福島第一原発事故を予言!? 驚異の予言的中・ホピ族より日本へ緊急メッセージ! ミステリー 2011年04月19日 15時30分 ツイート ホピ族はアメリカの砂漠地帯に住むインディアンである。マヤ文明の末裔と言われており、優れた霊性を持つ。ホピ族の聖地にはプロフェシー・ロック(予言の岩)があり、そこには人類の未来の予言が刻まれている。彼等はこの予言を代々語り継いできた。 実は、ホピ族にはある恐ろしい予言が伝えられていた。 母なる大地から心臓をえぐり出してはならない、もしえぐり取ったならば、それは灰のつまった瓢箪と化し、空から降り、やがて世界を破滅に導く。この瓢箪の灰は、恐ろしい破壊力を持ち、川を煮えたぎらせ、大地を焼き尽くし、生命が育たなくなる。そして人々は不治の奇病に苦しむのだ。 これは、広島・長崎に投下された原子爆弾のことである。ホピ族は原子爆弾の事を「灰がつまった瓢箪」と表現している。