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2006年11月26日のブックマーク (8件)

  • 「あの男性には、わたしの後輩を紹介したくない。」 - シロクマの屑籠

    二児の母でもある薬剤師のXさんとは、かれこれ十年来の付き合いになるだろうか。今回、彼女の職場にいる或る未婚男性についての話になった折、色々と考えさせられる話題が出たので書き留めておく。 念のため断っておくと、彼女は非モテだの喪男だのといったネット用語には全く疎く、例えば『電車男』やら『萌え』やらすら知らない。ステロタイプな兼業主婦像がまず当てはまる女性、と言ってしまって良いだろう。とりたてて口が悪いわけでもなく、むしろ温厚なことで知られる人物のXさん。そんなXさんにも関わらず「あれは無理ね」とはっきり駄目出ししていたのがひどく私の興味を惹いたわけである。 Xさんに駄目出しされていた男性 Xさん「それがまた、なんとも言えない男性で」 Xさん「友達にならなれるし、職場で一緒に働く分にも問題ないんだけど」 Xさん「悪い人じゃないんだけど」 Xさん「でも、私の後輩達をあの人に紹介したいかって言った

    「あの男性には、わたしの後輩を紹介したくない。」 - シロクマの屑籠
    umeten
    umeten 2006/11/26
    典型的な発達障害者だと考えるのが最も合理的です。仏心が塵ほどでもあるなら医療従事者として行動してください。
  • 情報商材の文化がわかる!たった1ページの記述で情報商材界の思考がガッツリわかる簡単な方法のまとめ![絵文録ことのは]2006/11/26

    ★無料★簡単★確実★ すでに情報商材文化圏で儲けている方は絶対お断り! 情報商材作成に手を染めなかった「落ちこぼれ」だからできた ゼロからの情報商材文化解読マニュアル! 「またいい加減なウェブ文化圏についての戯れ言か……」 と思ったあなた。どうかページを閉じることなく、最後までおつきあいください。 このページを今すぐ読まないと情報商材の世界を理解できません! あるいは、今すぐにはてなブックマークなどに登録すべきです。 なぜなら…… このような視点で書かれたものはウェブ上にほとんどないからです。 情報商材の世界を客観的に見ているような人は、たいてい、情報商材の世界に足を踏み入れることがありません。 情報商材をよく知っている人は、たいてい、情報商材の売り買いや執筆、情報起業の実践にしか興味がありません。 しかし、情報商材を買ったこともあり、またその執筆をやってみないかと誘われながらも、距離を置

  • Welcome To Madchester:2006-11-26コメント欄

    皆さんももうすでにご存知かもしれません。オーマイが大変に趣深い事態になっていることを。 このあたりをご参考にしてください。 http://blog.japan.cnet.com/sasaki/2006/11/post_8.html http://blog.japan.cnet.com/sasaki/2006/11/post_9.html オーマイについての私の感想は前に書いたとおりです。 http://d.hatena.ne.jp/republic1963/20061014#p2 オーマイはネットの海に蠢く魑魅魍魎たちによって今日も金タライを落とされ続けているわけで、その姿は予定調和を好む日人の気質とも相まって、お茶の間の人気者となっていくでしょう*1。 オーマイの問題点、あれほどの様式美を兼ね備えたサービスに問題点もクソもないと思うのですが、あえて挙げさせていただくと、「書く記事が普通

    Welcome To Madchester:2006-11-26コメント欄
  • 再来年は1984年になるか? - 半可思惟

    違法コピーしたコンテンツのダウンロード自体を非合法化しようという動きがあります。 政府の知的財産戦略部(部長・安倍首相)は、音楽や映像を違法コピーした「海賊版」をインターネット上からダウンロードすることを全面的に禁止する著作権法改正に着手する。27日に開く知財部コンテンツ専門調査会に事務局案を提案。罰則も設け、08年通常国会に提出をめざしている改正案に盛り込む。 (中略) 現行の著作権法では、著作権者の承諾なしに複製したコンテンツをネット上に流すことは違法だが、違法コピーをダウンロードしても、個人で利用する限りは著作権の侵害とはならない。このため、ネット上で違法コピーを入手する行為が横行しても、規制するのは極めて困難だ。 asahi.com:ダウンロード、海賊版は禁止 政府、著作権法改正を検討 - 社会*1 また、被害にあった権利者が告訴しなければ立件できないという著作権の規定も改め

    再来年は1984年になるか? - 半可思惟
  • フリードマンは黒人の差別問題を人種差別されるからではなく努力が足りないからだ、といったのか?

