コチラ http://ameblo.jp/nakano-chokyu/entry-11137349306.html そのイベントに参加された37名の半数の方にアンケートを取った結果が出ました。 ナカノナイトのベスト・オブ・梅酒は・・・・・ 第1位　梅酒ヌーボー　40pt 今回ウェルカムドリンクで提供させて頂きました。12月に梅酒ヌーボーを発表し、自分自身評価頂けるかドキドキしてましたが、キチンと評価して頂けて良かったです。 そして、 ●第2位　紅南高　23pt 天満天神梅酒大会の初代グランプリに輝き、今もなお評価を頂いている梅酒。やはり濃厚な梅酒の評価が高い。弊社では和歌山の立地を生かした鮮度と、品質を大事に

梅酒ヌーボーの記事等を見て頂いた興味を持って頂いたのですが、ミソノバルさんは和歌山の梅酒をすべて！と言っていい程揃えているお店。

先月開催した｢GEKKO BAR｣をテレビ和歌山さんで取材して頂きました！！

昨日(10/16)に中野BC内で開催した｢GEKKO BAR2011｣ このイベントは、10/16に発売する「月向」を、皆様に知ってもらうため月向農園園主 月向雅彦氏を当日お呼びして、お客様と梅の生産者を知ってもらう事、またその「月向」を発売日に音楽とフードと一緒に楽しんでもらうイベント。今回で2回目の開催。 ｢毎年進化するイベントを！！｣をテーマに、来年の事を後先考えずに今回は盛りだくさんでした☆ ※ちとやりすぎたかも・・・ 10/16発売の｢月向｣はもちろん、月向以外の梅酒も、弊社の梅酒をご存知ない方もいらっしゃるので新発売｢ローズヒップとラズベリーの梅酒｣など10種類の梅酒と梅シロップ｢梅の初恋｣をラインナップ 今回は新しい試み｢マイグラスを選ぼう！！｣ いつもイベントではプラカップなんですが、付加価値を感じて頂くイベントのため、マイグラスをチョイスして頂き、持って帰って頂きました。

新しい試みとして、地元和歌山の誌面(アガサス・Lism)さんで4月から｢完熟みかん梅酒の飲める店｣を​4回の連載で掲載させて頂きました。 そのまとめ。 その1 その2 その3 その4 ※弊社の営業でヒアリング出来た店しか掲載できておりません4回で終わりとなりますが、採用頂いているお店では引き続き宜しくお願い致しますm(__)m また、現在｢紀州ブルーベリー梅酒｣のデータもまとめ中です 【紀州ブルーベリー梅酒の飲める店in和歌山】 ●てんぷら　天蔵(てんぞう) 和歌山市湊本町3丁目11番地 073-432-0213 長久上撰、貴梅酎、吟生300 ●せつや　海老一統（えびいっとう） 和歌山市田中町3丁目89番地 073-431-8874 ※超超久、42.195、いちご梅酒 ●おふくろの味・酒工房　まつお 和歌山市南材木丁3の55 073-436-4025 ※超超久、無限麦、芋、梅酒多数 ●Qu

浦和まで何回も足を運んで開発してきた梅酒が、ようやく発売されます 事の発端は、埼玉のラジオ局｢NACK5｣で朝の顔としてパーソナリティをされている大野勢太郎さん⇒http://www.radipa.com/ 大の梅酒好きで｢梅酒を開発したい｣という想いを受けて、浦和ロイヤルパインズホテル様から和歌山ロイヤルパインズホテル様を経由して、和歌山に“中野BCあり”という事で紹介頂き、いろいろ話をしながら、サンプルを持っていきながら、ようやく発売まで辿り着きました 商品名は｢勢太郎セレクト　中野さんの梅酒｣ この梅酒の社内コードネームは・・・ ｢ドライ梅酒｣　※社内で呼んでるだけですが 中野BCでは、昭和54年から約30年以上も、変わらぬレシピで梅酒を造ってますが、この梅酒は、約30％砂糖を抑えた、新しいレシピ。 弊社で｢カクテル梅酒｣と呼ばれる商品群を発売した理由は、｢梅酒は甘すぎる・・・｣。だ

｢梅酒の日｣である6月11日(土)に、中野BC敷地内をすべて開放して、梅酒BARを開催しました 最終集計では、足元の悪い中でありましたが大人655名、お子さん84名、合計739名の方にお越し頂けた中野BCの一大イベント 昨年よりも少数にはなりましたが大成功で終えました あいにくの雨。 11時スタートだったが、早くから集まって頂き10時半頃にはスタート 今回、意識して強化したポイントは①フードの充実と、②梅酒のバラエティー強化 ①フードの充実 前回は手作り感を出すため、チヂミとかウィンナーを自分達で焼いたし、13時開催でしたが時間を早め、今回は様々なお店に依頼しました。 今回、超目玉になったのが｢かくれんぼ｣さん 常時1時間待ち いきなり入って来た所で大渋滞してしまいました 今後継続して呼びたいと思ってるけど、次回は場所を考え直さないと 移動型トラックで来て頂いたバームクーヘン屋｢グラフ・ミ

