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ブックマーク / venturmanagement.hatenablog.com (11)

  • 成功している人達の私にない共通要素 〜ディスカバー・トゥエンティワンさんのクリスマスパーティで学んだ - モチベーションは楽しさ創造から

    昨日は、『部下の「やる気」を育てる!』を出版して頂いている、ディスカバー・トゥエンティワンさんのクリスマスパーティにご招待頂き、出席してきました。 普段、福岡に住んでいるので、このようなやブログで成功されている方とお会いする機会がないので、とても勉強になる場でした。人との出会いは、を読んだり、ブログを読むのとはまた違ったインスピレーションを与えてくれます。今回のパーティでもそれを感じました。それは、成功するのにはワケがあるんだなぁということですね。 ディスカバーさんの今年度の売上ベスト5の著者の発表があったんですが、勝間和代さん、酒井穣さん、小宮一慶さん等のビジネス書で有名なベストセラー作家達が、ズラをつけられてダンシングクィーンを舞台で踊られたり・・ また、アルファブロガーの、404 Blog Not Found の小飼 弾さん。 シゴタノの大橋悦夫さん、佐々木正悟さん。マインドマッ

    成功している人達の私にない共通要素 〜ディスカバー・トゥエンティワンさんのクリスマスパーティで学んだ - モチベーションは楽しさ創造から
  • 確かに一理!「報連相なんてムダ!」という外国人ビジネスマンの言い - モチベーションは楽しさ創造から

    確か、1週間前くらいにワールドビジネスサテライトを見ていたら、「報連相」についての特集をやっていました。 私達、日のビジネスマンがビジネスの基と考えている、報連相を、外国のビジネスマンは異様に捉えているという事がメインテーマ。(番組の最後には肯定的に捉えている事例も紹介されていましたが)日人と違って、外国人は音を言いますから、とても面白い内容でした。 特に、日頃、「報連相がビジネスの基だ」と言っている私にとっては、結構インパクトのある話でした。今まであまり、「報連相」の副作用について考えていなかったので新鮮でした。 彼らが言うには、 大事な事は結果だ。結果が全て。結果を出すまでのプロセスをイチイチ「報連相」するのはオカシイ 来結果を出す為の活動に時間をかけていく必要がある。(例えば、営業マンであれば顧客への訪問等)しかし日企業は「報連相」にたくさんの時間をかけている。時間の無

    確かに一理!「報連相なんてムダ!」という外国人ビジネスマンの言い - モチベーションは楽しさ創造から
    umeten
    umeten 2008/08/27
    年上の人間が尊敬できないときなどなおさら、悪影響が加速します。
  • iPhoneと格差社会と秋葉原連続殺人 - モチベーションは楽しさ創造から

    iPhoneと秋葉原連続殺人。一見、関連性のないような2つの出来事が、格差社会というキーワードで繋がったように思えました。 iPhone3Gの製品発表が先日、スティーブ ジョブスからありました。内容はご存じの通り。iPhone、大幅値下げで日上陸 3Gに対応 iPhone3Gは、現在の企業間競争の分かりやすいモデルケースだと思います。昨年、発表されたiPhoneは、今までにない画期的なアイデアが詰まった製品。欧米で600万台販売したヒット商品。しかし、これをもっと普及させようとする、第2ステップでは価格が問題となる。もっと安く提供できれば、もっとたくさんシェア獲得ができる。そこで第2ステップの今年、昨年の価格の約半額の199ドルで販売をしていこうとしています。現在の企業間競争は、iPhoneのように、「画期的なクリエィティビティ性」と「価格満足」の両面が実現できなければ勝ち残れない時代に

    iPhoneと格差社会と秋葉原連続殺人 - モチベーションは楽しさ創造から
    umeten
    umeten 2008/06/12
    自己啓発書を下敷きにしたネタ記事かと思ったのだがどうやら本気らしい。ならば、全力で否定させていただく。
  • コミュニケーション下手な人の為の、最初にやるべき習慣 - モチベーションは楽しさ創造から

    最近、ビジネスの現場でコミュニケーションが上手に取れない人が増えているそうです。これは新入社員だけでなく、管理者層にもそのような人が増えているとのこと。円滑なコミュニケーションを行う為に、エリック バーン博士が確立した交流分析という心理学の手法を使った、円滑に行くコミュニケーションのやり方をご紹介します。 私達の人格にはP(Parent)、A(Adult)、C(Child)という3つの要素が誰にでもあり、それの強弱が個性でもあります。 P(Parent)というのは、父親が持つような厳格さや厳しさという側面。母親が持つような優しさや包容力といったものですね。 A(Adult)というのは、大人が普段使っている、合理的な物の見方や考え方といったものです。 C(Child)というのは、自由な子供が持っている奔放性のような側面と、優等生の子供が持っているような親に対する従順な態度ということです。 こ

