【ストーキング】脱Google総合★12【大好き】 1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/02(金) 13:28:06.97 id:lCVgGMmu Don't Be EvilからEvilに方向転換してきたGoogleから離れたい人のためのスレッドです。 Googleは3月から各サービス別に分かれていたプライバシーポリシーを廃止し、それらを統合した新しいポリシーを導入すると発表しました。 新ポリシーでは、検索単語やアクセスしたサイト、送受信したGmailの内容、YouTubeで観た動画、Android端末から送信された情報といったデータが ユーザーの氏名、メールアドレス、IPアドレス、電話番号、クレジットカード番号などと結び付けられて一カ所に集められることになります。 Googleはこれらのまとめられた個人情報をユーザーに断りなく広告に反映させたり、情報処理を他社や個人に委託す
2012/2/2912:35 生き延びるための「障害」――「できないこと」を許さない社会 荒井裕樹 ■障害者運動の「新規参入組」? 先日、1970〜80年代の障害者運動を担った古老と、何気ない会話をしていたときのこと。障害者運動の「生き字引き」ともいわれる当の古老が、「精神」や「脳機能」の領域に障害を持つ人々を指して――話の流れでは、とくに「発達障害」(「自閉症」や「アスペルガー症候群」といった障害群)の人々のことが中心であった――「新規参入組」と称したことがあった。 たしかに「発達障害」という言葉が、一部の医療・福祉関係者だけでなく、市井の人々にも知られるようになったのは比較的最近のことである。わたしのそれほど広くはないアンテナにも、「発達障害」を持つ当事者や家族たちの活動が盛んな様子が仄聞される。今なお誤解と偏見の多いこの「障害」に関する啓発や、医療・福祉制度の整備を求める運動(この「
2012/3/510:58 大学生は多過ぎるのか、大学に行く価値はないのか? 畠山勝太 ■はじめに 近年、日本を含めた先進諸国で、大学生の数が多過ぎるのではないか、という議論が盛んに行われている。たとえば、アメリカでは学費の高騰に加えて、奨学金枠を縮小して教育ローン枠へと転換させようという流れも相まって、教育ローンを返済できないことによる自己破産が社会問題化し、大学生の数が多過ぎるのではないかという議論が盛んに行われるようになった。一方日本でも、提案型政策仕分けをはじめ、メディアでも大学生は多過ぎるのではないかという議論が取り上げられている。提案型政策仕分けでこの議論が取り上げた背景には、18歳人口の減少、財政赤字拡大に伴う公教育投資へのプレッシャー、大学生の学力低下、のおもに3点があげられている(http://sasshin.go.jp/shiwake/detail/2011-11-21
「絶食系男子」というものを御存じですか? 彼らにとって恋愛は「したくてもできない」のではなく「必要ない」のです。そんな「絶食系男子」。気になる彼やあなた自身の特徴を思い浮かべなから、読んでみてください。まずは理解することから始めてみましょう。 ■男とつるんでるだけで十分楽しそう 「野郎ばっかりだとつまんないな」といったセリフを吐くこともなく、男だけでつるんで普通に楽しそう……。 絶食系男子は、決して人とコミュニケーションを取れないというわけではないのです。恋愛なしで楽しそうな人は絶食系男子の可能性大。 ■恋バナに参加しない 飲み会などで恋バナで盛り上がる場面ってありますよね。 絶食系男子は、そういう時に絶対に積極的な態度をとりません。笑っていたとしても、苦痛に感じているのを表情に出さないように頑張っているのかもしれません。 ■女の子を怖がっているわけではない 三次元の女の子を恐れるあまり恋
【モスクワ大前仁】ロシアで5日、前日に投票され、プーチン首相が当選を決めた大統領選の結果に抗議する野党勢力などが主催する集会が各地で開かれた。インタファクス通信によると、抗議集会は少なくとも国内10都市で開かれ、警察が全国で少なくとも600人以上を拘束した。 治安当局は昨年12月に抗議運動が広がって以来、国民の反発を招くような「力の行使」を避けてきた。しかしプーチン首相の大統領復帰が決まったことで強硬姿勢に転じた可能性がある。 モスクワの集会はクレムリンから約1キロのプーシキン広場で開かれ、主催者発表で3万~4万人(警察発表で約1万4000人)が参加。主催者は政権が大規模な選挙違反を犯したと主張し、やり直し選挙とプーチン氏の退陣を要求した。 集会に参加した雑誌記者のイワンさん(50)は、4日の投票日に近隣のモスクワ州で投票所の監視員を務め、「選挙違反と思われる行為を何度も目撃した」と語った
「メッセージよりもスタイルが大事」 若者たちの"お祭りデモ"とは 愛知淑徳大・伊藤昌亮准教授<インタビュー「3.11」第4回> 東北地方に甚大な被害をもたらしただけにとどまらず、全国に大きな影響を及ぼした東日本大震災から、2012年3月11日で1年となる。東京電力福島第1原発の事故をはじめとした問題の多くは未だ解決しておらず、震災前と震災後とでは、ライフスタイルから精神面までも変化したようにさえ思える。 その「変化」の中でも目立つことの一つとして、原発再稼働反対や原発廃止を訴える「脱原発デモ」が活発な現状が挙げられるのではないだろうか。Twitterなどのソーシャルメディアを介して呼び掛けられるデモには若者も多く集まり、大音量のサウンドを流しながらパフォーマンスをする「サウンドデモ」などの新しい形態でも注目された。 日本の未来を担う若者たちは、新しいデモに参加することで何を目指し、何を得て
<旧態依然の政府組織を壊せ> 「日本はいま暗澹たる事態に陥ろうとしています」 こう言うウォルフレン氏は今月10日、「日本を追い込む5つの罠」(角川書店)という新著を出す。そこには罠でがんじがらめになる日本の姿が描かれているのだが、中でも見過ごせないのが2つの罠だ。 ひとつは財政危機という罠。もうひとつはTPPという罠。 財政危機は緊縮財政と増税を正当化しようとする。これが最初の罠だ。 「医療や教育からインフラに至るまで、できるだけ予算は削減した方がいいという考え方は“美徳”と思われがちです。しかし、一般家庭には財政破綻もあり得ますが、日本は9割以上の国債を国内の金融機関が保有しているので財政破綻はあり得ません。机上の空論なのです。財政緊縮というのはウイルスに似ていて、米国発の『伝染病』のようなものです。日本がそのウイルスに侵されて東日本大震災の復興が遅れている点が気がかりです」
子供の育て方には、褒めて伸ばす一方で、正しい「叱り方」があるという。フジテレビ系のバラエティー番組『ホンマでっか!?TV』でもお馴染みの脳科学者・澤口俊之氏が、電車のなかで自分勝手に騒ぐ子供にしないための「正しい叱り方」を紹介する。 * * * 前回は子供の褒め方についてお話ししましたが、今週は、「叱り方」についてお話ししましょう。お母さんたちはさまざまな場面で、子供を叱るべきかどうかで迷われているようです。そこで踏まえておくべきは、「叱る」ことの意味です。 子供を叱る目的は、規範を習得させることです。「規範」とは、社会生活を営むうえでの行動や判断の基準となる手本です。簡単にいうと、大人が幼い子供に「していいこと」と「してはいけないこと」のルールを教えることです。 では、私たちはどのような場合で子供を叱ればよいのでしょうか? 基本的には、規範を破ったときにすぐ「叱る」というのが正しい「叱り
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