来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
元収容者、イラクで自爆テロ=グアンタナモでの処遇動機か−米紙 元収容者、イラクで自爆テロ=グアンタナモでの処遇動機か−米紙 【ワシントン22日時事】22日付の米紙ワシントン・ポストは、キューバ・グアンタナモ米軍基地にあるテロ容疑者収容所の元収容者が昨年、イラクで自爆テロを起こしていたと報じた。同紙は、収容所での処遇が自爆テロの動機となった可能性を指摘している。 オバマ米大統領は1年以内の同収容所閉鎖を命じているが、収容者が釈放後にテロ活動を再開することが懸念されている。 自爆テロを起こしたのは、イスラム原理主義勢力タリバンの元戦闘員でクウェート出身のアブダラ・アルアジミ元収容者。昨年3月、イラク北部モスル郊外の軍施設に爆発物を積んだ車で突っ込み、イラク兵13人が死亡した。(2009/02/23-05:57) 関連ニュース 【アクセスランキング】今、1番の注目記事と写真は Change
あらきけいすけの雑記帳:いまどきの学部学生をクソだと思う一つの理由を読む限り、あらきけいすけさんと泥酔するまで酒を酌み交わせそうな勢いですが、ちょっとメモして置きたいのはそのコメントにあるid:pollyannaさんのコメント。かなりぞっとしました。 「ジャンプしてごらん、受け止めてあげるから」と教師が腕を広げているのに、そこに学生が飛び込めずに足がすくんでしまっているような状況が、つらいなあと思いました。 無条件に受け止められる経験、失敗は失敗として人格とは切り離して評価される経験が、もしかしてそういう学生さんには足りていなかったのかもしれませんね。 学校もですが、親子関係にも根はあるかもしれない、と思いました。 失敗しても叱責されても、自分の全人格が否定されたとまでは思わない“強い”(ある意味鈍感な)人が研究業界を目指し、生き残っていたのは昔の話で、今はそういった“強さ”(鈍感さ)をま
すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 昨日の衆議院予算委員会に、反貧困ネットワーク代表の宇都宮健児弁護士が参考人として出ていることを新聞で目にして、そういえば、湯浅誠さん(NPO法人・もやい事務局長)も意見陳述していたなぁと思い出して、衆議院のホームページをチェックしたら議事録がアップされていました。この間の派遣村バッシングや正社員バッシング、ひいては公務員バッシングにも応答していて興味深いので、衆議院予算委員会中央公聴会(2月16日)の湯浅さんの意見陳述議事録の一部を紹介します。(byノックオン) 派遣切りで路頭に迷う人たちに対して、何で働いている間にお金をためられなかったんだと言われるけれども、配布した資料に掲載している私たちのところに相談に来た方の例でみると、この方は毎月皆勤手当をもらっている。つまり、
「過労死は自己責任」で一世を風靡したアールの奥谷社長がまた飛ばしている。全部間違いだとは言わないが、やっぱりロスジェネ問題は問題として認識されるべきだろう。僕自身も目の当たりにしていた問題だからよくわかるが、00年と06年では、就職状況に天と地ほどの差があったのは事実だからだ。 しかも日本の場合、今も変わらず年齢が何より重要な年功序列社会であり、一度新卒カードを失ってしまうと、そこから挽回するのは容易ではない。寛大な中小企業に行って成り上がったり、自分で起業して成功した人もいるにはいるが、「だからみんなそうしろ、できないヤツは自己責任だ」とやってしまうのは酷だろう。この点の認識で、この人には強い違和感をおぼえる。 もっとも、同じような違和感は、常に連合や社民党にも感じているものだ。良い機会なので、簡単にまとめてみたい。 >>29歳の働く君へ・記事一覧 連合の主張は「アール奥谷社長」と同じレ
<論文の日本語訳> Fundamenta Psychiatrica, 11, 101-106, 1997. Husserl現象学による精神病理学からみた自閉症 ―解釈の試み― 山本 晃 I.自閉症研究の最近の傾向 自閉症研究の最近の傾向について、杉山による優れた展望『自閉症の内的世界』によれば、次のような状況にあるという(13)。1943年のKannerによる早期幼児自閉症の記述に始まり、その後20年あまり、自閉症は稀な後天性の情緒障害と思われていた。当時、自閉症と児童統合失調症とは同じものだとされた。 1960年代後半になって、自閉症が先天性の発達障害であることがわかり、種々の認知障害を示すことが明らかとなった。Rutterが自閉症の認知・言語障害説を唱え、自閉症の病因的中心は社会性の障害(自閉性)ではなく、言語コミュニケーションの障害であるとした。その後20年間の研究の中で、事態が再び
