2012年9月19日のブックマーク (5件)

  • 権利過剰論者に見えている世界 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    「すなふきん」さんのツイートから、 http://twitter.com/sunafukin99/status/247811545961201664 戦後日人は権利ばかり主張して・・・というおなじみの言説って変だよな。もしそうならブラック職場環境や過労死や自殺がこんなに多くないはず。 http://twitter.com/sunafukin99/status/247813275369238530 保守右派の改憲論で問題なのは権利関係の制限をやりたがるところかな。元々法的に認められた権利行使にさえ控えめな国民なのに、これ以上権利を規制されたら相当まずいことになる懸念がある。 http://twitter.com/sunafukin99/status/247817007418986496 おそらく権利過剰論者に見えてる世界は現実よりめちゃめちゃ甘く見積もられているんじゃないかと思う。ブラック

    権利過剰論者に見えている世界 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 近いうち解散は白紙も?…首相「状況変わった」 : 衆院選 : 選挙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    野田首相は18日夜のTBS番組で、谷垣自民党総裁と交わした「近いうち」の衆院解散という合意について、「(首相)問責(決議)が出てきたという状況の変化がある。総裁選、代表選が終わった後にもう1回、3党合意の確認、仕切り直しをし、軌道に乗せなければいけない」と述べた。 また、「自分の言葉を重たいと思うが、あの時は、内閣不信任と問責を“武装解除”するという話があった」とも指摘した。 自民党が問責決議に賛成したことによって、社会保障・税一体改革に関する民主、自民、公明による3党合意をめぐる情勢が変質し、「近いうち」解散の実現にも影響を与えていることを示唆したとみられる。 首相は両党首選の終了後、自民党の新総裁に党首会談を呼びかけ、3党合意に基づく「社会保障制度改革国民会議」の早期設置などを求める方針。新総裁の対応次第では、「近いうち」の合意が白紙になる可能性を示唆したともいえそうだ。

    unamu_s
    unamu_s 2012/09/19
    自身の「問責」に不快感があるのは仕方がないところ。合意の相手だった谷垣さんの続投はなくなったし、新総裁との会談でもう一度さまざまなことを確認するのが現状ではベターだと思う。
  • 全て見通せぬ…首相、原発ゼロあいまいさ認める : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    野田首相は16日のNHKの番組で、2030年代に原発稼働ゼロを目指すとした政府の「革新的エネルギー・環境戦略」について、「謙虚に柔軟性を持たなければいけない」と述べた。 理由として、「核燃料サイクルの問題、国際社会との関係があり、再生可能エネルギー、将来の国際的なエネルギー情勢も全て見通せるわけではない」と語った。首相自ら、原発ゼロを目指す戦略のあいまいさを認めた格好だ。

    unamu_s
    unamu_s 2012/09/19
    野田さんは現実的な考えを持っていると思うんだけど、閣僚の中に頭に血がのぼってる人がいる気がする。
  • 時事ドットコム:「虎の尾踏もうとした」=石原都知事念頭に−野田首相

    「虎の尾踏もうとした」=石原都知事念頭に−野田首相 「虎の尾踏もうとした」=石原都知事念頭に−野田首相 野田佳彦首相は18日夜のTBS番組で、尖閣諸島の国有化を受け、中国で反日デモが相次いでいることに関し、「野党の中に、(首相が)『虎の尾を踏んだ』という方もいる。思いっきり踏もうとしたお父さんもいた。(国有化は)極めて現実的な対応だった」と述べた。尖閣購入を計画した石原慎太郎東京都知事を念頭に置いた発言で、都が買い取れば中国をもっと刺激したと言いたかったようだ。  首相は国有化について「長期に、平穏かつ安定的に維持管理をするのが目的、目標だ」と説明し、重ねて理解を求めた。 (2012/09/19-00:24)

    unamu_s
    unamu_s 2012/09/19
    「お父さん」の好きにやらせたら今頃もっとすごいことになってたように思う。
  • <原発ゼロ方針>政府・財界、深まる溝…米倉氏戦略会議欠席 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    経団連の米倉弘昌会長が18日、国家戦略会議への出席をボイコットしたのは、政府が30年代の原発ゼロ方針を閣議決定した場合、「国内産業の空洞化が加速し雇用の維持が困難になる」との危機感を内外に訴えるためだ。米倉会長は戦略会議にぶつける形で経済同友会の長谷川閑史代表幹事、日商工会議所の岡村正会頭と緊急記者会見を開き、財界の総意として政府に再考を迫ったが、政府は19日にも原発ゼロを閣議決定する方針で、両者の溝は深まるばかりだ。 「(原発政策は)来なら国家戦略会議で議論すべき問題。(戦略会議には)報告するだけというのではとてもじゃないが納得できない」。米倉会長は18日の会見で、戦略会議欠席の理由を語気を強めて語った。 財界3団体は電気料金の大幅上昇や電力供給不足への懸念から、原発ゼロに反対してきた。米倉会長は過去の戦略会議で原発ゼロへの異論を表明。しかし政府は、エネルギー政策論議の場を政治

    unamu_s
    unamu_s 2012/09/19
    「民主党は目先の選挙で頭がいっぱい。エネルギーという国家の根幹すら人気取りの材料としている」