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ssdに関するumiyoshのブックマーク (6)

  • スクリプト言語の息の根を止めるのは案外 SSD かもな - kwatchの日記

    大変たいへん興味深い記事。全プログラマーにとって。 HDDの代わりにSSDを利用したら、リレーショナルデータベースの性能はどれだけ向上するのでしょうか? オラクルと富士通が共同検証を行い、その結果をホワイトペーパーとして先週発表しました ...(snip)... HDDは200スレッドで性能が頭打ちなのに対し、SSDは200スレッドから300スレッドになってもまだ性能は上昇。ただし、300スレッド時にはCPU利用率が100%に近づいており、先にCPU性能の方がボトルネックとなってしまったようです。 HDDをSSDにしたらデータベースはどれだけ速くなるか? オラクルと富士通が実験 - Publickey 動的なスクリプト言語 (RubyPython など) と静的なコンパイル型言語 (C++Java など) では、だいたい 5 倍から 10 倍ぐらいの速度差がある。それでもスクリ

    スクリプト言語の息の根を止めるのは案外 SSD かもな - kwatchの日記
  • SSDのデフラグの効果を検証 - Lansenの現実逃避日記

    2009/02/14: PerfectDisk 2008の"空き領域の結合を重視"オプションをつけた結果を掲載しました SSDにおける断片化の影響について SSDにはデフラグは不要という主張を時々目にしますが、実際にはSSDもデフラグの効果はあります。ただし、Windows標準のデフラグはあまり効果がありません。 SSDは、ランダムリード速度に優れたストレージです。そのため、書き込み済みのファイルが断片化していても、そのファイルの読み込み速度はあまり低下しません。 一方、JMF602搭載製品など、一部のSSDはランダムライトがHDDより遅いという欠点を持っています。それらのSSD上の空き領域が断片化していると、書き込み速度が低下してしまいます。Windows標準のデフラグは、積極的に空き領域のデフラグを行わないため、書き込み速度を回復させる効果は高くありません。 空き領域の断片化は、書き込

    SSDのデフラグの効果を検証 - Lansenの現実逃避日記
  • 【レビュー】Intel純正SSDは本当にバカッ速なのか!? 「Intel X25-M」速報プレビュー (1) Intel SSDの概要を確認 | パソコン | マイコミジャーナル

    先日のIDFで製品が発表され、日から一部モデルの出荷も始まったIntel製SSD(Solid State Drive)。同社では高速かつ長寿命という特徴をアピールしており、その実力に期待が集まっていた。今回、コンシューマ向けに投入される「X25-M」を試す機会を得たため、取り急ぎ速報版のプレビューではあるが、その性能を検証してみたい。 Intel純正のSSD「X25-M」。MLCらしからぬ高性能をアピールしている まず同社のSSDラインアップをおさらいしておくと、サーバなどハイエンド向けの製品が2.5インチタイプの「X25-E」(Eシリーズ)で、コンシューマ向け製品が2.5インチの「X25-M」と1.8インチの「X18-M」(Mシリーズ)となっている。EシリーズはSLC(Single Level Cell)のNANDフラッシュメモリを採用しており、一方のMシリーズはMLS(Multi

  • プチフリSSDまとめ - flashssd @ ウィキ

    コントローラーにJMicron製のJMF601またはJMF602、NANDフラッシュにMLCチップを搭載したSSDにプチフリが報告されています。 以下はJMF602/MLCを搭載しているSSDのリストです。(過去に採用したメーカーが多いためリストに掲載されているのは極一部です。このコントローラを使用したSSDは全機種同様の特性を示しますので、全機種プチフリすると考えるべきです。 またプチフリを軽減させる手法については様々な議論があるようです。)

    プチフリSSDまとめ - flashssd @ ウィキ
  • SSDのランダム書き込み100倍速に、サンディスク

    米サンディスクは11月5日、これまでSSD(ソリッド・ステート・ドライブ)の弱点とされていたランダム書き込みの速度を最大100倍程度に高速化する新技術「ExtremeFFS」を発表した。搭載製品は2009年中に出荷する。 SSDはハードディスクに比べて読み込み速度が高速なことが特徴だが、書き込み速度や、書き換え回数の上限の点でハードディスクに劣るとされてきた。サンディスクはExtremeFFSと名付けたファイル管理システムを開発。データの物理的な位置と論理的な位置を切り分けたことと、各NANDチャネルのブロッキングを防いで完全に並列に動作するようにしたことで、速度と耐性を向上したという。特定のセクターにデータが書かれた場合、ドライブ側が最も適した物理デバイス上の位置にデータを書き込むほか、各NANDチャネルが書き込み、読み込み、ガベージ・コレクションを並行して行うという。 また、Extre

    SSDのランダム書き込み100倍速に、サンディスク
    umiyosh
    umiyosh 2009/05/10
    [[hardware]
  • 元麻布春男の週刊PCホットライン SSDへの期待と課題

    ●NORからNANDにシフトするフラッシュメモリ 今回のWinHECで目立つのは、デバイスとしてのNANDフラッシュメモリの躍進だ。 WinHECのスポンサーだけをとっても、NANDフラッシュがらみの企業として、Intel、Micron(以上Platinumスポンサー)、Samsung(Silver)、SanDisk(Bronze)と並ぶ。Intelを「NANDがらみ」とくくってしまうのはいささか乱暴かもしれないが、Micronと提携してNANDフラッシュメモリ事業に進出していること、先日発表されたSanta Rosaプラットフォームに対するNANDフラッシュの採用(Intel Turbo Memory)など、NANDフラッシュメモリ関連の話題を提供していることは間違いない。 IntelやAMD(WinHECではGoldスポンサー)といったプロセッサベンダが従来力を入れていたのは、NOR型

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