この分野の第一人者亀井先生にはこの本を読んだのがきっかけで20数年前お会いし、日本地震予知クラブに参加させていただいた経緯があります。昭和50年代初めだったと思いますが、霞ヶ関ビルでエレベーター上昇中に地震発生。壁面にゴツンゴツンとぶつかりながら上昇する怖い目に合いました。30階に着いた後も5分くらいゆっくりと揺れていました。船酔いする感じです。以来、20年以上に渡り大地震でも生き残ることを考え続けました。まず外見は肉厚の本カバーで、中身は「なまず」とほぼ同じものを作りました。というのはリュックなど置くスペースがないのと、少し恥ずかしいという気持ちもあり、背表紙に「地震工学」と記入し引き出しに入れておきました。当時は、インターネットなどなく販売することなどは考えませんでした。幸いそれを使うこともありませんでした。 近年の新潟地震、スマトラ地震等の続発で、かつインターネットの普及もあり、人
(前回のエントリー) 田中秀臣「雇用大崩壊 失業率10%時代の到来」 さて、本書の冒頭では、就業意欲喪失効果を考慮して本来の失業率はいかなる水準にあるかを考えたとき、公表失業率を約2%程度超過する可能性を指摘しています。 雇用大崩壊―失業率10%時代の到来 (生活人新書) 作者: 田中秀臣出版社/メーカー: 日本放送出版協会発売日: 2009/03メディア: 単行本購入: 10人 クリック: 116回この商品を含むブログ (51件) を見る この意味での「本来の失業率」としては、かつて、「真の失業率」としてid:bewaadさんが推計されていたものがあります。なお、ここではこれを「鍋象=Bewaad方式「真の失業率」」とよぶことにします。 鍋象=Bewaad方式「真の失業率」の最大の問題点は、人口構造の高齢化が考慮されていないことです。このため、その推計値は本来の失業率よりもかなり高めのも
▼米連邦政府,IT支出情報の開示コーナー「IT Dashboard」と専用YouTubeチャンネルを開設 (ITpro) http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090701/332965/ 米連邦政府の最高情報責任者(CIO)であるVivek Kundra氏は米国時間2009年6月30日,政府の支出情報公開サイト「USASpending.org」内に,IT支出情報の開示コーナー「IT Dashboard」(ベータ版)を新設したと発表した。またビデオ共有サイト「YouTube」内に専用チャンネル「USAspending」も設けた。 IT Dashboardでは,国防総省(DOD)や国土安全保障省(DHS),保健社会福祉省(HHS)といった組織におけるIT支出状況や投資プロジェクトの件数などをグラフ形式で示す。全体的な状況に加え,組織ごとの支出や
以前、Twitterに投稿したpostに、ほんのちょっと手を入れてまとめたものです。読みにくいと思いますが、読みやすいように手を入れると、たぶんこのエントリー自体をあきらめることになりかねないので、このまま投稿します。 2007年7月参議院議員通常選挙での年代別有権者数と投票率を、全国142の選挙区をサンプルにして集計し、各年代別の数字を比較した統計がある。(「明るい選挙推進協会」) サンプル調査なので数値は全体の一部にすぎない。この142の選挙区の合計は、有権者数が28万8525人、投票者数が17万3547人、投票率60.15%になる。ちなみに国全体の実数は全有権者1億371万35人、投票者6080万6582人、投票率58.63%。(総務省第21回参議院議員通常選挙結果)(エクセルファイルが開きます) まず年代別の投票率をざっと確認する。20代前半は32.82%、20代後半は38.93%
日本全国に15万件以上ある病院・クリニック・歯医者さんの検索ができます。地域名や駅名から、診療科目や症状で探して、さらに診療時間・ネット予約可・休日夜間診療・女医・オンライン診療・在宅医療・外国語対応などの条件で絞り込むことができます。ネット診療予約で探せば、そのまま診察の予約を取ることもできます。その他、フリーワードでの病院検索や、みなさんから寄せられる口コミ評判情報もご覧いただけます。
画像提供依頼: エル・カンターレ像、世界伝道型御本尊(祭壇型・普及型)、受持型御本尊などの御本尊 の画像提供をお願いします。(2023年9月) 幸福の科学において「エル・カンターレ」は、「うるわしき光の国、地球」もしくは「地球の光」という意味を持つ言葉で地球神を表し、幸福の科学の本尊である[1][2][3]。また、幸福の科学の教義では、エル・カンターレの本体部分が地上に下生したのが、大川隆法とされていることから、幸福の科学総裁の大川隆法のことも示す[4]。幸福の科学の信者は、エル・カンターレを体現した「現成の仏陀(悟りたる者)」であるとして大川隆法を信仰している。 祈りの言葉では「主エル・カンターレ」という呼称が用いられる[5]。 エル・カンターレの本体意識は地球上で3度現れており、3億年前にアルファとして地球に降り立ち、2度めはエローヒムとして、そして3度目が大川隆法だと宣言している。
創始者 兼 総裁:大川隆法(2015年2月15日) 幸福の科学(こうふくのかがく、英語: Happy Science)は、日本に本部を置く宗教団体(宗教法人)。信仰の対象は地球至高神エル・カンターレ(El Cantare)。 1986年に大川隆法が創設。大川が多数の法話で説いた「仏法真理」を教義とし、この仏法真理の「探究・学習・伝道」を通じて、「この世とあの世を貫く幸福」と地上ユートピアの建設を目指している。修行の実践においては、「現代の四正道」として「愛・知・反省・発展」を提唱している[1]。本尊は地球至高神「エル・カンターレ」の中核(本体意識)である大川隆法であり、大川は仏陀の生まれ変わりとされている[1]。大川が、歴史上・神話上の人物、宇宙人の霊や存命人物の守護霊を呼び出して、本心を語るとする「霊言」を多く公開する[1]。1991年ごろから新聞・テレビ等で大規模な広告キャンペーンを行
Not your computer? Use a private browsing window to sign in. Learn more about using Guest mode
これは総務省から2006年に発表された【中小企業白書】中の【少子高齢化・人口減少社会における中小企業】にあるもので、大もとは2002年の【就業構造基本調査】のデータを利用している。 該当文面に掲載されていた、2002年における世帯主(一人暮らしは本人)の年収と年齢、配偶者のいる割合についてグラフ化したのが次の図。 若年層ほど婚姻率が少なくなるのは当然として、20代後半から30代前半までは多少高年収で婚姻率が横ばい・減少する傾向が見られる。これは高年収だと「色々と気持ちに余裕が出来、焦らなくてもよくなる」のか、あるいは「高年収を得るために結婚が後回しにされている」のかもしれない。いずれにせよ、ほとんどの年齢階層において高年収ほど婚姻率が高いのが確認できる。 ●最新データでグラフを作り直してみる さてこれは2002年におけるもの。もしかするとこの数年の間に状況の変化があったかもしれない。そこで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く