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  • ロンドンの古代遺跡から“中国人”の骨が出土! 古代ローマ世界の通説を覆す発見に衝撃広がる (2016年10月4日) - エキサイトニュース

    ロンドンにあるローマ時代の墓地から、22体の人骨が発掘された。それらを分析したところ、その中の2体の骨は何と中国人らしい。マルコポーロがアジア文化を初めて西欧に持ち込んだといわれていたが、この発見によれば、それよりもはるか1000年も前に古代ローマには中国人が住んでいたことを示しているのだ。 【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2016/10/post_11081.html】 ■古代ローマ帝国と漢王朝 古代ローマ帝国と漢王朝は8000キロ以上離れた場所に存在していたが、共に強力な古代帝国であった。エジプトを制圧したローマの征服者は、中国との交易が盛んな様子を目の当たりにした。その後も漢王朝は、かの有名なシルクロードを使い、絹、スパイス、その他の贅沢品を西洋に送り、裕福なローマ人たちを喜ばせていた。 ローマ人にとってその時代の中国は東に位置する神秘的な文明、かつ競争相手

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    unakowa 2021/03/03
  • ビールを18本盗んで全部飲み干した豚、泥酔して牛と大喧嘩に (2019年6月13日) - エキサイトニュース

    酒を飲んで大暴れするのは人間だけではないようです。アルコールって、怖いですね。詳細は以下から。 大量に酒を飲み、泥酔して喧嘩を売る国会議員が日では先日大きな話題となりましたが、アルコールが狂わせるのは人間だけではなかったようです。 オーストラリアの西オーストラリア州の北西部、ポートヘッドランドにあるキャンプ場でその事件は起こりました。 オーストラリアでは(他の多くの国と同じように)ビールはキャンプの必須アイテムのひとつ。ビールを片手にしてのBBQ(編集部注:現地ではバービー(barbie)と呼びます)がキャンプのこの上ない醍醐味です。 そんなキャンパーたちですが、不用意にも就寝の際にビールを野外に放置してしまいました。 どうやらキャンプ場のオーナーには数日前からキャンパーの荷物に悪さをする豚が周囲をうろついているという報告がありましたが、キャンパーたちには警告が行き届いていなかったようで

    ビールを18本盗んで全部飲み干した豚、泥酔して牛と大喧嘩に (2019年6月13日) - エキサイトニュース
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    unakowa 2019/06/15
  • 詩織さん準強姦容疑事件 検察審「不起訴相当」の不可解 - エキサイトニュース(1/2)

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    unakowa 2017/09/28
  • 「昏睡レイプ事件」の山口敬之、週刊新潮からの質問状を北村滋内閣情報官に相談か→週刊新潮にメール誤転送で発覚 - エキサイトニュース(1/3)

    0 「昏睡レイプ事件」の山口敬之、週刊新潮からの質問状を北村滋内閣情報官に相談か→週刊新潮にメール誤転送で発覚 確定ならもはやジャーナリストと呼べないレベルのズブズブ具合です。詳細は以下から。 28歳女性への「昏睡レイプ事件」で準強姦逮捕状が出されていながらも、逮捕直前に官邸と繋がりの深い 中村格 警視庁刑事部長(当時)の独断によって握り潰されたとする週刊新潮の官邸御用ジャーナリストとして有名な 山口敬之 へのスクープは大きな波紋を巻き起こしました。 その言い訳のFacebook投稿に 安倍昭恵 夫人が「いいね!」を付けていたことなどが5月25日付けの週刊新潮が続報として伝えていますが、記事内のひとつのエピソードが山口敬之と官邸のズブズブ具合を如実に示していると物議を醸しています。 それが週刊新潮に「返信」された山口敬之からのメール。新潮社はこのメールが届く前に取材依頼書をメールで送付して

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    unakowa 2017/05/31
    これが不発なら真面目に日本終了と思うしかないな。
  • 国有地激安取得・森友学園と「維新」の癒着の証拠が次々と! 松井知事は開き直り、橋下は話のスリカエ (2017年2月26日) - エキサイトニュース

    疑惑のデパートと化している学校法人森友学園だが、疑惑の追及と同時に、極右政治家たちとの接点もあきらかになっている。「安倍晋三記念小学校」なる自身の名を冠した校名が予定されていた安倍首相はもちろん、23日には稲田朋美防衛相が同学園の籠池泰典理事長に対して昨年10月に感謝状を贈っていた件が国会で取り沙汰された。 サイトでは昨年12月の記事でこの稲田防衛相の感謝状問題を取り上げていたが、野党の追及に稲田防衛相は事実を認め、感謝状の撤回を示唆。だが、教育勅語を暗唱させる同学園が運営する塚幼稚園の教育については「教育勅語の中の親孝行とかは良い面だ」などと擁護してみせた。国有地の激安売却だけではなく、同園には差別文書の配布や園児への虐待ともいえる対応にも批判が集まっているが、稲田防衛相はそうした教育実態には問題を感じないらしい。 そして、それはこの男も同じだ。日維新の会代表であり大阪府知事の松井

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    unakowa 2017/02/26
  • 売り切れ続出「スピリッツ」付録「日本国憲法全文」特集を読んでみた - エキサイトニュース

