“天才子役”が美しい高校生に成長、女神のような透明感…映画『7番房の奇跡』の父娘ツーショット【PHOTO】 09-17 08:01 「理解できない」「監督は噓つき」韓国代表ファン・ヒチャン、よもやの2戦連続スタメン落ちで母国メディアが憤慨!「勝ちたいなら先発は当然だ」 09-17 07:53
2012年5月8日、米華字メディアの多維新聞は南シナ海問題で中国がフィリピンに最後通告を突きつけたと伝えた。 【その他の写真】 中国外交部の傅瑩(フー・ロン)副部長は7日、フィリピンのアレックス・チュア臨時代理大使と会見し、スカボロー礁(中国名・黄岩島)の領有権問題について「フィリピン側は重大な過ちを犯しているにもかかわらず、これを認識しないばかりか事態をさらに悪化させるような態度をとり続けている」と非難。同海域のフィリピン船舶を退去させるとともに、中国漁船の操業や中国の公的船舶の航行を干渉しないよう求めた。傅副部長は「事態は楽観できない。フィリピン側の事態拡大に対する各種準備はすでにできている」と発言していることから、「中国が最後通告を出した」と伝えるメディアもある。 さらに中国共産党の機関紙・人民日報海外版は8日、「我々はフィリピンに対抗する十分な手段を持っている」と主張。「国家の核心
11日、APEC首脳会議の会期中に行われる予定の民間抗議活動について、中国紙は「日本開催の国際会議にあわせた抗議活動としては戦後最大級のものになるだろう」と報じた。写真は9月、福建省晋江の母港に戻った、海上保安庁の巡視船と衝突した中国漁船。 2010年11月11日、中国紙・環球時報は日本華字メディア・日本新華僑報の報道を引用し、今月13〜14日に横浜市で開催されるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に際して多数行われる民間抗議活動について報じた。その規模は、日本で開催される国際会議にあわせた抗議活動としては戦後最大級のものになるだろうとしている。 【その他の写真】 反グローバル化団体、左翼系団体、右翼系団体、保守系団体などの民間デモが多数懸念され、警察当局は衝突の可能性も想定した2万1000人の警備体制を敷く。現段階で判明しているのは反グローバル化団体が組織する実行委によるデモが1
2010年11月、尖閣諸島における漁船衝突事件のビデオがユーチューブに流出するという前代未聞の騒ぎが発生した。政府部内からの情報流出、つまり機密情報の管理不徹底がそれを上回る大問題として浮上して来た。写真は内部告発サイトの創設者。 2010年11月、尖閣諸島における漁船衝突事件のビデオがユーチューブに流出するという前代未聞の騒ぎが発生した。中国漁船による海保艦船への悪質な衝突が大問題だったはずが、一転、事件そのものよりも政府部内からの情報流出、つまり機密情報の管理不徹底がそれを上回る大問題として浮上して来た。自民党の石原伸晃幹事長をはじめ野党側は早速、民主党政権の責任を声高に追及し始めている。 【その他の写真】 素朴な疑問がある。あれは果たして「機密」に属する情報だったのだろうか。そもそも、海保が尖閣諸島海域でビデオ撮影していたのは国民への公開を前提にしていたという専門家の解説がテレビで流
21日、中国・河南省文物局が昨年、三国時代の英雄、曹操のものと断定した墓の真偽について、中国政法大学の教授が「明らかに電動ノコギリを使用した跡が見られる」として、ニセモノ説を主張した。写真は6月、河南省安陽市内の曹操のものとされる墓の発掘現場。 2010年8月21日、中国・河南省文物局が昨年、三国時代の英雄、曹操(155−220年)のものと断定した墓の真偽について、中国政法大学の教授が「明らかに電動ノコギリを使用した跡が見られる」として、ニセモノ説を主張した。23日付で揚子晩報が伝えた。 【その他の写真】 曹操の墓の真偽をめぐる論争は今も続いており、「ニセモノ説」を主張する江蘇省考古学会会員の倪方六(ニー・ファンリウ)氏が同省蘇州市で「三国文化高層フォーラム」を開催、23人の専門家がそれぞれの「ニセモノ説」を披露した。中でも注目を集めたのが、「電動ノコギリの使用跡がある」と指摘した中国政法
