関係が深すぎてフタをするしかない、ということなのか。 旧統一教会との接点について、なんと自民党の富山県連が、「県連として調査しない」方針を決定してしまった。10日、富山県選出の国会議員や県議を集めた会議が開かれ、県連会長の野上浩太郎参院議員(安倍派)が、旧統一教会と県内…
![自民富山県連「旧統一教会との接点調査せず」方針決定の異様…ズブズブすぎて見ないふり?|日刊ゲンダイDIGITAL](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/78fdd768d597f8e89da6285482b803051e60c268/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fc799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp%2Fimg%2Farticle%2F000%2F312%2F674%2Fd30794a54f65be4434ebc02aa4fbfe9f20221011105520149.jpg)
関係が深すぎてフタをするしかない、ということなのか。 旧統一教会との接点について、なんと自民党の富山県連が、「県連として調査しない」方針を決定してしまった。10日、富山県選出の国会議員や県議を集めた会議が開かれ、県連会長の野上浩太郎参院議員(安倍派)が、旧統一教会と県内…
「北方領土は日本」ゼレンスキー大統領の発言を「有難迷惑」と断罪した鈴木宗男氏に怒りの声「政治家やめろ」「日本の立場で見ている?」 社会・政治 投稿日:2022.10.11 17:30FLASH編集部 10月10日、日本維新の会の鈴木宗男参院議員が、自身のブログを更新。ウクライナのゼレンスキー大統領が北方領土に言及したことに関して、《有難迷惑な話》とつづった。 10月7日、ゼレンスキー大統領はビデオ演説で、「ウクライナは、北方領土を含む日本の主権と領土保全を尊重することを確認した」と述べた。その上で、同じ趣旨の大統領令に署名し、ウクライナ最高会議(議会)も同様の声明を出したことを明らかにしていた。 【関連記事:玉城知事「ゼレンスキーです」発言に失望の声相次ぐ「この人が主張する9条ってなんだったの」】 鈴木氏は、《単純に考えれば日本を支持する立場のように見えるが、有難迷惑な話である》と断じ、そ
村上誠一郎代議士、小林貴虎県議と相次ぐ議員の「党紀委員会行き」に「自民党の倫理」を危惧する声が続々 社会・政治 投稿日:2022.10.11 18:05FLASH編集部 10月8日、自民党三重県連の幹部は、安倍晋三元首相の国葬に関し、小林貴虎県議が《反対のSNS発信の8割が隣の大陸からだった》などとTwitterに投稿した問題で、小林氏の処分を検討していることを明らかにした。朝日新聞、毎日新聞が報じている。 投稿のもとになった、高市早苗経済安全保障担当相が講演で話した内容について、同日、高市氏は内容を否定した。それを受け、小林氏は投稿を削除したが、非公開を前提とした講演会について投稿したことを県連は問題視。今後、党紀委員会に諮るなどの対応を検討するという。 【関連記事:ネットでは「酷葬」「黒葬」の言葉まで 村上元行革相「国葬欠席・安倍氏批判」で開けた“パンドラの箱”】 この対応を受け、お笑
【速報】旧統一教会の「解散命令」請求を 文科省、法務省に申し入れ 霊感商法連絡会「反道徳的、反社会的」 多額の献金や政治家との接点などが問題視されている旧統一教会について、全国霊感商法対策弁護士連絡会が、速やかに解散命令を請求するよう、文部科学省、法務省に対して申し入れたことが分かった。弁護士が、午後1時半から、記者会見を行って明らかにした。きょう、公開申入書を、文科大臣、法務大臣などに宛てて郵送したという。 一連の問題を受けて、旧統一教会は、過度の献金を禁止するなど、「教会改革」に乗り出すと発表。しかし、連絡会では、教団の実態や教義の内容、教団内で発信されている内容などから、「改革には重大な疑義がある」として、解散命令を請求するよう求めたという。 宗教法人法では、所管する文化庁が、宗教法人の解散命令を、裁判所に請求する権限があると規定されている。また、その解散命令の要件としては、「法令に
UPFは統一教会のダミー組織ですね。UPFの小林貴虎さん pic.twitter.com/lJP3zOhLzl — アライ・ナオスケ・アンサーズ (@nyaa_naosuke_su) February 11, 2021
王 青(おう・せい) 日中福祉プランニング代表。中国上海市出身。語学学習を経て大阪市立大学経済学部卒業。アジア太平洋トレードセンター(ATC)入社。大阪市、朝日新聞、ATCの3社で設立した福祉関係の常設展示場「高齢者総合生活提案館 ATCエイジレスセンター」に所属し、 広く“福祉”に関わる。2002年からフリー。「(日本初のオンライン)日中介護ビジネス交流プラットフォーム」を主宰、開催中。 日中福祉プランニング http://jcwp.net/ DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 7月8日、安倍晋三元首相襲撃事件は中国のメディアでも大きく報じられたが、9月27日に行われた国葬について、中国国内のメディアはそれほど多くを伝えなかった。しかし在日中国人がSNSで、そして
