ブックマーク / kojitaken.hatenablog.com (4)

  • 佐村河内守、小保方晴子、そして佐野研二郎 - kojitakenの日記

    東京五輪に絡む件はあまり書きたくなかったのだが、昨夜の報ステとNEWS23がともに報じたアメリカのデザイナーが「法的手段も検討」とする告発には説得力があった。 これは五輪のエンブレムではなく、サントリーのトートバッグだが、盗作そのものだと思った。百聞は一見にしかず。 佐野のパクリはアメリカのデザイナーからのものにとどまらず、多くのデザインがパクリというかコピペだった。 そして、東京五輪のエンブレムも佐野が主張するような偶然の一致ではなく、やはりパクリなのではないかとの心証を抱かせるに十分なものである。佐野の作品とされる東京五輪のエンブレムの公認は一刻も早く取り消すべきであろう。 佐野は、トートバッグの件は部下が勝手にやったと釈明しているが、部下たちは上司のやり方を見習っただけではないかと疑われる。礒崎陽輔やら木原稔やら大西英男やらのやったことが安倍晋三の意向を正確に反映していたのと同じこと

    佐村河内守、小保方晴子、そして佐野研二郎 - kojitakenの日記
    unamu_s
    unamu_s 2015/08/18
    コンセプトを提示して管理すればほとんど他人の作業ばかりだとしてもその人の「仕事」となるというあたりで佐村河内さんと佐野さんは似てると感じた。
  • 「維新が欠席、安保特別委の審議できず 自民に反発」はとんだ八百長 - kojitakenの日記

    昨日(6/17)、紙面でだったかネットの無料公開版(なんとかデジタルには登録していない)だったか忘れたが、朝日で胸くその悪くなるような記事を読んだ。「胸くその悪くなる」対象には、記事に出てくる維新、自民両党のほか、ふざけた見出しをつけた朝日も含まれる。 http://www.asahi.com/articles/ASH6K42NKH6KUTFK006.html 維新が欠席、安保特別委の審議できず 自民に反発 新たな安全保障関連法案を審議する衆院特別委員会は17日、予定の一般質疑が行われなかった。維新の党が自民党の国会運営に反発し、衆院の各委員会の出席を拒んだため。特別委は22日に参考人質疑を行うことを決めたが、19日に審議を行うかどうかは未定だ。 維新の馬場伸幸国対委員長によると、自民側から、両党間で修正合意した「同一労働・同一賃金」推進法案について、19日の衆院厚生労働委での採決を見送る

    「維新が欠席、安保特別委の審議できず 自民に反発」はとんだ八百長 - kojitakenの日記
    unamu_s
    unamu_s 2015/06/18
    自分が読んだ(といっても見出しだけ)のは読売だけれど、読売に載るくらいだから「たぶん話がついてるんだろうなー」とは思った。
  • 日本人人質殺害事件で嘘に嘘を重ねる安倍政権 - kojitakenの日記

    朝日新聞(2/6)1面左上に掲載された記事を読んで「嘘だ、安倍政権は嘘をついている」と直感した。 http://www.asahi.com/articles/DA3S11588706.html 政府対応、浮かぶ論点 拘束把握は12月/首相「私の責任で演説決定」 邦人人質事件 過激派組織「イスラム国」による邦人人質事件をめぐる政府の対応が、国会の質疑で部分的だが浮かび上がってきた。政府が早期に2人の拘束を把握する一方、「イスラム国」の犯行だと断定できなかったこともわかった。政府は今後、対応を検証するが、特定秘密に当たる情報があることも示唆する。政府と国会がどこまで事実を… (朝日新聞デジタル 2015年2月6日05時00分) 朝日新聞は昨年8月の慰安婦問題関連記事取り消しの騒動以来すっかり牙を抜かれているから、気の抜けた「客観報道」スタイルに堕した記事ばかりが目立つが、上記書き出しで始まる記

    日本人人質殺害事件で嘘に嘘を重ねる安倍政権 - kojitakenの日記
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    unamu_s 2015/02/06
    似たような不安は自分も感じる。そんなことはないと思いたいのだけれど、やはり不安は消えない。
  • 東京新聞を除く各紙、「決められない政治」脱却を大合唱/朝日新聞の惨状に呆れる - kojitakenの日記

    金子勝氏のTwitterより。 https://twitter.com/masaru_kaneko/status/213671421409366016 大手メディアの社説やコメンテーターが「決められない政治」脱却を大合唱。若者の非正規雇用化や家族の解体でもたない社会保障制度はそのまま、自民党の国土強靱化法案を批判せずに社会保障をバラマキと言い、なし崩しの原発推進も肯定。逆戻りしても日の未来はない。変われない政治が問題なのです。 朝日新聞の社説を見ると、 この合意が「決められない政治」を脱する契機となることを願う。 なぜ「決められない政治」に陥ったのか。それは、政治家が厳しい現実と向き合うことから逃げてきたことが大きい。 などと書かれている。 他紙はというと、毎日新聞は社説のタイトルがそのものズバリ、「決める政治」を評価する、となっている。 読売新聞は、 これを「決められる政治」に転じる貴

    東京新聞を除く各紙、「決められない政治」脱却を大合唱/朝日新聞の惨状に呆れる - kojitakenの日記
    unamu_s
    unamu_s 2012/06/16
    読売は想定内だったが朝日と毎日は意外な感がある。
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