    憲法とは国の最高法規であり、国のあり方を定めるものだが、意外なことにそれほど話題になっていない。自民党、公明党らの「改憲勢力」が、具体的にどんな形で憲法改正をしたいのかを明らかにしていないのも大きな要因だろう(2012年に自民党が憲法改正草案を発表している)。 世論調査では、改憲勢力が国会発議に必要な3分の2議席に届きそうな勢いだという。 なんとなく憲法変わっちゃいそうだ。 と、その前に、今の日国憲法をもっと知ろう、という試みが行われた。 7月4日発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ』が「日国憲法全文」のとじ込み冊子を特別付録として発売したのだ(360円・税込)。 すでに売り切れが続出しているという噂も聞くが、どのようなものなのか、実際に入手してみた。 (→kindle版情報) 44ページの冊子には、日国憲法の全文と、浅野いにお、若杉公徳、吉田戦車、ゆうきまさみらの人気作家陣の見開き

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    unakowa 2016/07/07
  • 「下町ロケット」今夜2話。阿部寛率いる佃製作所を陥れた手口を、わかりやすくおさらい - エキサイトニュース

    ルー大柴による、ごめんねプレイ 事の発端は、大手取引先である京浜マシナリーらの取引中止宣言だった。引導を渡す部長役に、ルー大柴。この部長さん、反論する気を削ぐのがやたらと上手い。 「カンベンしてください」と懇願する航平に「うちにだって都合はあるんだ」と強く出たかと思うと、「その通りだ、すまん」と謝ったりもする。といっても気で反省しているわけではない。「申し訳ないけど、決定事項なんだ」と押し込み、「これはもう、どうしようもないんだ」と念押しするための“すまん”なのだ。

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  • 町田康版「こぶとり爺さん」がいろいろ反則すぎて腹が痛くなるほど笑ったああああっ - エキサイトニュース

    この巻の収録作はこちら。 ・景戒『日霊異記』(822?)(伊藤比呂美抄訳) ・『今昔物語』(『今昔物語集』[12世紀前半]の福永武彦による抄訳の、さらに抄録) ・『宇治拾遺物語』(13世紀前半)(町田康抄訳) ・鴨長明『発心集』(13世紀初頭?)(伊藤比呂美抄訳) この巻は、全集の既刊のなかで、もっともインパクトのある巻だと思う。町田訳『宇治拾遺物語』(後述)を生み出したのは、全集のグッジョブとして語り継がれるだろう。 煩悩退散なのか、下ネタ万歳なのか 奈良・薬師寺の僧・景戒(きょうかい、あるいはけいかい)が漢文で編んだ『日霊異記』(中田祝夫による全訳→上・中・下)と、『方丈記』(全集7巻に高橋源一郎訳が収録予定)の鴨長明(1155-1216)が記録してコメントをつけた『発心集』(浅見和彦+伊藤玉美による全訳→上・下)は、説話のなかでも仏教説話と呼ばれている。

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  • サンデル教授「白熱教室」を徹底批判『対話の害』教授に正義を教える資格はない - エキサイトニュース

    ところが、教育界・教育学界では、だれもこれを批判しない。格好よく見える外形・現象に酔ったのか、無知・無思慮・不勉強で、何の問題意識も生じないのか。” 書き出しから苛烈である。 『対話の害』(宇佐美寛・池田久美子/さくら社)は、サンデル教授「白熱教室」の徹底批判だ。 『対話の害』(宇佐美寛・池田久美子/さくら社)帯文“不自由な、誘導尋問的な「話し合い」が、はびこっている。「哲学」や「自由」の実名において横行している。−その典型は、サンデル教授の「白熱教室」である。” 五人殺すか、一人殺すか NHKで2010年4月に放送されたサンデル教授の『ハーバード白熱教室』。 その後も、なんとかの白熱教室とか熱中教室といった類想タイトルの番組やが続々と出てくるほど大ヒットした。 『対話の害』が具体例として主に取り上げて批判するのは、白熱教室のレクチャー1「殺人に正義はあるか」の「トロッコ問題」である。

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    unakowa 2015/08/25
  • 【戦後70年】特攻作戦の考案者 ― 変人参謀・黒島亀人のゾッとするほど恐ろしい"奇策"!! (2015年8月16日) - エキサイトニュース

    シャーロック・ホームズや古畑任三郎など、フィクションの世界では、人並み外れた天才はしばしば変人として描かれている。だが、我が国の太平洋戦争下において、まさにそんな架空の天才のような人物が実在したことをご存知だろうか? その男こそ、周囲から「変人参謀」「奇人参謀」と呼ばれ、奇策を次々と考案していった黒島亀人(くろしま かめと)だ。 ■海軍内でも異端の存在 大日帝国海軍に所属し、連合艦隊司令部の先任参謀だった黒島。山五十六長官の信任も厚く、長官の意を受けて真珠湾攻撃やミッドウェー海戦を立案した実績の持ち主だが、その生き方はまさに変人そのものである。 旗艦『長門』において黒島は、日夜自室に籠って作戦の想を練っていたというが、「部屋の中には書類やゴミが散乱」し「煙草やお香によって常に強烈な異臭を発して」いたそうだ。 また、身なりにも無頓着な黒島は、ほとんど風呂にも入らずに「裸同然の姿で艦内をう

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