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2021年4月2日のブックマーク (3件)

  • 日本が世界5大ウイスキーに入った衝撃的理由

    厳しい時代を耐えた国内3メーカー 1929年4月1日に日初の格国産ウイスキー「サントリーウヰスキー(通称“白札”)」が発売されたことを記念して、2021年4月1日から「ジャパニーズウイスキーの日」が、正式に記念日として登録されました。わずか100年足らずで、世界から高い評価を受けているジャパニーズウイスキーですが、長い冬の時代がありました。 1991年のバブル崩壊をきっかけに、日は長い不況に突入しますが、日のウイスキー産業はそれよりも早く、落ち込んでいます。1983年に約38万キロリットルを記録したのを最後に国内のウイスキー消費量は右肩下がりになり、その状況はおよそ25年続きました。ジャパニーズウイスキーの歴史において最も暗く、厳しい時代です。 だからといってウイスキーの製造を完全にやめてしまえば、5年後、10年後、20年後の原酒がなくなってしまいます。サントリーもニッカウヰスキー

    日本が世界5大ウイスキーに入った衝撃的理由
    umiusi45
    umiusi45 2021/04/02
    ビール焼酎に比べると、高級感はあっても馴染みが薄かった印象。ハイボールでお手軽になったわよね
  • 世界2大鉄道メーカー、小さくない「合併」の代償

    アルストムによるボンバルディアの鉄道部門、ボンバルディア・トランスポーテーションの買収は、欧州委員会(EC)の承認を得たことで順調に進み、2021年1月29日に正式に完了した。買収額は5.5億ユーロ(約711億7500万円)で、これは昨年2月に公表されていた5.8~6.2億ユーロよりはるかに低い額となった。 買収が完了したことで、かつて欧州鉄道メーカーのビッグ3としてしのぎを削った2社は同じ会社となり、70か国で約7万5000人の従業員を抱える巨大企業となった。 弱みを相互補完 アルストムは今回のボンバルディア買収により、それまでお互いが弱いとされていた地域を相互補完でき、商業的に高いアドバンテージを持つことになったと自信を見せる。アルストムは地元フランス以外に、イタリア、スペイン、インド、東南アジア、ブラジルに拠点を確立しており、一方のボンバルディアは英国、ドイツ、北欧、中国、北米の市場

    世界2大鉄道メーカー、小さくない「合併」の代償
  • 自動車後方カメラ、装備義務化へ 来年5月にも、新車対象(共同通信) - Yahoo!ニュース

    国土交通省は1日、自動車後方の状況が確認できるバックカメラか、センサーの装備を自動車メーカーに義務付ける方針を明らかにした。死角を補うことで、駐車場などでバックする際、歩行者らが巻き込まれる事故を防ぐ。道路運送車両法に基づく保安基準を6月に改正し、早ければ来年5月以降に販売する新車へ適用する。 【写真】緊急通報機能付きドラレコ 口頭で警察などへ連絡要請 義務化するのは「後退時車両直後確認装置」で、二輪車を除く全ての自動車が対象。バックカメラは車体の後方0.3~3.5メートルの範囲にいる歩行者を運転席で確認できる必要がある。センサーの場合は後方0.2~1.0メートルで人や物を感知し、音やモニターで運転手に警告する。

    自動車後方カメラ、装備義務化へ 来年5月にも、新車対象(共同通信) - Yahoo!ニュース
    umiusi45
    umiusi45 2021/04/02
    バックモニターのことか。ドラレコの話かとおもって、焦ったわよ