誰と(もしくはどういうタイプの人と)特定しない男性一般が、誰と(もしくはどういうタイプの人と)特定しない女性一般に対するモテ方なんてある訳ない。褒めるのが良いなんていうけど、心から出た褒めじゃなければ馬鹿にした感じになってかえって逆効果かもしれないし。恋愛相談は個別の男性が個別の女性に受け入れられる対応法を探ることだから、効果はあると思う。でも、恋愛指南はほとんどの場合「私はこういう男が好き」ということの言い換えでしかないと思う。
question:1140009632 はてなの質問にこんなのがあったから、回答を考えてみたんだけど! でも、締め切られてるじゃんこれって!!! もったいないから日記に書きますね…! > 友達がどこかに出かけたいと思ったときに、 > 真っ先に僕が誘われるような人間になりたいです なるほど! 友達の多い人って何が違うんだろうね! なぜ人は、その人のことを友達と思うんだろう! そうなるためには、どうすればいいのか、ぼくなりに考えてみたよ! たぶん、多くの人は、少なからず「自分を認めてほしい」と思ってるんだよ! 素晴らしい業績を残して尊敬されたい、とか 着飾ったりダイエットして、わーきれいって言われたい、とか ちょっとしたギャグをとばして、笑わせたい、とかね…! だけどそれって、褒めてくれる人がいるから成り立つんだよね! あるいはギャグやジョークなら、大笑いしてくれるひととか。 だから人は、自分
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「稼げるブログ」を運営する方法 2006年2月17日 コメント: トラックバック (0) Joanna Glasner 2006年02月17日 『Google』(グーグル)の検索ボックスに「Harold Davis」(ハロルド・デイビス)と入力してみよう。検索結果のいくつかは、リンクをたどるうちに再びGoogleにたどりつくだろう。 Googleに関する2冊の本の著者で、『グーグルプレックス・ブログ』と題したブログを運営し、米グーグル社のキーワード広告プログラムを長年利用してきたハロルド・デイビス氏は、この人気検索サイトの信奉者の中でも、まさに筋金入りの部類に入る。 デイビス氏は、新刊の『グーグル・アドバタイジング・ツールズ』(Google Advertising Tools)の中で、グーグル社のキーワード広告プログラムを取り上げ、どうすればブロガーがこれを利益につなげられるかを重点的に説
今週の視聴率、トリノオリンピック開会式でも西遊紀でもなく笑点が24.5%でトップでした。なんなんだ。笑点。 極楽とんぼの山本圭壱と大沢あかねが付き合ってんだって。芸人仲間とハワイ旅行に大沢も同行。写真の大沢の山本を迎える時の嬉しそうな表情がけっこうマジっぽい。大沢サイドの関係者は「大沢は兄のように慕っているのであって恋愛感情はない」と言っているが・・・・・ その山本が今テレ東の「ぶちぬき」出てますが明日のfridayのこと知ってか知らずか、普段と変わりないカンジです。 で、大沢あかねってピチレモンとかの少女向けファッション誌でカリスマモデルだったって、今回はじめて知りました。どちらかというと「月刊釣りマガジン」とかの方がイメージ合うような。 人気blogランキングへ いいとものタモリ降板、番組終了の噂を検証。準レギュラーのキングコングがゲストだったが、特に否定らしい否定はしなかった・・・・
先日見ていたアメリカ映画では、女性が男性を指して「彼はcuteだ」と言ってました。どうも状況からすると、性的欲求をモヨオスようなニュアンスを含んでるみたいに聞こえる。 やっぱり「cute」と「かわいい」はまったく別のものなんですねえ。コトバは難しいなあ。日本語の「かわいい」に含まれるビミョーさを考察した、四方田犬彦『「かわいい」論』読みました。 「かわいい」の語源、他国語に訳すとどうなるか、から始まり、学生へのアンケート、女性雑誌での「かわいい」の使われ方、東京「かわいい」スポット探訪まで、現在の日本での「かわいい」とは何か、さらには「かわいい」が世界に進出する理由を探る。 最初に出てくるのが、枕草子です。古語の「うつくしきもの」って、現代語になおすと「かわいいもの」だったんだ、そうだそうだ、忘れてました。 清少納言のこの文章、かわいいものをずらずらと挙げてますが、これが現代日本人の考える