    コミュニケーション下手な人の為の、最初にやるべき習慣 - モチベーションは楽しさ創造から
    umeten
    umeten 2008/03/24
    >まず、相手が期待するコミニケーションで応えてやること。 アホか。その「期待」が非言語的にしか表明されてない場合が多すぎるから問題なんだろうが。
  • はてなシリコンバレー撤退の話題から考える、失敗への寛容さ - モチベーションは楽しさ創造から

    はてながシリコンバレーから撤退して、京都に戻っていく事がブログ界隈で話題でした。 一連のエントリを読んでいると、「日って相変わらず、失敗に対して寛容ではないなぁ」と感じるものがとても目に付きました。ある意味、「企業を取り巻く周囲の、失敗に対する寛容さがシリコンバレーと日の一番の違いではないだろうか?」と感じてしまいます。 別にはてなは、倒産したワケではないし、まして資金繰りに困っているわけでもない。ただ、アメリカの事業のもくろみが上手くいかなかっただけの話。 当然、そこで学んできたモノも多いと思います。 ・日でやった方が「優位性」がもてるもの ・日のリソースを使った方が優位なもの ・次のシリコンバレー進出の為に、準備すべきもの 失敗でしか学べないモノも実際にはたくさんあります。想定外の事もたくさん起こるし、理屈では考えられない出来事に出くわすのが現実です。 書物には書いていない、気

    はてなシリコンバレー撤退の話題から考える、失敗への寛容さ - モチベーションは楽しさ創造から
  • 自分探しって誰でも死ぬ迄やっている事ではないか?〜ついでにね! - モチベーションは楽しさ創造から

    「自分探し」をやめられない若者が多いそうです。 404 Blog Not Found:探すな決めろ - 書評 - 自分探しが止まらない でも取り上げられていましたが、 だから、「自分探しが止まらない」というが出てくるのでしょう。 自分探しが止まらない (SB新書) 作者: 速水健朗出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2008/02/16メディア: 新書購入: 22人 クリック: 1,118回この商品を含むブログ (306件) を見る 私達が大学を卒業した20年ほど前には、「自分探し」などという言葉はあったかも知れないが、メジャーな言葉ではなかった。だから、「自分探し」なんて事を特別に意識する事なく生きてきました。あの当時、「自分探し」という言葉があれば、私も「面白そう?」ってハマっていたかもしれません。 「自分探し」って言葉で探している「自分」って何なのでしょうか? ネットで

    umeten
    umeten 2008/02/16
    こういう感想が出てくる時点で、やっぱりこの本は力不足だったと思う。(まだおよそしか読んでないけど)
  • 時間管理がヘタなのは、心が影響? - モチベーションは楽しさ創造から

    ハーバードビジネスレビューの別冊で「プロフェッショナル養成講座」に「時間を有効活用」できない人達という記事があった。ハーバード大学の医学部精神科のスティーブン・バークラス先生が書いた論文。 時間管理ができない人を心理学の視点から捉えており、面白かったのでご紹介。 時間を上手に使うことができず、時間の使い方で問題があるのは、「時間管理」のやり方が問題という事は表面的な話であり、真の原因は、精神的な問題にあるということが主張されています。 私も全て納得できるというワケではないですが、今まで考えてもみなかったユニークな視点ですのでご紹介。 ポイント時間を上手に使えない人を大きく4種類に分類しており、それぞれの心理的背景と対策についてまとめてあります。 たぶん、誰にでもどれかに少しは当てはまるものと思います。ご自分がや周りの人達がどれに当てはまるか考えながら、以下を読んでください。 先行タイプ お

    umeten
    umeten 2007/12/03
    木を見て森を見ない研究の典型。社会心理学は所詮、社会学か。耳障りのいい精神論で根本的解決を図れると思うのが大間違いだ。
  • 内藤VS亀田戦から学ぶ 「万能ノウハウ、魔法のノウハウはない!」ということ - モチベーションは楽しさ創造から