わが子は身体に中程度の障害があり、学習障害児でもあります。 原因は遺伝ではないとのことだけで、よくわかっていません。 小さい頃からこの子の将来の自立を願って、 お金に糸目をつけず療育を重ねて、7歳でやっとここまできました。 今は普通学級で、時々支援学級に通級しています。 歩みは遅いですが、少しずつ、少しずつ、成長しています。 しかし自立した大人になれるかは難しいところです。 この子が最近、弟か妹を切望しています。 「おとうさんとおかあさんがしんだら、ボクはひとりぼっちだ」と たどたどしさの残る舌で言います。 正直、私はこの子の育児でノイローゼにもなり、経済的にも一杯いっぱいで、 今まで二人目は想定していませんでした。 夫も子を可愛がり、誰から見てもよい父親ぶりですが、二人目はしんどいと言います。 お互いの両親(子にとっての祖父母)はもう高齢で頼れません。 しかし、この子にはいとこも今のとこ
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
ここに登場するただ一つの症例はアンネ・ラウという女性で、睡眠薬自殺をはかり入院したのは20歳の時であった。「あたりまえ」ということが彼女にはわからなくなった。「ほかの人たちも同じだ」ということが感じられなくなったのである。彼女の自己表現は緻密で、豊かな内容をもっていた。この症例は大多数の臨床病像の基礎にある普遍的なものを、純粋な形で示していた。 人間には、もともと自明性と非自明性とのあいだの弁証法的な運動がそなわっている。疑問をもつということは、われわれの現存在を統合しているひとつの契機である。ただしそれは適度の分量の場合にかぎられる。分裂病者ではこの疑問が過度なものになり、現存在の基盤を掘り崩し、遂には現存在を解体してしまいそうな事態となって、分裂病者はこの疑問のために根底から危機にさらされることになる。分裂病者を危機にさらすもの、それは反面、われわれの実存の本質に属しているものである。
格差はつくられた―保守派がアメリカを支配し続けるための呆れた戦略 作者: ポールクルーグマン,Paul Krugman,三上義一出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2008/06/01メディア: 単行本購入: 7人 クリック: 176回この商品を含むブログ (65件) を見る 1980年代以降、急速に拡大する米国の所得格差について、本書では、技術革新は、格差拡大の要因であるとする直接的証拠に乏しいとし、その主たる要因は、政治的、あるいは制度的なものであったと指摘します。これは、米国の格差が「人為的に」つくられたものであるということを、より強調する視点であるといえるでしょう。 ルーズヴェルト大統領の時代をはさみ、それ以前からの政治的ムーブメントを歴史的に捉えるなかで、ニューディール政策によってもたらされた「大圧縮の時代」と、それ以後の米国の中産階級にとっての恵まれた時代は、その時代の米国に
大貧困社会 (角川SSC新書) 作者: 駒村康平出版社/メーカー: 角川SSコミュニケーションズ発売日: 2009/01メディア: 新書購入: 3人 クリック: 51回この商品を含むブログ (28件) を見る 「大貧困社会」とは何を意味するのか。冒頭の記述をみると、これから到来することが予想される経済の長期的な低迷や、ロストジェネレーションの中高年化によって、我が国の貧困率が大きく拡大することを意味しているようだ。むろん、その根拠は薄弱なものであるが、一方で、いまの時代が我が国の行く末を考える岐路にあることは間違いなさそうである。本書の大きなテーマも、そのことに関係している。つまり、我が国はこれから「大きな政府」を目指すのか、あるいは「小さな政府」を目指すのか── さまざまな批評をみると、本書は、データを多用し実証的であることに高い評価が上げられている。このテーマについても同様であり、社会
昨年5月の中国・四川大地震から9か月たった被災地で、出産を控えた妊婦の姿が目立っている。 一人っ子を失った夫婦が、政府の奨励策によって新たに子どもをもうけようとしているためだ。新華社電によると、こうした妊婦は昨年末時点で757人。多くは老後の生活に不安を持つ農民で、社会保障制度が不備な中国農村の現状も映し出している。 「悲しみの中で、子どものいない寂しさに耐えられなくなった」。北川チャン族自治県計画出産局の王衛莉・宣伝課長(36)は涙ぐみながら妊婦たちの心境を代弁する。自らも10歳の一人息子が犠牲となり、今は妊娠4か月。「若い女性は急いでいないが、35歳以上は、焦りと子どもの健康に対する不安との板挟みになりながら、決断を迫られている」と話す。 被災地の計画出産部門は昨年7月から復興支援策として、再出産を希望する母親の無料健康診断を実施。最大の被害を受けた同県では9月ごろから、政府の一
