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2006年9月27日のブックマーク (13件)

  • 岡田斗司夫のプチクリ日記: 「クリエイティブで食う」の4段階

    大学でこないだ、「クリエイティブな仕事には4段階ある」という話をした。 マンガやアニメにかかわる仕事を「お金」という切り口から定義したものだ。 業界の定説ではないし、こういう定義づけをしている人は他にいない。僕だけが言ってる意見なので、内容についての当否はそれぞれが考察すること。 「クリエイティブな仕事」には4つの段階がある。 第1段階は「才能労働者」。工員や職人と同じく、働いた時間分や出来高だけお金をもらう。「才能」を使うけど内実は労働者と同じ。 アニメーターやマンガ家のアシスタント、といえばイメージできるだろうか。無記名ライターなどもこれに含まれる。 作ったものに自分の権利はなく、そのかわり責任もそれなりに軽いし仕事仲間もできやすい。 「才能労働者」が進化すると第2段階の「クリエイター」になる。作った作品の権利(一部または全部)を持つ人。 作品の内容に決定権を持ち、「働いた時間分」では

    岡田斗司夫のプチクリ日記: 「クリエイティブで食う」の4段階
    umeten
    umeten 2006/09/27
    よくこういうのは、「ブログの4段階」みたいな感じでネタ的に言われてることが多いけど、そういうブログ分析って実際の社会にも当てはまる分析だって一つの証拠。
  • 教育を、もっと教育を! | 性・宗教・メディア・倫理

    “今こそ徹底的な教育を施して、一から叩き直さなければ。 誰をって?決まっているじゃない。大人を、だ。” “特に「心の教育」みたいなものを強化したいなら、明らかに大人のほうが順番として先だろう。” H-Yamaguchi.net (http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/12019621) 基的には賛成です。 “教育とは、社会を映す鏡であり、またその反映にすぎない。教育は社会を模倣し、それを縮図的に再現しているのであって、社会を創造するものではない。国民自身が健全な状態にあるとき、はじめて教育も健全なものとなるが、それはまた国民と共に腐敗するものであって、自力で変化することはできないのである。もし道徳的環境が腐敗していれば、教師自身もそのなかに生きているのであるから、かれらにもそれが浸透しないわけにはいかない。”とE・ディルケムも述べたのと同じこと

    教育を、もっと教育を! | 性・宗教・メディア・倫理
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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    umeten
    umeten 2006/09/27
    感情論のみに基づいた無駄にとげとげしく攻撃性の高い文章とは、中身の無いものがほとんどであり、それは結局、精神的な打たれ弱さ、あるいは文章の背景となるものの蓄積の無さの表れなのか。
  • http://sharp-pcstudio.com/disp.asp?cno=5&tbno=0&dno=95

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    春の伊予国漫遊記。松山・今治と愛媛の魅力を満喫してきました。 法事を兼ねて愛媛観光へ 2024年のGWは、毎年恒例の名古屋帰省ではなく自宅でゆっくり過ごしておりました。というのも、4月に法事のため愛媛・松山に親族大集合というイベントがありまして、そちらをGWの旅行代わりにしたという理由です。法事は日曜日の予定ということ…

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  • 評論家・森田敬一郎の発言: 「女性タカ派親衛隊」で安倍首相の周囲を固めた新内閣

    安倍内閣の顔ぶれを、5人の総理補佐官にまで広げて見渡して思い浮かぶのは『平家物語』の木曽義仲の陣営だ。改憲派のタカ派女性政治家を安倍総理のまわりに親衛隊のように結集している。 「夫婦別姓」反対の急先鋒で、先の大戦に自分は生まれていなかったのだから反省のしようがないと言い放つ閣僚の高市早苗氏は代表格だが、環境相のイメージが強い小池百合子外交安保担当補佐官は、靖国参拝の確信犯で台湾派の教科書問題の闘士。教育改革担当補佐官の山谷えり子氏も極端な右寄り教育観の持ち主だ。ソフトな語り口の拉致担当の中山補佐官が永田町・霞ヶ関界隈で一番の頑固者であることは知る人ぞ知る。 閣僚・太田弘子氏の政治的イデオロギーは承知しないし、恐らく塩崎官房長官との人的なつながりによる登用だと思われるが、この方も経済観は典型的な「新自由主義」路線であり、言ってみれば弱者切り捨ての方のタカ派だ。 こうして並べると、麻生外相、中

    umeten
    umeten 2006/09/27
    極右ハーレム内閣「ラブあべ」と、欺瞞の塊・山本早苗(通称、タカチ早苗)について
  • 本日の一品 自分以外にも画面が表示される「2画面型電卓」

    2画面表示。サイズは一般的な業務用電卓サイズ 画面を隠すことも可能 電卓というと、今では家電量販店の1コーナーで細々と販売されているけれど、大昔のWindows 95ブーム到来以前とか、電子辞書が普及する前の昔には、電卓のコーナーはもうちょっと広いスペースがさかれていたような気がする。もっと昔に遡ると、ここ数年のパソコンの小型化にような電卓の小型化競争と価格競争があった。それこそ大昔の数kgの重さの電卓から、今のICを搭載し太陽電池で動くカード型の電卓に至るまで、シャープ、カシオ、TIらが電卓をリリースするたびにそれが世界最小最軽量となったとか。 現在電卓は、USB10キーとしても使える電卓やら、インテリアにマッチしたオシャレな電卓とかあるが、技術革新!といった感じのテクノロジー的にエクスタシーな電卓は出てないような気がする。今回紹介する電卓「2画面型電卓」は、技術的にすごい!と感じるわけ