[1日1アイディア] 24時間できたてのパンを売る店 大安 by maskin0 Comments--> パンはなんといっても焼きたてがうまい。 焼きたての定義をなんかを調べている記事をみて、笑いつつ、うんうん頷いてしまった。 筆者の事務所のすぐそばに、人気のパン屋がある。脂っこくない、しっとりしたボディが売りで、バラエティに富んでいることから毎日列がとぎれることがない。毎日、食べてもいいと思うのだが、朝は10時から営業、売り切れると閉店してしまうので、なかなか買うチャンスもない。ランチタイムは店内に入れないほど人気で、休憩時間では買えないこともある。 そこでこんなアイディアはどうだろう。 アイディア:24時間パンを売る店 釜はつねに火が入り、いつでも焼きたて(できてから20分以内)のパンが買える店。 朝起きてすぐに、コーヒー飲みながらできたてのパンが食べられたら、どれほど幸せか。
手塚治虫=ストーリーマンガの起源 (講談社選書メチエ) 作者: 竹内一郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/02/11メディア: 単行本(ソフトカバー) クリック: 18回この商品を含むブログ (33件) を見るまずは、紙屋研究所さんにによるレビューをお読みください。 http://www1.odn.ne.jp/kamiya-ta/storymanga.html タイトルからも推察されるように、従来からいわれてきた、ステレオタイプなマンガ史観をつづった本のようです。ぼくはこれから読むので、ぼく自身の感想は控えておきますが、紙屋研究所さんがいわれるとおり、帯の文句がスゴイ。 ……だ、そうです。 しかしてその実態は、長谷邦夫さんのはてダによると、以下のようなもののようです。 http://d.hatena.ne.jp/nagatani/20060214 少し読んでみましたが、とても帯
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
まあ、どうでもいい話なんですが、最近は女の下着のことをパンティとは言わないようですね。ずいぶん前なんですが、別れた妻とその友達(♀)のいる前でうっかり「パンティーが…」と言ったところ、大笑いされたことがあります。今の若い女性はそんな言葉は使わないんだそうですが、本当なんですか? 「じゃあ、今はなんて言うんだよ」と聞くと、「普通にパンツじゃない?」ですって。いつからそうなったんだ。これが歳をとるということなのでしょうか。 女物の下着も男と同じく「パンツ」と言うようになったのって、いつ頃からなんでしょう。永井豪先生に『まぼろしパンティ』という作品がありますが、あの作品の立場がないではありませんか。そういや『まぼろしパンティ』って映画化もされてたな。河崎実監督で。 それ以前に、最近ではズボンのこともパンツっていいますよね。たぶん英語でもそっちが正しいのかもしれませんが、俺なんか混乱して困りますよ
それから、これは個人的な意見ですが、プログラマはコンピューターの扱いになれているから、そうでない人が使うためのインタフェースを設計することができない、みたいな話をときどき耳にしますが、僕はそれに懐疑的です。インタフェースをうまく設計できない人というのはプログラマに限った話じゃない。それは「プログラマは営業ができない」と乱暴にまとめてしまうのと同じようなこと。 たぶん、プログラムができるかできないかということと、インタフェースをうまく設計できるかできないかというのはあんまり相関がないように思います。むしろコンピュータの世界では、プログラマは頭のなかで思い描いたインタフェースを実現する手段を最も良く知っている部類の人で、インタフェースを作るセンスさえ持ち得れば、それ作るのにもっとも適した人たちなんじゃないかと思います。 知り合いの会社では、半期ごとだかクオーターごとだかに、その期に、もっとも優
もう手をださないつもりであった伊勢崎のジャンヌダルクだけど、なんかまた面白いエントリーをあげているのでいじってみたくなった。なにしろ、攻撃的で狡猾で病的なフェミニストなもんで(笑) (関係ないけど、狡猾的って日本語として座りが悪くないか?) とりあえず、こんな発言。 ジェンダー論を語る人のなかにはまるで、『強迫神経症』とも思われる病的発言をされる方もおいででした。優しいはずのフェミニストがあんなに攻撃的で狡猾的であるということは以前から感じてはいたけれど、実際に論議して、とても驚きました。 "『強迫神経症』とも思われる病的発言"というと手厳しい批判に見えるのだが、具体例をあげてくれないので迫力も十分の一ってところだろうか。じゃあ私が代わりに、沢山のコメントから該当しそうなものを選んでみようか。 たとえばジャンヌダルクと国防思想についたこんなコメントはどうだろう? Posted by レッド
