タグ

2006年2月28日のブックマーク (19件)

  • - エキサイトニュース

    umeten
    umeten 2006/02/28
    シーア派とスンニ派の衝突は内戦状態に達している
  • 無趣味のすすめ - jkondoの日記

    『ゲーテ』という雑誌ができたみたいで、その創刊号に村上龍の「無趣味のすすめ」というのが載っています。 まわりを見ると、趣味が花盛りだ。手芸、山歩き、ガーデニング、パソコン、料理、スポーツ、ペットの飼育や訓練など、ありとあらゆる趣味の情報が愛好者向けに、また初心者向けに紹介される。趣味が悪いわけではない。だが基的に趣味は老人のものだ。好きで好きでたまらない何かに没頭する子どもや若者は、いずれ自然にプロを目指すだろう。 … 現在まわりに溢れている「趣味」は、必ずその人が属す共同体の内部にあり、洗練されていて、極めて安全なものだ。考え方や生き方をリアルに考え直し、ときには変えてしまうというようなものではない。だから趣味の世界には自分を脅かすものがない代わりに、人生を揺るがすような出会いも発見もない。心を震わせ、精神をエクスパンドするような、失望も歓喜も興奮もない。真の達成感や充実感は、多大なコ

    無趣味のすすめ - jkondoの日記
    umeten
    umeten 2006/02/28
    そりゃま、この人はシュミを仕事にした「自己実現」な人なわけですし、ね。
  • http://d.hatena.ne.jp/yukihonda/20060226

  • http://gen.lib.net/sl/sl19.html

  • 「小さな政府」は人々を幸福にしない普通の人が普通に生きられる改革が必要だ金子勝さんに聞く

  • 所得格差が子供を下層階級にするのか - いい国作ろう!「怒りのぶろぐ」

    非難轟々ということになるかもしれないが、率直に書くことにする(コメントスクラムはやめてね、笑)。 前にも書いたのだが(格差社会5)、格差、格差ってのが当に疑問だ。 よく聞くのは、親の所得格差が子供の教育格差に繋がっていて、しかも、「下層階級」の子供は既に諦めてしまって学業を頑張ろうと思わないそうだ。希望を失っている、ということも同じなんだと。親が金持ちじゃなけりゃ、「行きたい学校にも行けず」、ありとあらゆる「競争が不平等」で、「機会も不平等、結果も不平等」で、子供は勉強の出来ない子になってしまい、まともな仕事にも就けないようになってしまうんだそうだ。貧乏人は貧乏人のまま、世代を超えて階層固定されるんだって。そう言えば、内閣府の報告にはニートも低所得層が増加している、とか書かれてたしな。 じゃあ、そういうことを言う大学教授は、どうしたらいいと思ってるんだ?どうやって解決するのか言ってみてく

    所得格差が子供を下層階級にするのか - いい国作ろう!「怒りのぶろぐ」
  • 社会分析的ブログ: フランスに学ぶ少子化対策

    ネットで検索してよく出てくるエミナルクリニックの立川院がめっちゃ気になるなぁ。 医療脱毛なのにすごい安くていい評判も聞くけど、ほんとに痛くないのかな? 通っている人の口コミをみてみたいなぁー。 なんて気になったので、エミナルクリニックの立川院についてSNSやネットで調べてみました。 そう思ってSNSを中心に調べてみたら、、、口コミや評判も良いじゃない♪ ちなみに、似たようなサービスや商品があるかも?なので、今回調べてみたのはこちらになります。 オープンしました! エミナルクリニックの立川院ですが、すでにオープンしています!(2020年11月1日オープン済) もちろんですが、オープンしたてなんでめっちゃ予約が取りやすいです。 人気のある医療脱毛院なので早めの予約が良いかも?!