【イベント詳細】 名称：第2回｢梅酒BAR｣ 日程：2011年6月11日(土) 時間：11～16時(最終受付15時) 参加費：500円(ワンドリンク＋ワンフード)　(※1) 会場：中野BC株式会社 住所：和歌山県海南市藤白758-45 お問い合わせ：0120-050-609 / nakano-direct@nakano-group.co.jp PC版　http://www.nakano-group.co.jp/umeshu/umeshu_bar.htm モバイル版　http://www.nakano-group.co.jp/mobile/umeshu_bar.html ※飲酒を伴うイベントですので、当日は、海南駅東口(裏側)より送迎バスを往復しておりますので、是非ご利用下さい。 【コンセプト】 完熟みかん梅酒・ゆず梅酒を代表とする中野BCの梅酒を通して、中野BCをもっと知ってもらい、より和

昨年、1,178名の方にお越し頂いた｢梅酒BAR｣ ※500名を予定してたので、かなりイレギュラーでバタバタでした 今年は6/11(土)に開催します まだまだ荒いラフの状態ですが、確定した内容をお伝えします。 イベント：第2回｢梅酒BAR｣ 開催日：2011年6月11日(土) 開催時間：11～16時(※最終受付15時) 場所：中野BC株式会社 住所：和歌山県海南市藤白758-45 電話：0120-05-0609(中野BC観光課 直通フリーダイヤル) ※当日は、海南駅東口(裏側)より送迎バスを往復しておりますので、是非ご利用下さい。 ①ミニライブにパネーラが出演 昨年と同様に、カリブ海の国トリニダッド・トバゴからやってきた楽器｢スティールパン｣のライブ開催 昨年演奏頂いた釣千賀子さんに加え、黒田伊佐子さん、川端淑恵さんの3名で結成される｢パネーラ｣が織り成す女性にしか奏でられない優しいハーモ

3/2のテレビ和歌山の18時からの番組｢＠あっと！テレわかNEWSスタイル｣に、弊社の研究所所長我藤が生出演させて頂きました 内容は｢梅エキスの抗インフルエンザ｣。 世界的な専門誌に論文が掲載され、産経新聞を筆頭に、各紙面にて記事として掲載して頂いきましたが、今回その内容を研究所 所長我藤が和歌山の方にわかりやすいように説明させて頂きました。 過去日記：http://ameblo.jp/nakano-chokyu/entry-10817192417.html 先人の知恵である｢梅エキス｣。昔は常備薬として、おばあちゃんが土鍋でコトコト時間を掛けて煮て、それを子供に食べさせていた。コレラや腹痛など様々な万能薬として役立っていた｢梅エキス｣ 1kgの梅から、だいたい20gしかできない超貴重なもの。 今まで、血流改善として販売訴求をしておりましたが、インフルエンザに効くということもわかり、より梅

ついに念願の商品が発売されました 和歌山と言えば「梅」と「みかん」 ずっと梅酒では「カクテル梅酒」を展開してきましたが、ようやく和歌山を代表するコラボが発売できました 柑橘梅酒の第1段は「ゆず梅酒」でしたが、5年前に出したかった商品がようやく、安定したミカン果汁の調達も可能になり発売 しかし、店頭には並ばない業務用限定商材 居酒屋さんや業務用専門店様で見かけた時は是非 過去日記 http://ameblo.jp/nakano-chokyu/entry-10786543569.html

苦節5年ついに和歌山を代表する果実の2大トップ梅とミカンがコラボした｢紀州完熟みかん梅酒｣を発売します 使用しているミカン果実は、濃縮果汁でなく100％ミカン果汁。 12月以降の完熟したミカンの果肉のみを搾汁しており、甘味とコクが特徴。梅酒を加えた時にバランスの良い糖酸比(※1)にするため、有田ミカンでも希少な高糖度約11度の果汁を選定、高級なミカンジュースの販売で有名な「早和果樹園」に生産を依頼してようやく実現。 ※1：糖酸比はおいしさを測る指数で糖度と酸度を割った比率 ベースとなる梅酒は、南高梅を使用。弊社独自の製法で｢梅本来の味わいと香り｣を表現するために、日本酒の酒蔵ですがホワイトリカーベース。やはりアルコール度数20度くらいにしかならない日本酒ベースでは、梅本来の香りと味わいは表現できず、35度の無味無臭のホワイトリカーを使うことで、和歌山に漂う梅のよさを引き出した原酒を使用して

24日に引き続き、25日も梅酒を使った料理と梅酒のイベント。 25日は東心斎橋のピッツァ屋さん。 いろんな人が通る場所。もちろん華やかな夜の蝶もたくさんいました人間観察だけでも面白い場所 今回はこんなメニュー まずは ●梅肉サラダ 梅酒うめの刻んだものが入っており、わさびで梅酒の甘さを抑えた、何とも甘辛ソースが絶妙。それに合わせてマイクロトマト。かなり高い食材みたいです。 ●若狭直送ヒラメのカルパッチョ この料理はノン梅酒。新鮮なヒラメだったので、あえて甘みをいれたくなかったとのこと。でもプリプリで新鮮でした。 ●彩野菜と梅肉のオムレツ ここにも、梅酒うめ。今回は甘い梅酒うめを上手く使って頂きました。 ●しらすと大葉のピッツァ またまた梅酒うめ。プレーンなチーズピッツァに蜂蜜をかける女性が多いとのことで、それをアレンジしてカットした梅酒うめの甘みをアクセントにしていました。 ●サラミと赤玉