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はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
この件については、みんな難しく考えすぎなんじゃないかと思う。 ・Google の中の人への手紙 [日本のストリートビューが気持ち悪いと思うワケ] - higuchi.com blog ・安心社会から信頼社会への移行をグーグルが強制している - アンカテ ・グーグル・ストリートビューに儀礼的無関心を求めるのは筋違い[絵文録ことのは]2008/08/10 そもそもこれはGoogleの問題ではなく、受け入れ側の社会の問題だろう。ぼくは“ストリートビュー”が齎したプライバシー問題というのは、単純に情報到達コストの問題だと思っている。そもそもGoogleというはこの情報到達コストを極小化することでイノベーションを起こしてきた会社だろう。Googleが情報を生み出してきたわけではない。それまでも頑張れば手に入った情報がすこぶる簡単に手に入ようになった。それが凄いのである。今回の“ストリートビュー”が新
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「The Canadian Press」が報じたところでは、Google Mapsの「Street View」機能の高解像度画像は、撮影された市民がそれを認識していない可能性があるため、カナダのプライバシー保護法に抵触する恐れがあると同国のプライバシーコミッショナーが語っているという。 Street Viewはカナダではまだ利用できないが、2007年5月から米国の主要9都市で提供されているサービスだ。サンディエゴとサンフランシスコのベイエリアのみが、拡大した高解像度画像の表示に対応している。当初、プライバシー擁護者から批判を受けたGoogleはひそかに方針を変更し、判別可能な車のナンバープレートや顔が撮影された場合、撮影された当人でなくとも、申し入れをすれば削除させることができるようになった。 カナダのプライバシーコミッショナーJennifer Stoddart氏は、Googleと、その画
Google Street View の閲覧者は監視されてるだろうな。というお話 ストリートビューの真の恐ろしさは、自分ちの外観がばっちり撮られることよりも、各人がそれぞれに思い入れのある土地をバーチャルに「歩いて」みたことが、全てGoogleに筒抜けになってしまうこと この辺の指摘はかなり鋭いのだが、まだあまり話題になっていないのであえて指摘してみる。Googleが莫大な手間暇をかけたStreet Viewを、あえて無料で公開している理由にかんしてだ。わかってる人はとっくにわかってることではあるけど。 Googleは、あなたが、どこの人か、それを知りたがっているのだ。 Street Viewを最初に使用した人は、高い確率で自宅およびその周辺を見て回る。Googleからは、あなたがどこに住んでいる人か丸わかりなのだ。Googleは各種のCookieやGoogle Accountを使用して、
移籍先を探しています。系統樹推定法やメタバーコーディング法などに詳しい研究者を探している方がおられましたらご一報下さい。 あーあ、グルジア側が停戦に向けて差し出した手は完全に振り払われた。 確かに開戦の非はグルジア側にあるし、グルジアの領土保全が住民の命より重要だなどとは思わないが、非戦闘地域への空爆や無制限の戦線拡大は明らかに度を超えている。確かに大国としては小国相手に勝利を最大化するには小国が対処できない戦線の拡大はセオリーではあるが、これでNATOの介入を引き起こせば元も子もないだろう。自治州・自治共和国でさえグルジア国内なのだが、その外側のグルジア本土(という呼び方も奇妙だがとりあえずそう呼ぶ)へ侵攻したとあってはNATOや米国が黙ってはいないだろう。もしもこれを容認し、ロシアに「やって良かった」という印象を残せば、ウクライナで同じことが起きかねないと考えるのは自然なことではないだ
グーグルの新機能「ストリートビュー」が、論議を呼んでいる。上の画像はわが家の近所だが、確かに驚異的な細密さだ。私は意に介さないが、これを「気持ちが悪い」という人がいるのも事実だろう。先行してサービスが始まった海外でも、訴訟などが起こっている。これに対して「自分の家を映すのはやめてくれ」というのは自由だが、法的根拠はない。風景は個人情報ではないからだ。まして「サービスをやめろ」などというのは暴論である。 ただ高木浩光氏の報告によると、総務省の「通信プラットフォーム研究会」で、グーグルの担当者が「日本では、名前を表札に書いている。わざわざ自分の名前を公道に出しているわけだから、プライバシーなんて気にしていない」と発言したようだ。こういう無神経な発言は、火に油を注ぎかねない。そもそも名前がプライバシーなのか、というのが大問題だからである。ASCII.jpのコラムにも書いたが、私は個人情報保護法