  • なぜはあちゅう主義が大成しないのか - 萌え理論ブログ

    来月に持ち込まないために今書いておきます はあちゅう主義。:小娘が何か言ってます。 元記事 はあちゅう途中報 まとめ はあちゅうは、文部科学大臣のスピーカーだった 意外な新事実 最初は「ネタ」「釣り」「はいはいワロスワロス」「こやつめワハハ」だと 思われていたのだが、実は意外に根が深い問題かもしれないので改めて書く。 学生さん的正義について考えてみる 現実と理想の二項対立を拒否する 以前はわりと手ぬるい批判をしたのだが、今回はわりと気で批判してみる。 内在的な矛盾を批判する 単に特定のキーワードを使っているから、それによってラベリングして 機械的に否定しているわけではない。そうではなくて内部矛盾がある。 そういう低レベルなことをぼやいてる奴らをまとめて、カルカッタのマザーハウスとかルワンダとかに全員ボランティアに行かせるべきだと思った 向こうも迷惑だろうけど、頭下げて勉強させてもらいに行

    なぜはあちゅう主義が大成しないのか - 萌え理論ブログ
  • biaslookの日記 はあちゅうは、文部科学大臣のスピーカーだった

    2/24にブログに書いた時点では、はあちゅう発言でネタができたので、ただ単に遊んでいた。 しかし、はあちゅう発言って、実は非常に深刻な問題だったかもしれない。 はあちゅう発言は、小坂憲次文部科学大臣の発言と全く同じだったのだ。 2/24でも書いたが、2つの意見を並べておく。 小娘が何か言ってます。 (はあちゅう主義。) もじれの日々 - タウンミーティング キーワードは「ニート」「人間力=職業教育」「教育法」の3つ。 第2点の人間力(=職業教育)に関して、はあちゅう(小坂文科相)も田先生も言及しているが、全く内容が異なる。逆方向なのだ。 田先生は、そのことに言及しているが、現段階において、世論がどちらに向いているかと言えば、はあちゅう(小坂文科相)である。 なぜなら、はあちゅうは、ごく一般的な女子大生の典型例だからだ。彼女のサイトに良くも悪しくも人気が集まったのは、彼女が大衆に対し

  • このページの内容は移動しました

    ルフィミアネットのはこちら lufimia.netホームページへ 演習1 NHK受信料に関するエトセトラ へ ※ lufimia.net以外のサイトからいきなりこのページをご覧になる方へ このページはもともと「こういう主張はいけません……NHK受信料問題で法解釈の基中の基を学ぶ」というタイトルで,「NHK受信料に関するこういう主張は法解釈としては誤り」という内容の話をしていました。当初作成した当時は,NHKも未払受信料を訴訟で請求することまではしていなかったため,NHK受信料について直接争われた訴訟というのも皆無に等しい状況でした。その中で通説判例の立場にたった時に,さすがにこれは法解釈としては誤りの領域だろうと判断したものについて,解説を行ったものなのです。 ところで,その後NHKは,受信契約を結びながら支払を行わない人に対し支払督促もしくは訴訟に踏み切り,その中には真っ向から「N

  • 数学屋のメガネ:内田さんのスタンスと矛盾を考える - livedoor Blog(ブログ)

    sivadさんからもらったコメントの中に、「内田さんは分析の中にある方向性への誘導を忍ばせている」という指摘があった。僕は、この指摘自体は、それだけで何か善悪の判断とでもいう価値判断を考えることは出来ないと思っている。 ある分析を行うというのは、僕の場合などは、論理的に正しいという方向性をもった分析をしたいと思っている。だから、僕の分析の中に論理的に正しいという「方向性への誘導を忍ばせている」と読んでくれる人がいたら、むしろ僕はありがたいとさえ思うだろう。 もし、この「方向性への誘導を忍ばせている」ということが批判されるとしたら、それが現体制を維持し、自分たちだけの利益を守ろうとして、かえって社会がよい方へ向かうのを阻害する方向に人々を誘導している、というような面がある時だろう。「誘導している」というだけでは、それがどのような誘導かは分からないので、それに対して価値判断は出来ない。 「20

  • 国境なき医師団日本 特集/2005年、10の語られなかった人道的危機

    2005年、10の最も語られなかった人道的危機 2006年02月掲載 「国境なき医師団(MSF)は、2005年を通じて世界で最も注目を浴びず、報道されることの少なかった人道的危機の10のリストをここに発表します。メディアの関心の外側で、出口の見えない危機にとらわれ続ける人びとの窮状を訴えます。 記事と写真をFlash形式で見る コンゴ民主共和国:戦闘と病気に痛めつけられた人びと コンゴ民主共和国( DRC )で何百万人もの人びとが極度の貧困と暴力を耐え忍んでいることは、世界にほとんど知られていない。同国南部カタンガ州では 2005 年 11 月中旬以降、政府軍( FARDC )とマイマイ民兵組織間の戦闘により、何千人もの人びとが避難を強いられてきた。 12 月初旬におきた武装グループによる避難民キャンプの襲撃でも、約 3,000 人が生き延びるために再び避難しなければならかった。 コン

