2014年9月3日のブックマーク (3件)

  • 政府専用機、位置・ルート丸見え…市販アプリで : IT&メディア : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    首相ら政府要人が外国訪問の際に搭乗する政府専用機の飛行中、位置情報や飛行ルートがインターネット上に表示されていたことが読売新聞の取材でわかった。 専用機の飛行ルートはテロ対策のため非公開とされているが、スマートフォンなどに市販のアプリを入れるだけで動向を把握することが可能だった。専用機を運航する防衛省は読売新聞の指摘後、アプリ提供会社に専用機の情報を表示しないよう要請した。 アプリの名称は「フライトレーダー24」。スウェーデンのアプリ提供会社の説明によると、2006年から提供を始め、スマホ版は300円で販売している。飛行中の航空機が空中衝突を防止するために発信する「ADS―B」という信号を受信し、航空機の現在地を地図上にアイコンで表示する仕組み。

    unamu_s
    unamu_s 2014/09/03
    アプリに要請して済む話じゃないよなーと思ったらやはり指摘されていた。意図するところがよくわからない記事だと感じた。
  • 記者の目:売れる「嫌韓憎中」=青島顕(東京社会部) - 毎日新聞

  • ユリ・ゲラー氏40年目の激白「超能力ショーは世間を欺くためのカムフラージュ」 | 東スポWEB

    世界的な超能力者ユリ・ゲラー氏(67)が、超常現象などを探る特番「緊急検証!」(27日午後11時放送、CSファミリー劇場)シリーズの収録のために来日し26日、都内でUFOプロデューサーの矢追純一氏(79)とともに会見を開いた。報道陣の目の前で簡単にスプーンを曲げながら、超能力ショーは世間を欺くためのカムフラージュだと暴露。真の任務は、テレパシーで他国高官を操り、米国に有利な条約を締結させるなどという超ド級のものだった。 大勢の報道陣を前に“目立ちたがり屋”というゲラー氏は興奮気味。 「初来日から40年を経ても、私への関心は強い。何が私を有名にしたか、お目にかけよう。ファミリー劇場!」と気合十分で会見はスタートした。 ゲラー氏が右手でマッサージするように、ささっとスプーンをなで「1、2、3、曲がれ!」と念じると、スプーンはグニャリ。 「僕が曲げたスプーンは熱を持たず冷めている。たまにネットオ

    ユリ・ゲラー氏40年目の激白「超能力ショーは世間を欺くためのカムフラージュ」 | 東スポWEB
    unamu_s
    unamu_s 2014/09/03
    何ともすごい話だなー。