Comments: 1 #3771 ekken URL 2008-08-07 Thu 23:34 たとえて言うなら、 ガラス張りの公衆便所を作って、 「ウンコしているんだからの見ないで下さい!」? Trackback+Pingback: 1 TrackBack URL for this entry http://ekken.blog1.fc2.com/tb.php/881-2fff15aa Listed below are links to weblogs that reference 検/索/除/け/し/て/い/る/ん/で/す/か/ら from ekken Trackback from ekken 2008-10-30 Thu 23:07 検★索★避★け★し★て★い★ま★し★た★! 実はつい先ほどまで、このブログのヘッダ部分に検索避けのメタタグを書き込んで数日間観察をしていました。 ブロ
2006/3/13 「会の活動」に、「顔認証システム」導入実験及び「監視カメラ」に関する国会議員アンケートの回答を追加
カリフォルニア大学のバークレー校で、ナノレベルの光学迷彩が実験に成功したとのこと。 いやー、ファッション業界から軍事業界まで、これは激震が走りそう。なんか写真がないかと探したのだけれどもまだ見付からない。これはちょっと実物を見てみたいなぁ。 やっぱり最初の搭載は戦車になるのか??? 日本の人気アニメ「攻殻機動隊」で登場する物体を透明化する「光学迷彩」技術の開発に米カリフォルニア大学バークレー校の研究グループが成功していたことが11日、明らかとなった。 この研究発表を行ったのは同大学のXiang Zhang教授(Chancellor's Professor)を中心とする研究グループ。 (中略) この素材、今のところ大きさが10マイクロメートルと極小サイズであること、また光を屈折させる方向は決められており、2次元の方向でしか「ネガティブ・リフレクティング」は機能しないなどの制約はあるものの、理
■ 通信プラットフォーム研究会 傍聴録 (Google社の発言あり) 通信プラットフォーム研究会が一般公開されているのを最近になって知り、先週7日に開かれた第6回会合を傍聴してきたので、討議の様子を書き留めておく。 それまでの会合の議事録を事前に読んで行ったのだが、これほど大きな会合(たくさんの人に発言権があり、たくさんの人が傍聴するもの)とは予期していなかった。構成員だけに発言権があると思っていた(各回のヒアリング対象が「オブザーバー」として発言することもあると理解していた)が、そうではなく、「オブザーバー」(傍聴者のことではない)全員に発言権がある形式だった。「オブザーバー」の今回の出席者は、配布資料の座席表によると以下の通り。 ヤフー、モバイル・コンテンツ・フォーラム事務局、マイクロソフト、東日本旅客道、日本インターネットプロバイダー協会、テレコムサービス協会、情報通信ネットワーク産
個人的には、自分には隠すような資産や見られて恥ずかしいものが無いし、 実家や引っ越す前に住んでた家の近辺など知ってる道を辿ってるとおもしろいので ストリートビューには肯定的だけど、絶対嫌な人はいるというのも容易に理解できる。 スラドでも概ね肯定的だったようだけど、一つ確信をもてるのは、Googleがそんなこと を始めるまえに同じことを Yahoo Japan、つまりsoftbankが日本で先にやりだしたら, ここの人たちは全力で叩いたであろうということ. こういうある種プライバシーに立ち入ったサービスが受け入れられるためには、その企業 の信頼度が大きく影響するのは当然で、 「住宅街の生活道路を10m毎に360度見渡して家の庭先だろうが通行人がいようがおかまいなしに 撮影して全世界に公開」 なんてことをしてもそれなりに受け入れられるような信頼を検索サービスによって築き上げてきた Google
Googleマップの「ストリートビュー」が国内対応したことで話題になっている。自分も昔通ったバイト先の会社とか、都内のあちこちを見てみたが、率直な感想としては凄い、よりもむしろ恐い、と感じた。なぜなら、これは盗難率が異常に高い車に乗っているものとしては、今、そこにある危機だからだ。車泥棒にしてみれば、自宅にいながら下見が出来るのである。こんな効率の良い方法はないだろう。一般市民にとって便利なサービスは、犯罪者にとってもまた便利なサービスに他ならない。今、泥棒業界(?)では、「ストリートビュー」が大絶賛されていると信じて疑わない。自分はこのサービスが広島──特に自分の駐車場の近く──で始まらないことを切実に願っている。 自分の所有するランエボIX MRは自動車保険の料率クラスで言えば、 車両9、対人8、対物6、傷害6であり、車両はMAXの9だ。これは事故以外にも、盗難の被害が多いためと思われ
