3D体験を少しだけ身近に。 Free 3D Modeling Software. Easy, Asset Value. Flexibility, Availability.
つよく! やさしく! うつくしく! 真のゲームクリエイターを目指すおじさんの物語! 夢へ向かって… 当記事はプリキュアAdvent Calendar 2015の13日目です。 前→ プリキュア放送中に今誰が活躍してるかわかるやつ作ろうとした by 100_200さん 次→ rubicureでプリキュアの誕生日を手軽に調べる by sue445さん お手軽モデルデータ工場としてのMagicaVoxel個人でゲームを作る場合に強力な味方!世の中にはMagicaVoxelというボクセルエディタがあって、わりと簡単にプリキュアの3Dモデルデータを作ることが出来ます。 こいつを使ってUnityゲームの素材を作り、みんなニコニコ自家発電で楽しみましょうというのが本記事の趣旨です。 素材配布 MagicaVoxel用素体 素体用アーマチュア 素体をベースにプリキュアをモデリング上記にリンクしたMagic
DAZ Studioでフィギュア呼び出す(Poserからではエクスポート難しいから) Export → .fbx形式で書出し設定はこんな感じで Unity→Asset→Import New Asset で2の.fbxを読込 Hierlchyへドラドロして配置するとT字状に突立てるフィギュアが出ればOK Inspector→select→Rigにチェック。Animation TypeをHumanoidに。下にConfigure…のボタンがあるのでクリック。Mappingで右側のボーン設定画面がオールグリーンなら、Doneボタンをクリック。 これで既存のアニメーションをくっつけると反映されるはず ※ヘアーやアイテムが飛び出てたりずれているならDAZSTUDIOでフィギュア内に階層ツールで内包などしておく。
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