    内藤VS亀田戦が世の中を騒がせています。亀田選手の反則についての批判、親父さんをはじめセコンド陣の反則指示疑惑についての批判等。 今回の試合を見て、プロのボクシングジャーナリストの方の発言が、とても興味を引きました。拳論!取材戦記 ボクシングを守った内藤〜WBC世界戦 序盤4回でほぼ勝負は見えていたし、あとは内藤が上手く倒せるかどうか、だけだった。内藤が倒せなかったのには理由がある。宮田会長も認めていることだが、フェイントの多用が裏目に出た。大毅が内藤のフェイントに引っかからなかったのだ。実は、内藤が大毅を称えたのもこの点があったからだった。「フェイントに簡単に引っかかる選手もいるのにね」(内藤) しかし、そこに専門誌のライター氏が鋭く内藤に質問した。「大毅は内藤選手の目を見て戦ってました?」分かるだろうか? ボクサーは目の勝負でもある。相手の視線で次に来るパンチが読める。徳山昌守は、この

  • よく人が辞める職場のリーダーは、何が間違っているのだろうか? - モチベーションは楽しさ創造から

    人間関係に悩んでいる人がサラリーマンにはとても多い。私もサラリーマンの時そうだった。モチベーションアップは楽しさ創造から - 部下や後輩があなたを嫌う 10のワケでも述べたが、社員が辞める理由の多くは、上司との人間関係。上司が嫌いだから辞めていくのである。 その人間関係をややこしくしている大きな原因の一つに、リーダーシップやモチベーションについての考え方があるのではないだろうか?今、日人が考えるリーダー像は、「闘将型」「戦国武将」「明治維新の際の志士」的な、睨みを効かせてガーンっというリーダーシップではないだろうか?言うことを効かないのであれば鉄拳制裁も辞さないという強い男のリーダーシップ(鬼の上司)である。 さすがに、企業内で鉄拳制裁するわけにもいかないので、人は気づかないのだが、そのような人は言葉の鉄拳制裁を部下に行っている。言葉の鉄拳制裁といってもいろんなパターンがある。 怒鳴り

    よく人が辞める職場のリーダーは、何が間違っているのだろうか? - モチベーションは楽しさ創造から
    umeten
    umeten 2007/08/23
    人相的な面を言うと、眉毛の下がっている人間には最大限、警戒すべき。つまりそれは、怒りの表情で顔面が固定されている=固定されるまでに怒りを頻発させる人間であることを示しているからだ。
  • モチベーションは楽しさ創造から - はてなブックマークが巻き起こす錯覚。 成功体験の亡霊

    はてなブックマークは、ブロガーにとって諸刃の剣ですよね。 普通に使っていたら、これほど励みになる事はありません。たくさんの人がブックマークしてくれたという事は、「役に立った、面白かった」と励ましてくれる事、評価してくれる事になり、メチャ励みになります。ブクマはブロガーをモチベーションアップしてくれます。 ブログに限った話ではありませんが成功体験は、私達に「自分がやっている事、自分の能力」に自信を与えてくれます。脳内からドーパミンを発生させる事で、「成功体験を感じた事」を「もっとやろう」と強化してくれます。(学習強化という事) 成功体験は最も協力なモチベーション要因の一つでしょう。ブックマークという成功体験は、私を「明日もブログを書こう」とモチベーションアップしてくれます。意志の弱い私など、ブックマークがなかったら、毎日、ブログが続いていなかったかもしれません。 だけど、普段の時より急激にブ

    モチベーションは楽しさ創造から - はてなブックマークが巻き起こす錯覚。 成功体験の亡霊
  • モチベーションは楽しさ創造から - 「仕事を楽しむ」と「楽しい仕事をする」は違う!

    今、サッカーの中村俊介が出ている就職情報企業のCMがやっている。 (俊介のボールさばき凄いです) 中村俊介がロッカーでもボールと楽しんでいる姿が描いてあり、仕事人間である事がカッコイイ事をアピールしているCMだ。 このCMを見た感想は、2つにタイプが分かれると思う。 一つは「俊介みたいに楽しい仕事につければ、自分も仕事に夢中になれるよ!」と感じるタイプ。 2つ目は自分も俊介みたいに仕事を楽しめる人間になりたいな!」と感じるタイプ。 私は後者のタイプが「人生を楽しんで生きることができる」と思う。 前者は、「好きな仕事=楽しい仕事を探すことができさえすれば、仕事を楽しむ事ができる」という考え方である。この考え方には大いなる疑問が起こる。ホントにそうなのか? 好きな仕事につきさえすれば、仕事が楽しくなるという短絡的な話ではないと思うからである。(404 Blog Not Foundさんの話では、

    モチベーションは楽しさ創造から - 「仕事を楽しむ」と「楽しい仕事をする」は違う!
    umeten
    umeten 2007/06/12
    自分が「どちらにも属さない新しい3つ目のタイプ」であることを発見しました。
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