(→関連記事) 戦略的に書いてみました。もちろん「内在的批判」ではありません(笑)。 ええと、何の話かといいますと「哀愁のポスト・フェミニズム」という人気著名ブロガー内田樹先生の記事なんですけどね。 語っている内容が不思議すぎる。と、いうか何も語っていないように見える。でもモロビトコゾリテ褒めそやすんだよな、内田センセが書いたものは。ブログ界隈なんかだと特に。 なので聞いてみたい!内田センセファンの方!是非とも「こういう風に読むと凄さがわかるナリ!」ってのを教えてください!お願いします!煽りじゃありません!マジです! そんで以下に私がなんで不思議に思うのか説明してみますね。 不思議に思う点の最大のものは、なんつーのかボケている点なんですよ。「ボケている」とかいうと感じ悪いかな。丁度今「BRUTUS」で「杉本博司」特集やってるんですけど、なんかその作品(サヴォア邸とか)みたいなボケ方をしてる
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。
■ 消せば無かったことに出来る? エアロバキバキといい、ジャーナリストが謝罪に訪れた人物の本名と写真をブログで晒すといい、最近のblog論壇では自分の犯罪行為を自慢するのが流行っているんですか? さておき、この二つに共通しているのが2chから流入した人によってコメントスクラムが発生した後に、最初は強がって「匿名の連中はゴミ」みたいな態度をとっているのに、数日後にblog自体を消しているという点。ウォッチャーとしては問題うんぬんよりもこっちの方が気になる。 ケータイ族の「メールを消したらそのメールは無かったことにできる」というように、blogも消せば無かったことに出来ると思っているのだろうか。自分が本当に正しいと思っているなら、無視して放置しておけばいいし、間違っていると思ったなら、(blog上に載せるかはともかくとして)速やかに犯罪の件については当事者に謝罪をし、司直の判断を待った方が懸命
メディアリテラシーの練習問題;室井尚の奇妙な反・嫌煙運動プロパガンダ論 山形浩生 (2005/9/30) 目次 はじめに:『ハッカー宣言』書評から嫌煙話まで 嫌煙キャンペーンは嘘八百ってホントかな? 2.1. 肺ガン・気管支ガンが喫煙と無関係ってホント? 2.2. 肺ガン死者数が多いなんて単なる数字の解釈ってホント? 2.3. たばこの発ガン物質なんて大したことないってホント? 2.4. 自分にも周辺にも害がないってホント? 2.5. 喫煙有害説に根拠がなくてただの陰謀ってホント? まとめ 3.1. メディアリテラシーってどの口で? 3.2. 喫煙文化論について 3.3. おわりに 追記: 文明の病理とは (2005/10/1) さらに追記: 室井の「反論」について (2005/10/3, 2007/3/15) 1. はじめに:『ハッカー宣言』書評から嫌煙話まで 『ハッカー宣言』なる本の、
「中二病は夢と希望に溢れている──」 以前、青春評論家・青野春朗による名言を残して幕を閉じた「こじらせたいあなたのための中二病入門・男子編」(id:TRiCKFiSH:20050408:p1)。そんな青野春朗が帰ってきた! 今回青野が切り込むのは、現在はてなギョーカイを席巻している「『モテ/非モテ』論争」についてだ。……が、そんな編集部の期待をよそに本人はさほど乗り気はない様子。 編集部は粘り強く氏と交渉を重ね、2ヶ月間を経てやっと今回の掲載にいたった。しかし、青野氏から出された条件がひとつだけあった。それは、「TRiCK FiSH blog.の編集長との対談という形式ならいいよ。だって、おいら大してモテとか非モテについて興味ないんだもん」というものだった。 そこでTRiCK FiSH blog.大編集長・松谷(最近のマイブーム・韓国映画)もついに重い腰を上げ、このビッグ対談が実現した!
「ジェンダーフリー」という言葉があります。さて、ジェンダーフリーとは何か。ジェンダーフリーとは、簡単に要約すると「性差(ジェンダー)の押し付けから自由(フリー)になる」というような意味の和製英語で、男だから○○しなきゃいけない、女だから××しなきゃいけない、といった固定的な性差関係を押し付けられないですむようにしましょう、という言葉です。学者や役人の間で議論されている言葉と思っている方も多いですが、最近では経営用語やファッション用語、ボーイズラブ用語(笑)としても使われています。(参照:ジェンダーフリーとは) さて、ちょっと前に話題になった本として、『新・国民の油断 「ジェンダーフリー」「過激な性教育」が日本を亡ぼす』という本があります。数日前、「googleのキャッシュで一部が読める」と紹介しました。一言で言えばジェンダーフリーを目の敵にしている本でして、タイトルを見て「おお、ジェンダー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く