    いってるわけない。 まず内橋克人『悪夢のサイクル』(文藝春秋社)より引用 <アメリカではケネディ政権の時代、黒人差別の問題が社会的関心を呼ぶようになりましたが、フリードマンはこうした政府による自由競争への介入にも反撥し、『資主義と自由』の中でも、「最大限の競争が自由に存在する諸領域では、特定の有色人とか宗教とかの集団に対する差別は最も少なくなる」と断言しています。 「黒人の差別問題は貧困問題である。彼らが収入の高い仕事につけず、不況になると真っ先に解雇されてしまうのは、十代のときに怠けて勉強しなかったため、企業が必要とする技能を身につけていないことが理由である」と主張しました。 つまり黒人の社会的地位が低いのは、人種差別だれるからではなく努力が足りないからだ、というわけです(91-2頁)>引用終わり。 まず最近老眼気味ゆえに見落としてたらスマソだが、『資主義と自由』の中には、「黒人の差

    フリードマンは黒人の差別問題を人種差別されるからではなく努力が足りないからだ、といったのか?
  • 執拗に核保有論議、中川核守(かくのかみ) | A Tree at ease

    中川昭一自民党政調会長による核保有議論、自民党が見かけ上「不快である」という反応、アベ首相も、やはりNHK番組内容介入検閲コンビ、親友のよしみか、現在の政府の方針は非核三原則の堅持であると表明するのみで、政府部内での議論を容認する姿勢だ。 3日 「私は核保有の議論をしろと言っているのではない」。北朝鮮が日の原子力発電所を核ミサイルで攻撃する場合などを例示して「撃たれないようにするにはどうしたらいいのかという議論をなぜしないのか」と語り、核攻撃に対する防衛論の必要性を強調。 16日 日の核保有について「議論はあっていい」と発言したことについて「私ももとより核武装反対論者だ。非核三原則を守ることは昨日も申し上げている」と釈明した。そのうえで「北朝鮮のような国が核を持ったと発表しているのであれば、核を持たずに日の安全をどう守るのかを議論すべきだという観点で言ったことだ」と語り、日が直ちに

    執拗に核保有論議、中川核守(かくのかみ) | A Tree at ease
  • 朝まで生テレにおける「いじめ」もどき - 激高老人のぶろぐ

    高級(?)エンターテインメントである「朝まで生テレビ!」の11月25日の番組は、「いじめ」がテーマであった。最初の発言者の役割をふられた(進んでこの役割を買って出たのかどうか分からない)民間団体の老婦人(どうしてこの人が呼ばれたのかは分からない)は、いじめの責任は日教組にある、とのたもうた。同席した日教組委員長の先生は、この頃は日教組はいじめられ役である、という趣旨の自己紹介を行った。よく分かったうえで、この番組に出てきたのだ。はたしてこの実直そうな先生は、番組中いろいろの人からいじめられた。目立ったのは司会者によるいじめであった。司会者は「教師は聖職者ですか、それとも労働者ですか」などと、2、30年前にはやった言葉を責め道具に使った。相当の高齢者である拙者でさえも時代錯誤に聞こえた。カトリックの坊さんでもあるまいし、聖職者が労働者であってもいっこうに構わないではあるまいか。またこの司会者

    朝まで生テレにおける「いじめ」もどき - 激高老人のぶろぐ
    umeten
    umeten 2006/11/26
    >「いじめの責任は日教組にある」という論理は、日教組をスケープゴートに選んでいると考えれば、理解できる。こうしたスケープゴート選びはいじめる側がよくやることなのだ。
  • オーマイニュースの編集長講評に思う。---「2ちゃんねらーという輩」とは一体誰なのか。 - BigBang

    ■音羽記者の受賞記事について 匿名の書き込み掲示板「2ちゃんねる」のいわゆる「2ちゃんねらー」と称する輩に敢然と正面から論戦を挑んだ音羽記者の「死ぬ死ぬ詐欺・まとめサイトの卑劣さを考える」が出色ですね。この記事のいいところは、感情的にならずに自分が分からないところは「分からない」と言いつつ、「2ちゃんねらー」の言い分の最大の卑劣さを「君たちは心臓病の恐怖を一度でも味わったことはあるのか?」というかたちで、間違いなく今病気に冒されている患者のことを推測と憶測だけで攻撃する「2ちゃんねらー」と称する連中の弱点をずばっと切っている点ですね。(■■鳥越俊太郎編集長・講評■■より) 鳥越編集長の反2ちゃんねらーぶりが遺憾なく発揮された講評であり、短い講評の中で「いわゆる2ちゃんねらーと称する輩」「2ちゃんねらーの言い分の最大の卑劣さ」「2ちゃんねらーと称する連中の弱点」など3度にわたって「2ちゃんね

    オーマイニュースの編集長講評に思う。---「2ちゃんねらーという輩」とは一体誰なのか。 - BigBang