  • Amazon.co.jp: インターネットは民主主義の敵か: キャスサンスティーン (著), Sunstein,Cass (原名), 幸憲,石川 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: インターネットは民主主義の敵か: キャスサンスティーン (著), Sunstein,Cass (原名), 幸憲,石川 (翻訳): 本
    umeten
    umeten 2006/02/28
  • ジャレド・ダイアモンド(著),倉骨彰(訳) - 銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎

    ジャレド・ダイアモンド(著),倉骨彰(訳) - 銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎
    umeten
    umeten 2006/02/28
  • ハヌマーンと5人の仮面ライダー 後編

    タイのクールビューティー!サディスト界の金メダリスト!! さあ、ハヌマーン様オンステージの時間ですよ。こんにちは、J君です。どうやら巷では、このクールビューティーな動画を巡ってハヌマーン&ウルトラ兄弟の評判がライブドアの株価のごとく乱高下中の模様・・・。そんな中、衝撃の問題作「ハヌマーンと5人の仮面ライダー」後編をいよいよレビューいたします(前編はこちら)。 ハヌマーン物の前作にあたる「ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団」ではハヌマーンがいかにも「俺はタイのウルトラマン」面して戦っていましたが、今度は「は?ウルトラマン?何のこと?」とばかりに仮面ライダーと仲良く競演しているという・・・どうなんでしょうか、この節操の無さ。一体どのツラ下げて・・・ 何か問題でも? まあこんなツラなんですが。当にすみません。今回もムエタイの場タイからお送りする、白い悪魔(ホントは神様)と仮面ライダーの奇跡のコラボレ

    ハヌマーンと5人の仮面ライダー 後編
  • ハヌマーンと5人の仮面ライダー 前編

    仏様を大切にしないやつは死ぬべきなんだ! こんにちはJ君です。当サイトでは以前「ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団」という映画をご紹介したことがあるのですが、この作品ウルトラ6兄弟とは名ばかりで、実際はタイの神様、白猿ハヌマーンがウルトラ兄弟を従え、最強怪獣ゴモラを集団リンチしたり、生皮を剥いだり、仏像泥棒をひねり潰したりするというお子様向けとは思えないサディズム全開のタイ映画でした。 そんな、タイのヒーロー「ハヌマーン」が今度は仮面ライダーと手を組んだ!というすごいタイ映画が存在します。その名も「ハヌマーンと5人の仮面ライダー」。日はこのタイ直輸入の狂った果実をご紹介してまいりたいと思います。 この映画を鑑賞するにあたって最も注意したいポイントは、この「ハヌマーンと5人の仮面ライダー」がタイでロケ撮影されたオリジナルシーンに、日で製作された東映まんが祭り上映作品「五人ライダー対キングダーク」

    ハヌマーンと5人の仮面ライダー 前編
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    恋人と別れて30年が過ぎ、その元恋人の娘と出逢う夜 古い友人であるShellyからメッセージが届いた。「私の娘のAdrienneが日に行くのだけれど、時間取って彼女と会ってくれるかしら?」 Shellyはアメリカ在住の白人女性だ。Shellyと俺との関わり合いは、過去に書いた。こちらを参照のこと。25歳に戻れた夜~ブライアン・…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • http://d.hatena.ne.jp/URARIA/20060227

  • - エキサイトニュース

    このURLの記事は見つかりませんでした。 該当記事は掲載期限が過ぎたか削除された可能性があります。新聞社・通信社からの配信記事は1週間、もしくは1ヶ月の掲載期限が設定されており期限を過ぎたものは自動的に削除されます。 もしエキサイト内のリンクをクリックしてこのページにたどり着いた場合はリンク元、リンク先URLをご明記のうえこちらのページからお知らせ頂ければ幸いです。 掲載期限について