教育, 社会 時計が23時を少しまわって、僕はブログを書くためPCに向かった。今回の記事のタイトルは、「フランクフルト学派の現代ポストコロニアル文学との関係における、舞の海と荻原次晴のちっとも上手くならないスポーツキャスター業の一考察」――そう、ブログ界いや思想界でのエポックメイキングでパラダイムシフティングな、金字塔的小論文になるはずだ。ワードを起動し、僕はキーボードに両手を置いた。ちょうどその時、電話が鳴った。姉のナオ子からだった。ナオ子は、開口一番、今夜のTBSを見たか?と聞いてきた。あ、あの討論番組「今、子供たちが危ない」のことかとすぐわかった。ナオ子は長野で教員をやっているからだ。僕が、見たというと、ナオ子は、マジでふざけてんじゃねぇよ!!!とまず最初に叫び、次のようにまくし立てた。 結局、保守派もリベラルも「人のせい」で反吐が出る。子どもの問題は全部他人のせい、自称・教育家たち
ベーシックアクノリッジメント(基本的承認) Communication | Society #どうも面白くならないのですが、いじっていても改善しなさそうなので(2ヶ月ぐらい寝かされているので旬を過ぎてますが)ポストしてしまいます。 グローバリゼーションや情報化が進む中、コミュニケーションコンピテンシーやヒューマンコンピテンシーがますます重要とされる現代において、以前に初等・中等学校における「コミュニケーション教育」の必要可能性について触れたことがあるが、「スクールカースト」やそれに言及されたブログ記事その他を眺めていると、どうやら本当に必要なのはそうではないのではないかという思いが強くなってくる。今回は、「ベーシックラブ」の続編として、「ベーシックアクノリッジメント(基本的承認)」とでも呼ぶべき概念について考える。 教育というのはどの層にターゲットを置くか、ということが重要である。例えば、
mixiに現れたサイドバーの不快感の本質とは 2006-02-16 3回に渡ってmixiに絡めてウェサイトデザインにおける横幅について書かせていただいた。相当量のバックリンクを頂き、じつに多くの意見を効率的に集めることができた。その意見の中で多くみられたのが横幅云々ではなく「mixiニュースうざい」「サイドバーうざい」といった感情表現だった。この不快感はどこからくるのだろう?単に邪魔だとかウザいとかいうのは結果でしかない。 答えはシンプルだ。増えたサイドバーの内容がユーザー個人とは無関係だからだ。 サイドバーの内容は上から「広告バナー」「ニュース」「天気」「ミクリィ情報」が並んでいる。どれもユーザーとは無関係な情報だ。ニュースのカテゴリをを興味のあるものに設定したとしても、ユーザー個人との関連性は皆無だ。天気も同様に、便利だけど個人との関連性は無い。さらにユーザーと無関係なだけでなく、もと
915 名前:名無しさん@3周年 [sage] 投稿日:2006/02/11(土) 17:08:08 ID:sp8PsboF New!! 2chで話していても時々引っかかるんだけど、 この国には、他人が自由にものを考える状態を好まない人たちがいる。 どう考えても、そうとしか思えない。その部分が一番引っかかってる。 もちろん、筋道を立てて考えれば、こちらが間違ってることは たくさんあるんだし、それを指摘してくれるのはとても嬉しい。 見落としている点ってどうしてもあるしね。 ほとんどのことってわからないことだらけだよ。 でもさ、なんというかさ、最初に結論があって、 そちらに誘導しよう、という人たちの多さにうんざりするというか。 それも、ここで語られているような(?) きわめて特殊な立場の人しかえられない、 非公然情報を知ってるか、知ってないかではなく、 公然情報すら平然と無視できる、と考
マイスターです。 どこの大学でも、入試の出願状況が出ている頃かと思います。 「昨年度より応募者が増えた!」 「例年より厳しい…」 などなど、各校で反応が分かれているのではないかなと思います。 すべての学校が順調に学生を集める、なんてことは、どう転んでも起きない時代ですからね。 ところで、受験生が仮に減っていたとして、その後は、みなさん、どうされているのでしょうか。 ちゃんとその現実を直視して、生き残りに備えてビジョンを描き、厳しくても打つべき施策を打ち、自らウミと血を流しているでしょうか。 【教育関連ニュース】——————————————– ■「ある野球チームの話」(アメリカの大学事情) http://ameblo.jp/yanatake/entry-10008470172.html ————————————————————— おなじみ、ブログ「アメリカの大学事情」さんの記事です。 こちら
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