既出ですがUnderworldの『Two Months Off』です。曲中、IKZOの攻撃によってカールが吹き飛ばされてしまいました。例によってお急ぎの方は1:30辺りからお聴きください。ここまでのあらすじ→mylist/7493237
演歌歌手、吉幾三(55)が原点回帰し、昭和59年にヒットさせた「俺ら東京さ行ぐだ」のアンサーソング「NDA!(んだ!)」を10月1日に発売することが25日、分かった。 きっかけは投稿動画サイト「ニコニコ動画」。今年4月、一般人が「俺ら−」とPerfumeの「ポリリズム」を組み合わせてたラップ映像を同サイトで流したところ、ネット掲示板「2ちゃんねる」で面白いと話題沸騰に。以来、「俺ら−」と様々なアーティストのヒット曲とを組み合わせた映像が一般人によって次々と作られ、その数は900件を超えた。 そんな「俺ら−」ブームを知った吉は著作権侵害と怒るどころか、「これだけの人が楽しんでくれるとはありがたいし、曲が歌い継がれていくのはいいこと」と大感激。デビュー35周年を迎えることもあり、感謝の気持ちを込めて「俺ら−」のアンサーソング「NDA!」を制作した。 「俺ら−」が和製ラップの元祖なら、「N
吉幾三氏の「俺ら東京さ行ぐだ」は、日本で初めてブレイクしたラップと言ってもいい曲だ。 今年の4月頃からこの曲のラップ部分をサンプリングし、ほかの曲と組み合わせた(マッシュアップした)動画がニコニコ動画やYouTubeに相次いでアップロードされた。その後、「IKZO」シリーズなる一大ジャンルを築いている(関連リンク)。 写真のフィルハーモニー交響楽団のほか、TM NETWORK、宇多田ヒカルなどとのマッシュアップ作品が投稿されている。最も再生数が多いのはこのブームの火付け役となったPerfumeとのマッシュアップで、45万回再生を誇る そして28日、ニコ動に「IKZO(本人ver.)」という動画が投稿されて、ドワンゴが「IKZO」とコラボした着うたなどのケータイ向けコンテンツを配信するという話が明らかになる。それも単に過去にレコーディングした「俺ら東京さ行ぐだ」を素材として使うのではなく、何
CapsuleとDaftpunk,そしてBeastieBoysという3アーティストの共演に、津軽のエミネムこと吉幾三さんが殴りこんだようです。Moonbug/StarrySky YEAH! Remix(sm2676192)×吉幾三/俺ら東京さ行ぐだ■お陰様で本動画も10周年を向かえました。 記念に映像リマスターしましたのでよければこちら→sm33111533■他の動画はこちら→mylist/4686995■twitter→http://twitter.com/zen_p■2014年に音源リマスターしたものはこちら↓https://soundcloud.com/zenp-1/starrysky-ikzologic-remixfor-dj-1■制作裏話→ar56853
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く