2014年9月22日のブックマーク (4件)

  • 崩れ始めている「転職の35歳限界説」:日経ビジネスオンライン

    今回はこれまでとは少し視点を変えて、ITエンジニア自身が今後、自らのキャリアをより良いものにしていくために、どういったことを考えるべきなのかについて考察してみたい。 キャリアについて考えてみる前に、足元の人材採用の状況から見ていこう。現在の労働環境についてみてみると、厚生労働省が8月29日に発表した7月の有効求人倍率(季節調整値)は、1.10倍となっている。前月からの横ばいだが、バブル経済が崩壊した直後の1992年6月(1.10倍)に並ぶ22年ぶりの高水準が続いている。各業界とも人材不足感が鮮明になりつつある(日経新聞 2014年8月29日の記事)。 また、昨今の景気の状況から、少し前までのリストラなどによる「今すぐ転職しなくてはいけない」という消極的理由の転職は減り、「より良い環境やさらなる成長」を求めた積極的理由による転職がここのところ増えている。 「SIerからウェブ」へのシフト、求

    崩れ始めている「転職の35歳限界説」:日経ビジネスオンライン
    unamu_s
    unamu_s 2014/09/22
    企業が社員を教育する気がないのならその分給料を上乗せすべきだと思うし、「パートナー」というならば社長も社員も給料を同じにしたっておかしくないと思うけれど、そういう覚悟があっての主張なのだろうか。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    先週最も見られた記事は・・・第70回記念徳島駅伝(2024年1月4・5日)【徳島新聞デジタル版週間ランキング1/1~1/7】

    47NEWS(よんななニュース)
  • 古賀誠氏:改めて首相を批判 集団的自衛権の行使容認で - 毎日新聞

  • 毎日10人が子宮頸がんで命を落とす日本 - 自らの体を守るための予防策とは

    MSDはこのほど、「日の公衆衛生における予防接種の役割」と題したメディアセミナーを都内にて開催した。当日は、公衆衛生学と子宮頸がんの有識者がそれぞれの立場から予防接種の重要性について講演した。 ワクチンには必ず副反応が出る 東京大学大学院医学系研究科 国際保健学専攻 国際保健政策学教室の渋谷健司教授は、「予防接種の重要性 公衆衛生学的視点から」と題して登壇した。 渋谷教授はまず、ワクチンの役割について解説。生命や健康を守るワクチンによって、毎年世界で250万人の子どもの命が救われており、大半はその効果が迅速であることを説明した。実際に2000~2008年の期間で、ワクチンによって世界のはしかによる死亡が約8割も減少したという。 その一方で、ワクチンの副反応についても言及。ごくまれに副反応は起こり、そのほとんどは一過性の軽微な症状(局所の発赤や発熱など)だとした。ただ、中には入院を伴ったり

    毎日10人が子宮頸がんで命を落とす日本 - 自らの体を守るための予防策とは
    unamu_s
    unamu_s 2014/09/22
    「ワクチンで被害に遭われた方に手厚く補償する制度」→やはりこうした制度が充実していないとワクチンの効果がわかっていても不安感を払拭するのは難しい気がする。