2人とも素敵な笑顔。名前がややこしいですが、アレハンドロ・ホドロフスキー(左)とダーレン・アロノフスキー(右) - (c)Nick Dawson 『エル・トポ』など伝説のカルト映画監督として知られ、88歳にして最新作『エンドレス・ポエトリー』の日本公開を今月迎えるアレハンドロ・ホドロフスキー(88)と、『ブラック・スワン』で世界を魅了し、新作映画『マザー!』が物議を醸すことになったダーレン・アロノフスキー(48)の対談が TALK HOUSE のポッドキャストで実現。ハリウッドでの苦い経験があるホドロフスキーが、ダーレンと “映画作り”について激論を交わした。 現実と幻想が溶け合う…ホドロフスキー最新作『エンドレス・ポエトリー』予告編 若いころからホドロフスキーの大ファンで、全ての作品を鑑賞しているのはもちろんのこと、2006年のシッチェス・カタロニア国際映画祭で見かけた際には思わず駆け寄