Neovimの開発repoで、extuiという機能を導入するPRがマージされました。本記事執筆時点ではexperimentalで、stable release版には含まれていません。HEADビルドやnightly版(:versionでv0.12.0-nightly-xxxxxxのような表示が出るもの)を使用する必要があります。 いくつかのPRはimplemented in #27855で閉じられています。複数の要望をextuiにまとめて実装したようです。 設定例 筆者はいまのところ以下のように設定しています。本体の部分は:h extuiのサンプルそのままですが、筆者は設定ファイルを複数の環境で共有しているため、バージョンが異なる環境でもエラーにならないようpcallで確認を挟んでいます。 local ok, extui = pcall(require, 'vim._extui') if o
はじめに 去年の夏頃、巷でAIエディターが流行している最中、ずっと憧れていたNeovimを使い始め、晴れてVimmerになりました! それから半年が経ちNeovimにもだいぶ慣れてきたので、自分のNeovim環境を再構築しました。その際にプラグインも色々見直したので、今回はその中でも特に愛用しているプラグインを紹介します! UI系のプラグイン dashboard-nvim Neovimをファイル指定なしで起動した際に表示されるスタート画面をかっこよくできるプラグインです。直近開いたファイルやプロジェクトも表示されるので便利だし、なにより見た目がかっこよくてテンション爆上げ系のプラグインです! ちなみに、ヘッダー部分のロゴは以下のサイトのANSI Shadowフォントを使って生成しています! hlcunk.nvim コードの各種ブロックの開始と終了部分をハイライトしてくれるプラグインです!複
Install the vscode-neovim extension. Install Neovim 0.10.0 or greater. Note: Though the extension strives to be as compatible as possible with older versions of Neovim, some older versions may have quirks that are not present anymore. In light of this, certain configuration settings are recommended in some older versions for the best experience. These can be found on the wiki. [Optional] Set the N
筆者はこれまで、定期的にVimのプラグイン紹介の記事を定期的に投稿していたのですが、2019年のVim AdventCalenaderに投稿したNeovimでモダンなPython環境を構築するv2(LSPを添えて)以降、ほとんどプラグイン紹介記事を執筆していませんでした。 他のかたの記載されるNeovim環境構築記事を見るたびに、筆者も自分の環境を紹介したいと常々思っていました。 ワシの使っているNeovimプラグインは200個近くあるぞ vim沼: NeovimのReact、TypeScript、Tailwind CSS用セットアップ Neovimでのフロントエンド開発環境 2022 しかしNeovim v0.5のリリース以降、増え続けるluaプラグインの洪水に飲まれ、筆者のNeovim環境はプラグインを入れては消しを繰り返し、安定しない日々を過ごしていました。 Neovim v0.5リ
概要 Vim を使いはじめてから 5年ぐらいになりますが、それ以来まとまった量の文章はほとんど全て Vim で書いてきました。その中には日本語の文章も多く含まれているわけですが、Vim で日本語を編集する際には英語やソースコードを書くときとには生じにくい問題がいくつか出てきます。 代表的な問題としては、IME がオンになったまま normal モードに戻ってしまうと normal モードのコマンドが打てなくなることや、f<char> や / による検索で IME 切り替えのコストが生じてしまうことがあります。 最近このあたりの環境改善についていくつか行ってみて、以前より日本語ファイルの編集を行いやすくなっていると感じるので、その方法を紹介したいと思います。 環境 CUI 環境の vim を前提とします。gvim の IME 連携についてはこの記事では対象としません。 課題 Normal モ
投稿が予定より大幅に遅れてしまい申し訳ありません。 忙しかったのと記事のボリュームが想定より大きくなってしまい執筆に時間がかかってしまいました。 はじめに フロントエンドエンジニア(主にReact)をしているYano (@yuki_ycino) といいます。 去年のAdvent Calendarでは Neovimでのフロントエンド開発環境 2021 という記事を書きました。 この1年でかなり情勢が変わったので現在の状況について解説する記事となります。 去年に引き続きこの記事では主にLSPによる開発サポート及び現代の開発における必須プラグインの紹介をメインに進めています。 具体的には coc.nvim とNeovim built-inのLSP実装であるnvim-lspでの設定の2つについて解説と具体的な設定の紹介をしようと思います。 自分はcoc.nvimを普段使っており、nvim-lspを
June 2022 Vim 9.0 released After many years of gradual improvement Vim now takes a big step with a major release. Besides many small additions the spotlight is on a new incarnation of the Vim script language: Vim9 script. The previous release was version 8.2 in December 2019. Since the latest source code is always available on GitHub, many have already picked up later patch versions (there are mor
