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A.4 アナキズムの主な思想家は誰か? ジェラルド=ウィンスタンリー(「新しい正義の法 The New Law of Righteousness」, 1649)やウィリアム=ゴドウィン(「政治的正義の研究 Enquiry Concerning Political Justice」, 1793)が初めてアナキズム哲学を展開したのは17世紀と18世紀のことである。しかし、体系的で先進的なプログラムを持つ一貫した思想としてアナキズムが現われたのは、19世紀後半になってからだった。この作業は、主に4人の先駆的思想家が始めた。ドイツ人のマックス=シュティルナー(1806-1856)、フランス人のピエール=ジョセフ=プルードン(1809-1865)、それに二人のロシア人、ミハイル=バクーニン(1814-1876)とピョートル=クロポトキン(1842-1921)である。彼らは労働者大衆の中に広く流布して
労働廃絶論 (1985年) 人は皆、労働をやめるべきである。 労働こそが、この世のほとんど全ての不幸の源泉なのである。 この世の悪と呼べるものはほとんど全てが、労働、あるいは労働を前提として作られた世界に住むことから発生するのだ。 苦しみを終わらせたければ、我々は労働をやめなければならない。 それは、「何もするな」という意味ではない。 私は 「遊び(play)」<注1>に基づいた、新しい生き方を主張しているのだ。言い替えれば、私は「ばか(ludic)」革命<注2>を主張しているのである。 「遊び」という言葉に、お祭(festivity)、創造力(creativity)、友好的宴会気分(conviviality)、共生(commensality)といった意味を私はこめている。できればアートもそこに入れたい。 そこには、「子供の遊び」よりもずっと多くの意味がある。 私は、皆と喜び
にゅうかんわ 「かりほうめんしゃ」として せいかつしている がいこくじんの くりかえしの しゅうようを やめることを つよく ようきゅう する。 「かりほうめんしゃ」が どくりつして せいかつする ために しごとを する ことを ゆるす ことを ようきゅうする。 「かりほうめんしゃ」が、いかなる くつうも こんなんも なく にほんで せいかつする ために、ひつような きそくを つくる ことを ようきゅう する。 「かりほうめんしゃ」に、ざいりゅう しかくを あたえる ことを ようきゅう する。 しゅうようちゅう・しゅうようごの こころと からだの ひがいえのしゃざいと ばいしょうを ようきゅう する。 これら 5てんを ゆうせんてきな もくてき として、がいこくじん だんたいを けっせい することを きめました。 この うんどうの しえんしゃわ、BONDグループ、SYI、うしく にゅうか
PRAJ (Provisional Release Association in Japan) かりほうめんしゃの かい PRAJ(かりほうめんしゃの かい)について いま、にほんにわ 200まんにんを こえる ていじゅう がいこくじんが すんで おり、なんみんや いみんの わりあいが ふえて います。にほんわ なんみん じょうやくに はいって いるのに、なんみん にんていの きじゅんが きょくたんに きびしく、なんみんの おおくわ、いまの にほんの ぎょうせい てつづきでは 「ふほうにゅうこく・ふほう たいざいしゃ」として あつかわれて います。うまれた くにでの はくがいを のがれて きた なんみんが、にほんでわ 「にゅうかんほう いはんしゃ」として あつかわれ、いのちの きけんすら ある うまれた くにに おくりかえされようと して いるのです。いっぽう、1980ねんだいの
入管は「仮放免者」として生活している外国人の繰り返しの収容をやめることを強く要求する。 「仮放免者」が独立して生活するために仕事をすることを許すことを要求する。 「仮放免者」が、いかなる苦痛も困難もなく日本で生活するために、必要な規則を作ることを要求する。 「仮放免者」に、在留資格を与えることを要求する。 収容中・収容後の心身の被害への謝罪と賠償を要求する。 以上の5点を優先的な目的として、外国人団体を結成することを決めました。 この運動の支援者は、BONDグループ、SYI、牛久入管収容所問題を考える会、大学生グループです。これらのすべての団体は、外国人がこれ以上の苦痛 がなく、日本でより良い生活をすることができるよう、全力で支援してくれるでしょう。 我々「仮放免者」の人権を守るために、この大会に参加されることを心から呼びかけます。 日時:2010年10月31日(日)14:00〜17