2010年3月7日、イケメンホームレスとして注目を集めていた「犀利哥」(目つきの鋭いアニキ)が故郷に戻り、ヒゲを落として髪を切りさっぱりしたところ、ネットユーザーの間から「別人のよう」と不評を買っている。中国新聞網が伝えた。 【その他の写真】 男性が注目を集めるようになったのは2月下旬ごろから。浙江省寧波市内のアマチュアカメラマンが1月下旬に同市内の広場で、よれよれのコートをなびかせながらくわえタバコで歩く男性を発見。その独特の雰囲気に惹かれて思わずシャッターを切った。これがネット上の掲示板に出回ると、ワイルドでカッコ良いとたちまち注目の的に。あまりの評判に地元の救助センターも無視できなくなり、男性はその後保護された。 男性は江西省出身の33歳。10年前に寧波市に出稼ぎに出たまま音信不通となっていた。98年の水害では南京軍区江西省南昌部隊の兵士として救済活動に従事したこともある。21歳で結
10日、米国の大学が行った調査の結果、恋愛相手のことを考えるとドキドキする感情を抱いていられるのは、長くても30か月だということが分かった。写真は09年10月、新型インフルエンザ感染者が出た北京航空航天大学内の病院でキスするカップル。 2010年1月10日、米国コーネル大学愛情心理学のダニエル・イーロ教授が行った男女間の恋愛感情に関する調査の結果、真の恋愛感情は長続きしないことが明らかになった。 【その他の写真】 イーロ教授は全国の25歳から45歳までの夫婦5000組をサンプリング調査して得られたデータ結果と医学心理テストの結果を3年間にわたって分析。その結果、相手に対して生まれた真の恋愛感情は18か月から30か月の間しか維持できないことが判明した。この期間が過ぎると、相手のことを思うとドキドキしたり手に汗をかいたりすることはなくなる。 同時に男性が女性を抱きしめる時に込める力も当初の頃を
2009年も中国ではさまざまなニュースがあった。その中からちょっと変わったニュースを10本ご紹介する。 【その他の写真】 5本目は、転んだお年寄りは「助けてはいけない」が鉄則というニュース。2009年8月24日、「転んだお年寄りを見たら、あなたは手を差し伸べて助けますか?」―。江蘇省南京市のメディアがインターネット上でこんな質問を投げかけたところ、「はい」と答えた人はわずか7%だった。南京市民はなぜ好意の手を差し伸べようとしないのか? お年寄りが転んで地面に倒れ込んだら、手を差し伸べて助けようとするのが自然な行為だが、南京では遠巻きに見ているか全くの無視を決め込む人がほとんどだ。ある日の夜11時ごろ、自転車に乗ったお年寄りが転んで動けなくなった。周囲には十数人の人だかり。通りを走る車にひかれないよう人垣を作るまでは良かったが、救急車が来るまでの20分間、誰ひとり手を差し伸べることはなかった
10月31日、内モンゴル自治区で万里の長城の破壊が進んでいる。鉱物採掘や道路建設による取り壊しなど、住民の保護意識の低さが原因とみられている。写真は同自治区ウランチャブ市内にある明代の万里の長城。 2009年10月31日、中国青年報によると、内モンゴル自治区で「万里の長城」の破壊が進んでいる。地元の約90%の人が同自治区内の万里の長城の存在を知らないことも原因のひとつだという。 【その他の写真】 内モンゴル長城資源調査チームによると、今回深刻な破壊が見つかったのは、フフホト市北部にあり、全国文物保護施設に指定されている「秦漢長城」。秦漢長城は秦の始皇帝が修復したとされており、保存状態もよく、万里の長城の中でも最も古い部分の1つに数えられている。 破壊の原因は、ある企業の鉱物採掘によるもので、同市文物管理局はこの企業に対してすでに5回におよぶ採掘停止命令を出している。しかし、管理員が現場を離