lewis6991/pckr.nvim - Spiritual successor of wbthomason/packer.nvim. savq/paq-nvim - Package manager written in Lua. NTBBloodbath/cheovim - A configuration switcher written in Lua. Inspired by chemacs. folke/lazy.nvim - A modern plugin manager, featuring a graphical interface, async execution, a lockfile and more. cosmicbuffalo/super_lazy.nvim - An extension to folke's lazy.nvim, enables use of mu
今日もプログラミングや文書作成にvimを巧みに操り続ける全国のvimmerの皆様におかれましては、vimを利用した差分表示であるvimdiffは欠かせないツールであることと思います。 当方も今までvimdiffについては色を見やすくしたり差分計算アルゴリズムを賢くしたりと、カスタマイズによって使い勝手を向上させてきましたが、唯一実現できていなかったのが、「単語単位の差分表示」なのであります。 しかしついに、vimdiffで単語単位の差分を表示できるようにするvimプラグイン「diffchar.vim」を先日見つけました。 最初の公開が今年5月という新しいプラグインです。 diffchar.vim - Highlight the exact differences, based on characters and words : vim online ということで、早速インストール。このプラ
最近になってようやくlspを使い始めたのですが、結局補完とエラー取得と定義ジャンプしかしていないなーと思ったので、他にどんな事ができるのかを調べて見ました。 設定方法等はvim-lspのREADMEやWikiを見たら行けるかと思います。 また、最近ではmattn/vim-lsp-settingsというプラグインが作成され、LSPの面倒くさい設定を書かなくてもローカルに自動でLSをインストールしてくれるようになりました。 もし面倒くさくてインストールしていないという方がいれば、試してみることをおすすめします。 基本的にはヘルプで確認すればいいんですが、僕のLSPに対する知識のなさと英語力のなさで結構わからない事があったのでメモがわりに書きます。 ※ この記事は定期的に便利なコマンドに気づいたときに加筆したりしています。なので古い情報と新しい情報が混ざっていることがあるので注意ください。 基本
if executable('pylsp') " pip install python-lsp-server au User lsp_setup call lsp#register_server({ \ 'name': 'pylsp', \ 'cmd': {server_info->['pylsp']}, \ 'allowlist': ['python'], \ }) endif function! s:on_lsp_buffer_enabled() abort setlocal omnifunc=lsp#complete setlocal signcolumn=yes if exists('+tagfunc') | setlocal tagfunc=lsp#tagfunc | endif nmap <buffer> gd <plug>(lsp-definition) nmap <buff
はじめに 2020秋 Vim のファイラー系プラグイン比較 に代表されるように、最近プラグインの比較というのがブームになっているようだ。 自分は最近、スニペットプラグインを開発中なのでその過程で既存のスニペットプラグ インの調査を行っていた。その成果を皆にも紹介しようかと思う。 スニペットプラグインとは プラグインを紹介する前に、スニペットプラグインとは何なのかというのが分からない 人のために簡単に説明する。スニペットプラグインはよく使う文章を定型文(スニペッ ト)として登録し、自由に挿入できる入力補助のためのプラグインのことである。 スニペットプラグインを呼び出すためには、ショートカット(スニペットトリガー)を覚 えなくてはいけない。スニペットトリガーを覚えるのは手間なので、自動補完プラグイ ンを組み合わせてスニペットトリガーを補完してしまうのが個人的に推奨される。 スニペットプラグイン
概要 自分は普段Neovimを使って(主にTypeScriptでの)開発を行っています。 NeovimでのTypeScript開発は環境を整えればVSCodeと遜色ない開発体験を得ることができると思っています。 また、Vimの操作に慣れれば一部の編集機能についてはVimの方が優れていると感じています。 この記事では自分の開発に欠かせないプラグイン10個を紹介しようと思います。 プラグイン10選 VimをIDE化するプラグイン coc.nvim 様々な操作の起点に使うFuzzy Finder fzf-preview.vim 高機能なファイラ fern.vim Vim上でGitを操作する gina.vim テキストを囲う操作を可能にする vim-sandwich 文字の入力を自動で展開する lexima.vim Snippetプラグイン UltiSnips 一括置換を行う vim-qfrepl
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