1 二十歳になったとき、「選挙」のことでちょっと悩んだ。誰にいれてよいかわかれへん。次善の人を選べというけど、「何」が次善かもわからん。で、投票にはいかんかった。 そのあとは田舎をはなれてあちこち住所不定みたいやったから、選挙があっても無関係やし、まるで関心がなかった。 ひとつおぼえているのは、都知事選。労組や市民運動してるひとたちがずいぶん応援して、美濃部さんが当選したんやけど、「革新派」の知事いうことになってるから、いままでより文句をつけにくなって、かえってやりにくなったと都庁で組合に勤めてた友人がこぼしとった。ようするに、何でもかんでもすべてお任せしますいうて、そんなこと頼むつもりもないのにわたしらの代表やいう議員を選ばされるのが選挙なんや。そんなんで(大阪に住むようになってから投票用紙がくるようになったけど)ついに一回も選挙にいったことがない。 そやけど、市民運動のなかから立候補を
1980年代末からのベネトンのポスターやカタログには、基本的に商品は登場せず、差別・紛争・難民・死刑制度といった問題をとりあげ、一枚の写真によって訴えているのが特徴です。人権問題をテーマにしたものが多いため、国連と共同でキャンペーンを展開しているのも多くあります。こうした広告スタイルは、ディレクターのオリビエロ・トスカーニの「広告はまやかしの幸福を描くのではなく、企業の社会的姿勢を示すものであるべきだ」という持論を具現化したものといえます。また、社長のルチアーノ・ベネトンもトスカーニの広告手法を全面的に支持し、一連のキャンペーン広告が展開されました。ベネトンでは、商品を知ってもらうには実際に店頭で手に取ってもらうのが一番で、雑誌広告やポスターであえて商品を紹介する必要性はないと考えているようです。ファッションブランドとしては後発のベネトンは、こうしたラディカルな広告表現によって注目されるよ
ストライプ・リボンの会 (旧『グラマラス』の乳がん撲滅チャリティ・ヌードに抗議する会) 2008年6月7日から7月31日まで署名活動を展開、ご協力ありがとうございました ようこそ「ストライプ・リボンの会」へ 2008年春、『グラマラス』という雑誌が、あるピンクリボン・キャンペーンをおこないました。 「乳がん撲滅チャリティ」と称し、タレントらをモデルとするセミヌード写真集を別冊付録に付けるというものでした。 この企画に疑問を感じた乳がん患者らが中心となって、同年夏、抗議の署名活動を実施。その時は「『グラマラス』の乳がん撲滅チャリティ・ヌードに抗議する会」として活動していましたが、活動が一段落した12月、会の名称を「ストライプ・リボンの会」とあらためることにしました。 「会」といっても、厳密な規則にのっとって会員を置くような組織だったものではなく、趣旨に賛同する者同士がゆるやかに連携・連帯しつ
私たちは数少ない病友と一緒に語り合い、 励まし合い、支え合っています。 表皮水疱症友の会 ひょうひすいほうしょう とものかい DebRA Japan since2008.3.1 English 09/03/25更新 表皮水疱症友の会 DebRA Japan Email: suihoh@group.email.ne.jp Fax:011-738-9556 URL:www.ne.jp/asahi/eb-japan/com/ ■署名用紙ダウンロード 署名活動にあたって みなさまには、いつもたいへんお世話になっております。 このたび、表皮水疱症友の会DebRA Japan では、2009年6月6日より、表皮水疱症友の会DebRA Japan として初めての要望書の提出という念願の働きかけの第一歩を踏み出しました。そこで、全国のみなさまへ署名というお力添えをお願いしております