  • おすましエプロン - 「女の子」を構成しているものの中の1つ

    何かの番組で「エビちゃんのアイメイクのポイント」として、「下睫毛と眼球の間の粘膜の部分をアイライナーでぐりぐり塗りつぶす」というのが紹介されてたんですけど、蛯原友里が好きだという男の人は、これを聞いてもなお彼女をかわいいと思えるんでしょうか。 このメイク法がある程度一般化しているのは知ってるんですけど、「目の粘膜塗りつぶしてる女」って「かわいい」の対極に存在するもののような気がします。あと「かよわい」とかともほど遠い。えげつない、が1番近いか。 そういう色んなえげつなさが見えてしまうっていう意味で、女が好きな男に当に見せられない姿というのは、スッピンではなくて、「メイク中」なんじゃないかと思っています。 【追記】 粘膜ラインの参考リンク 「emi suzuki.com」:えみ目をモノにする(下部の真ん中) ブックマークコメントにあった「電車の中でメイクをする人」ですが、電車に限らずその周

    おすましエプロン - 「女の子」を構成しているものの中の1つ
    umeten
    umeten 2006/09/27
    これは縄文時代の「抜歯」に通じるもんがありますですね。
  • http://kammyblog.seesaa.net/article/24496221.html

  • 講談社『キング』とはどんな雑誌だったのか? - エキサイトニュース キング番付

    ht|start|headtext+関東大震災の翌年、1924年に創刊され、わが国初の100万部超を達成した講談社の雑誌『キング』。日の雑誌黄金時代を築き、1957年に休刊したこの伝説の雑誌は、果たしてどんなメディアだったのか。この9月13日、新たに『キング』の名を掲げて創刊される編集長の講談社の原田隆さんに話を聞いた。 出版文化史、広告宣伝史を変えたキング 『キング』は、企画から宣伝、編集に至るまで、それまでの常識を覆す手法が取り入れられた驚異的な雑誌でした。 まず、企画にかけた年月がおよそ6年。当時講談社の社長だった野間清治自ら指揮をとり、日一面白い、日一ためになる、日一安い雑誌を作ろうと、社員ほぼ全員で、200日間ぐらい会議をしていたという壮絶なエピソードも残っています。 広告を取ることで定価を大幅に落とす手法を開拓したのも『キング』でした。これによって日で初めてのマス

  • 今日創刊の「KING」は、2年以内に廃刊する?! | ある編集者の気になるノート

    男性誌「KING」創刊会見でリリー氏不吉発言「7冊目が存続の山」(Yahoo!ニュース)作家のリリー・フランキー氏(42)、タレントの佐藤江梨子(24)が12日、都内で行われた13日創刊の男性誌「KING」(講談社、毎月13日発売)の記者発表会に出席した。 2人は、ノンジャンルの文章を一般公募し、優秀作品を誌面で紹介する同誌の目玉企画「キング文章王」の作品選定者。「東京タワー」が190万部と大ヒット中のリリー氏だが、「僕が創刊にかかわる雑誌は2年以内に廃刊されることが多い。まずは7冊目が山ですね」と弱気発言。関係者を真っ青にさせ、会場を笑わせた。「KING」は月刊誌なので、7冊目というと半年後に第一の試練が来るということでしょうか…… まあ、リリーさんなりのエールということで(?)。 僕はまだ雑誌体を見てないんですが、正直、どうなんでしょう。 講談社が新雑誌を創刊するとわかったときに、「

    今日創刊の「KING」は、2年以内に廃刊する?! | ある編集者の気になるノート
  • 講談社の新雑誌「KING」は如何に? - thigasikawabata’s diary

    「週刊現代」に、9月13日創刊の月刊「キング」の広告が出ていた。 「男なら、自分の言葉で話せ。」がキャッチフレーズ…。 ホームページのアドレスが書いてったので行ってみたら。 http://www.x-king.jp/ 行き着いたのは「藤岡道場」。 「藤岡弘、」(発展途中なので「。」ではなく、「、」だと「サイゾー」かなにかで人が語っていた)のビデオとブログは、ウケるといったらウケるけれども。 う〜む。素材のよさを活かしきれていない感じがする(いまのところ、「藤岡弘、」らしいのは、川口浩探検隊の後継番組でしょう……という私の実年齢はいったいいくつで、かつそのセンスはどーなんだ。。。) うまくターゲットである30代から50代前半の小金持ち男性およびそれ狙いの広告主をロックオンできなかった、「TARGET」http://www.kodansha.co.jp/target/で失敗した講談社。 今回

    講談社の新雑誌「KING」は如何に? - thigasikawabata’s diary
  • 最近、イイ!と思ったもの - ダリブロ 安田理央Blog

    ここ最近で「これ当たり!」と思ったモノをランダムに紹介します。 ●マンガ「9で割れ!」4巻(矢口高雄 講談社漫画文庫) 「釣りキチ三平誕生前夜」と副題がついた、矢口高雄のデビュー前の銀行員時代を描く半自伝的マンガ。好きなんですよ、矢口高雄。特にエッセイ的な作品がいいんです、「ボクの手塚治虫」とか最高。この4巻が完結編なんですが、3巻が出てから1年以上音沙汰がなかったので心配しました(笑)。 ●マンガ「彼女を守る51の方法」1巻(古屋兎丸 新潮社) これまでの古屋兎丸作品は、やはりどこか「鑑賞する」といった楽しみ方だった(ギャグマンガも含む)のだけど、作はグイグイと物語に引き込まれた。東京大震災が起きたらというシミュレーション。ウンチクも多く、21世紀版「サバイバル」。 ●DVD「新基準モザイクで甦る伝説の女優16人」(hmp) 三田愛、久里マリ、伊東怜、古都ひかる、夕樹舞子、安倍なつき、

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