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2024年4月13日のブックマーク (3件)

  • 仏紙「不気味な“人口減少実験室”ニッポンでいま起きていること」(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース

    ちょうど50年前、日は世界で最初に出生率が人口置換水準を下回った。それ以来、頑なに移民の受け入れを拒否し続けた結果、この国はいま、世界にとって「混じりけがない人口減少」のサンプルになっている。 【続き】「東京で保育園を開くのはデリケートな問題で、それはパリにごみ捨て場を作るのと似たようなものだと思われる」 「この区画分けした芝生が、集合住宅のようなものだと想像してみてください」。そう話す井上治代(いのうえ・はるよ)は、死後の住宅の管理人だ。 井上が代表を務めるNPO法人「エンディングセンター」は、孤独な日人の生前と死後の支援をしている。このセンターの墓地は一ヵ所ごとに数百人を受け入れていて、亡くなった会員はそこで死後、再会することになる。いわば目に見えない小さな分譲地を割り当てられているのである。 桜の木が茂る美しい墓地を前にして、井上は「死の助産師のようなものが必要なのかもしれません

    仏紙「不気味な“人口減少実験室”ニッポンでいま起きていること」(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース
    umiusi45
    umiusi45 2024/04/13
    移民受入れ派によるプロパガンダ記事をまことしやかに上げられても。大体、日本以上の少子化の韓国や中国はどうなるのかと
  • 独美術館の従業員、自作を展示して解雇に

    ピナコテーク・デア・モデルネ美術館=2021年5月、ドイツ・ミュンヘン/Hannes Magerstaedt/Getty Images (CNN) 自分の作品を有名な美術館に飾るという夢をほんの一瞬実現したドイツ人の男がいた。 しかし、この野心ある芸術家の離れ業はかえって雇い主と、さらには警察との大問題を引き起こし、チャンスへの期待はわずか数時間で消え失せた。 独タブロイド紙「南ドイツ新聞」や独ミュンヘン警察によると、51歳の展示技術者で自称「フリーランス芸術家」は2月26日、ミュンヘンにあるピナコテーク・デア・モデルネ美術館に自分の絵画をこっそり持ち込み、展示室の壁に飾った。同美術館の展示物に新たに加わったこの作品を発見した警備員は、すぐにその絵画を撤去し、男は解雇された。 男は美術館に勤務していたため通常の開館時間外でも敷地内を出入りでき、自分の絵画を展示していることに気付く者はいなか

    独美術館の従業員、自作を展示して解雇に
  • 【潜入】異様な左翼席から見た山川穂高 「不義理」へのファン叫び、いつしか甲斐野への声援に - プロ野球 : 日刊スポーツ

    <ソフトバンク2-1西武>◇12日◇ベルーナドーム ソフトバンク山川穂高内野手(32)が、FAで移籍後、初めてかつての拠地ベルーナドームで試合をした。大声量のブーイングが飛ぶ異様な空気。西武ファンのまっただ中、ベルーナドーム左翼席に潜入した。 ◇   ◇   ◇ 試合前のスタメン発表時から、左翼席は異様な雰囲気だった。ブーイングは予想されたものの、「4番山川」の発表の瞬間を何百人もがスマートフォンの動画で撮影していた。 手元の音量計アプリに表示されたのは99デシベル。電車通過時のガード下と同等の音だ。ブーイングは長く、5番近藤のアナウンスにまで引っかかった。 試合前に山川の応援歌が流れると、再びブーイングが発生する。記者室で「何へのブーイング?」と声が上がる。FA権行使が選手の権利であることは誰もが知る。昨冬、多くの獅子党が山川のFA移籍ではなく、その「不義理さ」に反感を発信した。チーム

    【潜入】異様な左翼席から見た山川穂高 「不義理」へのファン叫び、いつしか甲斐野への声援に - プロ野球 : 日刊スポーツ