1958年 市民権法を制定 (1959年 チベット騒乱) 1972年 ジグメ・シンゲ・ワンチュク国王即位(第四代国王) (1975年 インドによりシッキム併合) 1977年 市民権法を改正 1985年 新たな市民権法(国籍法)を制定 1987年 ネパール系のトップ政治家テク・ナット・リザル氏、何人かの行政官の開発援助金不正流用を摘発する 1988年 国勢調査 (北部支配民族の総人口比の低下が明らかになる) 1989年1月 ブータン国王、ブータン北部の伝統と文化に基づく(南部の民族にとっては強引な)国家統合政策を発表(4月に施行) 1989年2月 南部の学校内のネパール語の禁止 1989年11月 ネパール滞在中のテク・ナット・リザル氏、ネパール当局に逮捕されブータンに引き渡される(拉致されたと主張する資料もある) (1990年 ネパール、絶対王政から議会制民主主義へ) 1990年9月-10月
20世紀を「戦争と革命の世紀」と呼ぶ人がいる。そうすると、ぼくは1920年の生まれだから、その全生涯はすっぽりその中に納まって、おつりみたいなものが今世紀、というわけだ。つまりまあほとんど20世紀で、一生がもう終わったといって差し支えないだろう。 そこで改めて「戦争と革命」ということにこだわると、歴史的事実としての比重は、前半の期間、ロシア革命の成立、それと関連しての世界各地における共産党の活動に加えて、第1次と第2次世界大戦ということなのかもしれない。 ところが20世紀前半のそれはそれとして、ぼく個人の経験的経過をいうならば、ぼくにとっての戦争と革命は、その前半期を問題とする以上に、その後、いまは逆現象のようでありながら、その裏返しともいえる反テロ戦争を生み出した現在につながる――「70年代前後」とそれに継続する後半世紀に、重点があるといってよいだろうか。 簡単にいえばそれは、ベトナム反
フーコー Michel Foucault ( 1926-1984 ) ―権力は抑圧し罰するだけでない。それよりずっと奥まで浸透し、欲望を生み、快楽を煽り、知を創り出す。 1977年のフーコー(ミシェル・ブランション撮影) 0) 力(権力)の構造(『性の歴史1』) 権力は、上から支配する圧力ではない。あらゆる所で、その場の関係から生ずる力を利用して働く、内在的力である。 権力は、無数の点から出発し、不規則な一定しない諸関係によって成立するゲームの中で機能する。 権力の諸関係は、経済、学問、性といった現象が生み出しれいる諸関係の外にあるものではなく、そうした諸関係の中に作りだされているものである。 権力は、下部からくる。支配する者、支配される者という古典的な二項図式は否定される。社会の基盤にある家族や社会、サークルなどの小集団の中に生み出される力の関係が、全体を統括する権力関係の基盤となる。
1995年末までに全世界でプルトニウム1,270トンが生産され、兵器用に257トンが残りは民生電力生産の副産物として産まれた。最近の全世界核電力企業の急速な成長により、核反応炉級ウランは、汎用事業に於いて現在のところ年間75トンのペースで生成されている。今まで、汎用のプルトニウムの約210トンが核燃料(及び勿論、軍用プルトニウムも総て)から分離されてきた。再処理により年間約18トンが生産されている(処理に携わっているのは英国、フランス、ロシア、日本、及びインドのみ)。 プルトニウムは核兵器以外に、汎用電力源として潜在的な需要がある。現在、日本だけがプルトニウムを電力に用いる計画を持っている。プルトニウムは今後数十年間幾つかの理由により、経済的にウランと競争できるようにはならない。核反応炉燃料からプルトニウムを抽出するための再処理コストは、低濃度濃縮ウランの一般の商業コストより高価になる。
男のセリフリターンズ(笑) これまでトップページに表示していた「本日の男のセリフ」を、思い出せるだけ載せてみました!! 覚え違いや、忘れたものもあるかもしれないし、順番も適当だけど、カンニンね! ※古いものから順に、新しいものほど上にあります。 「原作とアニメは、別ものですから・・・」 漫画家・桂正和氏。 「ウィングマン」アニメ化の際、インタビューに答えての言葉。 アニメ「夢戦士ウィングマン」が、原作ファンの期待を大きく損ねる内容だったのです。 その時かその前後か、原作の桂氏のこの言葉が、全てを語っていたような気が・・・ ・・・いや、「真月譚 月姫」を見て、ふと思いだしたもので・・・ 「男が生きる美しさというのはだなぁ! 全力を尽くす中にこそあるっ!!」 「オーバーマン キングゲイナー」 第4話「勝利の味はキスの味」より。 シベリア鉄道警備隊隊長 ヤッサバ・ジン 最
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