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2013年8月23日のブックマーク (5件)

  • 「英女王のハクチョウ」でバーベキューか、英警察が捜査

    英ウィンザー(Windsor)のテムズ川(River Thames)河岸に集うハクチョウたち(2011年11月11日撮影、資料写真)。(c)AFP/ANDREW COWIE 【8月23日 AFP】英警察当局は今週、エリザベス女王(Queen Elizabeth II)の所有するハクチョウ1羽を何者かが殺し、焼いてべたとみられる事件の捜査を開始した。英国では野生のコブハクチョウは全て王室の財産とされ、殺した場合は罪に問われる。 このハクチョウは18日、英ロンドン(London)西方のウィンザー城(Windsor Castle)近くのテムズ川(River Thames)の岸辺で、肉をさばかれ焼かれた状態で捨てられていた。発見した野鳥保護団体「スワン・ライフライン(Swan Lifeline)」のウェンディ・ハーモン(Wendy Hermon)さんによると、焼け焦げた死骸は巧みにさばかれ、胸肉

    「英女王のハクチョウ」でバーベキューか、英警察が捜査
    umeten
    umeten 2013/08/23
    >英国では野生のコブハクチョウは全て王室の財産とされ、殺した場合は罪に問われる。
  • 朝日新聞デジタル:敗戦直後、機密書類の焼却指示 宮内省、日時と場所指定 - 社会

    旧宮内省が機密書類の焼却を指示した1945年8月18日付文書。22日までに焼くよう指示している  【佐藤純】敗戦直後、当時の宮内省が機密書類の焼却を省内に指示した文書が、宮内庁の宮内公文書館に残っていた。朝日新聞記者が閲覧して見つけ、承諾を得て撮影した。陸海軍が戦争犯罪の追及を恐れて機密書類を焼いたことは知られているが、政府機関の中枢が焼却を指示した公文書が見つかるのは極めて珍しい。  1945年8月18日付の「機密書類ノ焼却ノ件」と題する文書で、宮内省の大臣官房から省内の各部局長あてに出された。「侍従職 昭和二十年重要雑録」という簿冊にとじられていた。  各部局が保管する文書類や、陸海軍などから同省に送られてきた文書類のうち、「機密ニ属シ破棄相当ト認ムベキモノ」を「原簿ト共ニ之ノ際全部焼却スルコト」と指示し、8月18〜22日の午前9時〜午後3時に「宮城内 三重櫓(やぐら)下(自動車課前 

    umeten
    umeten 2013/08/23
    >陸海軍が戦争犯罪の追及を恐れて機密書類を焼いたことは知られているが、政府機関の中枢が焼却を指示した公文書が見つかるのは極めて珍しい。
  • 朝日新聞デジタル:怖さ、身にしみた? 水難よけの奇祭で子ども大泣き - 社会

    【動画】南さつまの奇祭ヨッカブイ=久恒勇造撮影大泣きする子どもをかますに入れる大ガラッパたち=南さつま市  鹿児島県南さつま市金峰町高橋の玉手神社周辺で22日、約300年の歴史があるとされる水難よけの奇祭「ヨッカブイ」があった。  鐘の音が鳴る中、頭からシュロの皮をすっぽりかぶり、夜着を羽織った裸足の青年7人の扮する大ガラッパ(カッパ)が、「ヒョーヒョー」と奇声を発しながら集落内を回った。  大ガラッパは手に持ったササ竹で見物人をたたいておはらいしたり、小さな子どもをかますの中に押し込んだり。異様な姿の大ガラッパに追い回される子どもたちは泣き叫び、水の恐ろしさを感じ取ったようだ。 続きを読む関連リンク動画ページ最新トップニュースこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら

  • MERSウイルス感染にコウモリが関与か、DNAが完全一致

    チェコ・ミクロフ(Mikulov)で、捕獲したコウモリを持つ科学者(2012年9月1日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/RADEK MICA 【8月23日 AFP】中東で感染が拡大している中東呼吸器症候群(Middle East Respiratory Syndrome、MERS)コロナウイルスと、コウモリとの関連性を示す研究論文が21日、米疾病対策センター(Centers for Disease Control and Prevention、CDC)の医学誌「新興感染症(Emerging Infectious Diseases)」(電子版)で発表された。 研究チームによると、最初に感染が確認されたサウジアラビア男性の自宅近くに生息する虫性コウモリから、男性が感染したものとDNAが100%一致するMERSウイルスが検出されたという。 中東呼吸器症候群による死者は世界で47人上

    MERSウイルス感染にコウモリが関与か、DNAが完全一致
  • ゴキブリ100万匹逃げ出す=養殖場の温室から―中国 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    【香港時事】22日のニュースサイト・中国新聞網などによると、中国東部・江蘇省大豊市で20日、薬材用にゴキブリを養殖していた温室が何者かに破壊され、約100万匹が外に逃げ出した。 衛生当局は22日、現場に職員を派遣して調査。ゴキブリ養殖場の周辺地域で大掛かりな消毒を行うとしている。専門家は住民に対し、「大騒ぎする必要はない」とした上で、衛生管理に気をつけるよう呼び掛けている。 ゴキブリがどんな薬品の原料として養殖されていたのかは不明。 付近の住民の話では、20日に制服を着た人たちが重機などで温室を取り壊し、立ち去った。中国では、当局が再開発などのため、民間の建物を勝手に壊すことが多いが、今回のケースでは市政府の国土局や住宅局はいずれも「われわれはやっていない」と話している。

    umeten
    umeten 2013/08/23
    >中国ではゴキブリはさまざまな漢方薬の原料とされ、養殖が近年増えている。