amazonの誤解とヘイトに基づく低評価対応について 今回はあまり気分の良い記事ではありません。 件名に関心のない方はスルーをお願いします。 本日、amazonで☆1の評価がつけられました。 ・本人は「小説家になろう」では「相互評価と不正ポイント」がある、 と以前から主張している方で、それは個人の価値観としては尊重します。 ・そもそも批判は事実に基づいておりません。 私がtwitterを始めたのも、他の作家さんと 交流を持つようになったのも日間1位を取った後です。 ・外部商業サイトへ、そのなろうの同人的なノリを持ち込み、 出版社のビジネスを妨害することは、立派な犯罪になります。 ・現在は、amazon、出版社、なろう運営サイドに報告と相談をして 対応を協議しております。週明けから対応を開始します。 ・もし本人がご覧になっておられましたら 大事になる前に自主的な削除をお願い致します。 ※「魔