玉川徹が処分されるなら貴方たちは? 玉川を攻撃する橋下徹、三浦瑠麗、ほんこんのもっと悪質なデマを垂れ流した過去 テレビ朝日・玉川徹氏に対する批判が激しさを増している。 玉川氏は9月28日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』のなかで、安倍晋三・元首相の「国葬」における菅義偉・前首相の弔辞について「これこそが国葬の政治的意図だと思う」「僕は演出側の人間として、テレビのディレクターをやってきましたから、それはそういうふうに作りますよ。政治的意図がにおわないように、制作者としては考えますよ。当然これ、電通が入ってますからね」とコメントし、翌日の放送で「電通はまったく関わっていないということがわかりました」と事実誤認を認めて謝罪した。 だが、謝罪後も著名人をはじめとして玉川批判は収まらず、10月4日にはテレビ朝日の篠塚浩社長が玉川氏を出勤停止10日間の謹慎処分に、さらに番組責任者の報道局情報番組センタ
新型コロナ禍にウクライナ情勢、世界的な物価高騰など、今は誰が首相をやっても難しい時代だ。岸田文雄首相はお気の毒だと同情する。しかし乱世なのだから、もっと機動的に政策を打たなければならない。 岸田政権は全ての分野においてやることが遅すぎる。打つ手も小さい。政治家として判断していかなければならないのに、官僚の話を聞きすぎている。 岸田政権はマイナスばかり 安倍晋三元首相は安定した経済状況をつくり出した。第2次政権ではあまり使わなかったが、第1次政権からの信念だった「戦後レジームからの脱却」を確実に実現した。安全保障法制はその一例だ。首相になって何をしたいのかが明確だった。 岸田氏はどうか。政権発足から1年たったが、首相になることだけが目的だったのではないかと思ってしまう。安倍氏の後を引き継いだ菅義偉前首相は仕事師だった。政権は約1年1カ月と短命だったが、成果を聞かれたら携帯電話料金の引き下げや
意思決定があいまいでは次の危機は乗り切れない。/文・尾身茂(新型コロナウイルス感染症対策分科会会長) 尾見氏⓪政府と専門家の意見が違うのは当たり前政府は6月に検証報告書「新型コロナウイルス感染症へのこれまでの取組を踏まえた次の感染症危機に向けた中長期的な課題について」をまとめました。これに目を通したとき、気になった箇所がありました。 それは〈今回、専門家助言組織のメンバーの個々の発言が政府方針と齟齬があるかのように国民に受け止められる場面や、専門家と行政のどちらの立場としての説明なのか分かりづらい場面が生じるなど、リスク・コミュニケーションのあり方として問題があった〉いうくだりです。 特に気になったのは前段のほうで、政府と専門家の意見に齟齬があることを問題視する受け止め方です。政府と専門家は立場も違えば、見ているものも違います。意見が違うのは当たり前なのに、それが理解されていない。政府と専
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7月、突然の凶弾に倒れた安倍元首相。地元の山口県下関市では、多くの人がその死を悼んだ。今回の事件の動機とみられるのが、安倍元首相と旧統一教会の関係だ。 【画像】20年に渡り下関市で選挙などに関わってきた人物を直撃 2021年、安倍元首相は旧統一教会の関連団体「UPF」の会合にメッセージを送っているが、実際にどれほどのつながりがあったのだろうか。安倍元首相の地元・下関市で20年に渡り選挙などに関わってきた人物が取材に応じた。 団体幹部が安倍事務所に出入り安倍事務所の内情を知る人: 統一教会の下関の事務所が、安倍事務所から徒歩で200メートルくらいのところにあって。男性の幹部の方が定期的に事務所に出入りしていた。選挙戦になると電話作戦。イベントで動員をかけるときも、統一教会、世界平和統一家庭連合に何人か出してくれということで、事務所の方が声かけをして。事務所との協力関係にあった この人物は、安
自民党幹事長を史上最長の約5年2カ月務めた二階俊博衆院議員(83)が徐々に存在感を高めている。岸田政権では要職から外された二階氏だが、菅義偉前首相とも良好な関係を維持する一方、昨年の総裁選の因縁がある岸田文雄首相に反旗をひるがえすわけでもない。融通無碍(むげ)とも映るその言動は、政界にさまざまな臆測を呼んでいる。 二階派「冷や飯」に不満 自民党本部5階の「国土強靱(きょうじん)化推進本部長室」。二階氏は平日の日中、ほとんどの時間をこの部屋で過ごす。部屋の前には連日のように陳情などに訪れる関係者らが列をなす。1年前まで4階の幹事長室で見られた「二階詣で」の光景だ。観光業をはじめ業界団体との太いパイプは、二階氏の力の源泉でもある。 この部屋を提供したのは岸田首相だ。党事務方トップの元宿仁事務総長からの「功労者の二階氏に党本部で部屋を用意すべきだ」との進言を受け入れた。 二階氏は2021年9月の
鈴木エイト氏 旧統一教会への解散命令めぐる岸田首相の慎重論に疑問「今の姿勢で本当に救えるのか」
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