15日、中国とインドの間で、水をめぐる争いが生じようとしている。最終的には軍事衝突にまで発展する可能性があると、米国メディアが報道した。写真はヤルンツァンポ川。 2008年5月15日、環球時報によれば、アメリカ「ユナイテッドプレスインターナショナル」紙が5月13日、「中国とインドが水をめぐって戦争勃発の危機、中国はプラマプトラ川(中国名ヤルンツァンポ川)を堰き止め中国東北部に引き込もうとしている」という記事を掲載した。 【その他の写真】 3兆ドルの経済力、13億人の人口と1600ドルのGDPを擁する中国にとって、インドは1兆ドルの経済力に1000ドルのGDPしかない取るに足らない存在だと映っているが、実際には科学技術分野では中国を上回るほどの国。プラマプトラ川を堰き止めようとする、この“無謀”な計画は、「中国人の唯我独尊的な態度」を明確に反映したものだという。しかし中国人にとって、三峡ダム
2008年11月、貴州省六盤水市では巨大な怪物が目撃され、話題となっている。11月30日、怪物の調査隊が派遣されたが、全長8mもの巨大生物を目撃、その撮影に成功した。12月2日、中国新聞社が伝えた。 【その他の写真】 今や現地は怪物のうわさで持ちきりになっている。そのうわさによると、発端はほぼ1カ月前の石炭輸送船の沈没だった。生き残った船員は「謎の怪物の襲撃を受け、船が転覆したためだ」と話している。現地政府は「船が沈没したのは事実だが、怪物の襲撃については証拠がない」と否定している。 うわさがあまりにも広がったため、11月30日、六盤水市の範三川(ファン・サンチュワン)副市長らによる怪物調査隊が結成された。午後2時半、調査隊が乗った船は突然激しい波に揺れた。見ると、100mほど先に大きな黒い影が浮かんでいる。全長は8mほどもあるだろうか。澄んだ水の中で怪物が大きなひれを動かしている姿が見え
2008年11月21日、厚生労働省が今年9月に発表した「人口動態統計」によると、07年の日本の婚姻件数は71万9822組で、そのうち国際結婚は4万322組。18組に1組が国際結婚をしていることになる。中国新聞網が伝えた。 【その他の写真】 中国人と日本人の国際結婚は1万2942組で、夫が日本人、妻が中国人の夫婦は1万1926組、夫が中国人、妻が日本人の夫婦は1016組だった。ここ数年、中国人女性が日本に嫁ぐケースが大幅な増加傾向にあり、01年以降は毎年1万人を超えている。 同紙は、中国人女性が日本に嫁ぐことによる「効果」について、次の4点を挙げた。まず、出産に積極的であること。少子高齢化が進む日本において、国際結婚は日本の婚姻形態の重要な一部を担っている。日中カップルの出産件数は毎年増加しており、03年には3966人だったのが、07年には5411人まで増えた。 次に、農村の労働力となり、過
11月2日、福州市の左海公園内の湖に突然現れた謎の「生物」。異常なスピードで成長を続けるこの不気味な生物について、専門家は工業用水による湖の汚染が深く関わっているというが…。写真はその「生物」。 2008年11月2日、福建省福州市の左海公園内にある湖に今年6月中旬、不気味な生物が出現。地元メディアがこれを「水怪(水の化け物)」として報道したところ、国営テレビ局の中央電視台(CCTV)も注目。全国ニュースで採りあげられるほどの話題になった。地元紙「海峡都市報」が伝えた。 【その他の写真】 それによると、福州市民の憩いの場所、左海公園の湖に、今年6月中旬から「くらげ」にも似た不透明の不気味な「生物」が生息。当初は肉まんほどの大きさだったが、ここ数か月で数十キロの大きさに成長した。円盤型の「体型」で表面には血管のような赤い筋が走っており、多数の小さな「目」がついている。湖から引き揚げられると、ド
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く