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ゲンダイネット:【緊急インタビュー もう経済復活は無理なのか】カレル・ヴァン・ウォルフレン(ジャーナリスト)
<旧態依然の政府組織を壊せ> 「日本はいま暗澹たる事態に陥ろうとしています」 こう言うウォルフレン... <旧態依然の政府組織を壊せ> 「日本はいま暗澹たる事態に陥ろうとしています」 こう言うウォルフレン氏は今月10日、「日本を追い込む5つの罠」(角川書店)という新著を出す。そこには罠でがんじがらめになる日本の姿が描かれているのだが、中でも見過ごせないのが2つの罠だ。 ひとつは財政危機という罠。もうひとつはTPPという罠。 財政危機は緊縮財政と増税を正当化しようとする。これが最初の罠だ。 「医療や教育からインフラに至るまで、できるだけ予算は削減した方がいいという考え方は“美徳”と思われがちです。しかし、一般家庭には財政破綻もあり得ますが、日本は9割以上の国債を国内の金融機関が保有しているので財政破綻はあり得ません。机上の空論なのです。財政緊縮というのはウイルスに似ていて、米国発の『伝染病』のようなものです。日本がそのウイルスに侵されて東日本大震災の復興が遅れている点が気がかりです」
2012/03/07 リンク