以前に、WikiScannerというツールが話題になった。 Wikipediaの編集履歴を、編集者の使用マシンのドメインや項目ごとに検索可能にするものである。 つまり、(非ログイン)ユーザーがどのドメイン(IPアドレス)のマシンでWikipediaのどの項目のどの部分をどのように編集したのかわかるということである。 それによって、そのユーザーの編集の裏にある何らかの意図を読み取ることができる。 これを見て思ったことは、これでWikipediaが荒らされにくくなるだろうということだった。 これと同様の仕組みが、2ちゃんねるなどの匿名掲示板にも適用できるかも知れない。 誰が書き込んでいるかはわからないとしても、どんな組織に所属している者が書いたのかわかれば、内容が事実かどうかの判断材料の一つになるだろう。 しかし、このような技術の先にあるものは、ネット上の個人の活動を不特定多数が容易にトレース
2008年8月5日、Googleマップの日本地図に追加された新機能Googleストリートビューが大変な話題となっている。これはGoogleマップ上で、東京をはじめとする幾つかの主要都市の主な公道上で撮影された、360度に近い画像を見られる機能である。 このGoogleマップの新しい機能が公開されたとたんカップルがラブホテルに入るシーンや、学生が路上でイチャつくシーン、おじさんが立ちションしているシーンなど、ちょっと人には見られたくない写真がネットユーザーによって“発見”され、多くのブログやまとめサイトなどでプライバシー問題とも絡めて問題提起されている。 そして8月10日の今日、この問題は新しい展開を迎えることになった。とある小学生が自分のブログで「夏休みの自由研究として自分もストリートビューを作ってみた」と言いながら『隣の家ビュー』という題名のフラッシュ画像作品を公開したのだ。これはグーグ
僕はあれがとても気持ち悪いんだけど、別に平気だという人や、積極的に評価する人がいることは十分理解できます。また、そうした人達には何が気持ち悪いのかが理解しづらいだろうということも想像できます。そこで、自分なりにその「気持ち悪さ」を説明してみたいと思います。何しろ感覚的な部分が大きいし、自分自身にとってもまだその問題が明瞭な輪郭を持つにまで至っていないところがあります。だから「気持ち悪いなどというほうがおかしい、その感覚は間違っている」と思う人を説得できるとはあまり思いませんが、「何が気持ち悪いのかよくわからない」という人に理解してもらうくらいならできるかもしれません。 問題の範囲 僕が気持ち悪いと思っているのは Google Map のストリートビューであって、それ以外のものではありません(当面の問題設定として)。つまり例えば、「誰かが撮影した一枚の風景写真にたまたま自宅が写っている」こと
前エントリのブクマこめんとにて id:ahmok 文化論として語っているものを法理論で反駁しても意味ない/自宅がストリートビューの対象から外れているから強気だな はてなブックマーク - ahmokのブックマーク / 2008年8月9日 ふむふむ。だからどうしたという話なんですが、自宅はストリートビューの対象にばっちりなってますよ。 大きな地図で見る うちの窓です。半地下なので地面すれすれの窓です>< 大きな地図で見る もうひとつの窓です。 見てもらうと分かるように賃貸のマンションなんですがやはり持家の人とは感覚が違うのかもしれませんね。実際自分の所有建築物が写っているわけでもないので、なんにも気にならないのです。 事実上の住所公開していいのか?と驚いた方もいるかもしれませんが私は昔から所有ドメインのwhois情報で公開していますので気にしないでください。
きのうは丁稚どん・Y子さんご夫婦と、ねずみ王様・まやこふ・SOP太一家がウチ来てわーわー言うて焼肉食ってケーキ食ってうだうだしてSOP太と遊んだ。 SOP太はいつも通りすごいテンションだった。Y子さんが意外と(笑)めっちゃ面白い人でびっくりした。また遊んでください。そしてまやこふはいつもおしゃれだし、王様はギャグがおもんない。丁稚どんは真面目な猫ばか(ほんとうに親ばか)であった。 王様のiPodタッチを見てiPhoneが欲しくなってさっき京橋のソフトバンク行ったけど料金プランを聞いてちょっとビビる。俺けっこう学生とか事務とかに仕事で電話するし、俺ぐらいの通話ペースだと、月1万2000円ぐらい余裕でかかるみたいだ。それだと年間いくらになるんだよ。毎年MacBook買えるよ。 でもまあ心はすげー動いてます。 ---------------------------------------
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