手製の爆弾で多数の同級生の殺害を企てたとして、北海道警札幌西署は26日、札幌市北区の高校1年の男子生徒(16)(脅迫容疑で逮捕)を、殺人予備容疑で再逮捕した。 調べに対し、容疑を認め、「世の中が面白くないので自殺しようと思った。死ぬ前に、自分をバカにした連中を殺そうと思った」などと供述しているという。 発表によると、男子生徒は2月6日、通っている高校の教室内で爆発させる目的で、爆弾の材料となる有機酸化物や黒色火薬などを自宅に保管し、一部加工した疑い。 爆弾の情報はインターネットのサイトなどを通じて入手していた。見つかった火薬類は、家を一軒吹き飛ばすほどの威力があるという。 男子生徒は6日、同級生へ「みんなぶっ殺す」とという内容のメールを送ったとして、同署に逮捕されており、自宅の捜索で火薬類などが見つかった。
昨日の日記「法的通知」 - 雷電のチチ日記関連の記事が読売に出ているが…このブクマのされ方がひどい。 お知らせ : YOMIURI ONLINE(読売新聞) お知らせ : YOMIURI ONLINE(読売新聞) お知らせ : YOMIURI ONLINE(読売新聞) お知らせ : YOMIURI ONLINE(読売新聞) お知らせ : YOMIURI ONLINE(読売新聞) お知らせ : YOMIURI ONLINE(読売新聞) お知らせ : YOMIURI ONLINE(読売新聞) お知らせ : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 同じ記事なのに、見事にブックマークが分散している。YOMIURI ONLINEは、トップページからヘッドラインのリンクを踏んだりすると、同じページに飛んでいるのにリンク元を示すゴミ(上から、無印、"?from=top"、"?from=main1"、"
知恵遅れ、いわゆる、精神発達遅滞の同級生と地下鉄の電車で会った。正確には電車内で騒ぐ声を聞いて彼だとわかった。 彼と会ったのは十八、九年前、小学生のとき、先生から学校の特別枠、児童擁護組(花の名前といった●●組)の生徒と紹介された。体育や図工の時間など合同で授業するので、クラスのみんなとは面識はあった。 彼はいついかなる場所もえへらえへらと笑い、日本語をはっきりと喋ることができなかった。クラスのみんなは早い時期から自分達とは違うんだと気づいた。児童擁護組にいるからという理由で“ヨーゴ”というのが彼のあだなだった。 小学五年生のときだったか、彼は知恵遅れ(当時は精神発達遅滞という言葉を教えてくれなかった)という先天的な障害だということを理解した。しかし、クラスは同じいじめを続けていた。中には彼をかばう女子もいたが、彼がいなくなると決まって陰口を叩いていた。頭の中ではわかっていても、彼を同じ人
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
がんばれ「首切り職員村」(京都大学時間雇用職員組合 ユニオンエクスタシー) 京都新聞:雇い止め」反対座り込み 京大時計台前で非常勤職員ら 京都大が契約期限を迎える非常勤職員の契約を更新せずに「雇い止め」にすることに反対し、非常勤職員や学生が23日午前、京都市左京区の京大時計台前にテント「首切り職員村」を設置し、座り込みを始めた。 37歳と39歳の非常勤職員の男性と、支援する学生が同日午前10時半ごろにテントを設け、中にこたつを置いて座り込んだ。大学側は「通行の支障になる」などとして、職員約30人がテントを正午前に強制的に撤去し、座り込みの行為に対しても「立ち退き」を求めている。 座り込みを始めた非常勤職員(37)は「人を人として扱わないことは許せない。(25日からの入学試験で)受験生に知られると恥ずかしいのか」と話している。 http://www.kyoto-np.co.jp/articl
一時期引きこもったりしてしまった。(http://anond.hatelabo.jp/20090222004116) お前は俺か?中学から高校に入る頃の、俺が書き込んでるのか?と言うぐらいお前は俺とかぶる。従って、その頃の俺と似たような状況だと勝手に仮定して思いこんで書くぞ。だから違ったら無視しろ。読まなかったことにしろ。そうしてくれないとかなり恥ずかしい。俺は「小学校五年から中学ほぼすべてを不登校」で過ごした増田だ。学校に行ったこともあったが、ほとんど保健室或いは特殊学級、相談室などにいただけだった増田だ。 とりあえずここで俺がこの増田を読んだのも何かの縁だろう。ということでレスをしておく。 今となってはなんで不登校になったのかすら完全にわからなくなてもうだめ 不登校というのは、理由がある方が珍しいのでそんなことは気にしてはいけない。というかよく某不登校支援の名の下に活動している団体を中
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