この記事は Vim Advent Calendar 2014 3日目の記事です。 前説 VAC2014 のネタを全く考えていなくて、ぜんぜん思いつかなくて困っていたところ 面接官「テキストに書かれた4行をキーストローク5回で確実に上下反転させるにはどうしたらいいですか」 KoRoN「ちょっとvimのソース弄って来る」 mattn「五人だけに誤認逮捕でしょ」 thinca「普通に無理なんじゃ」 Shougo「そのまさかだ!」 一同「言わせねぇよ!」 — mattn (@mattn_jp) 2014, 12月 1 まっつんさんから急にネタを振られたので @mattn_jp :rev<ENTER> — MURAOKA Taro (@kaoriya) 2014, 12月 1 やってみることにしました。 ということで早速 :reverse コマンドを作ってみましょう。 調査 まずは :sort が、
HTML の DOM 操作を良い感じで隠蔽してくれる Ractive.js というライブラリを紹介します。 本記事は VirtualDOM Advent Calendar 2014 の13日目の記事です。 VirtualDOM といえば React だ、と言わんばかりの流れですが、本記事では敢えて Ractive.js を取り上げます。Ractive.js が VirtualDOM かって? 確かめてみましょう。 良し、大丈夫。VirtualDOMです。 Ractive.js とは? Ractive.js は本家サイトの説明を借りれば、テンプレートドリブンなUIライブラリです。なんのこっちゃわからないでしょうね。 まずVirtualDOMのメリットとは 生のDOMを直接操作しなくても、JavaScriptのオブジェクトだけを操作すれば、上手いこと自動的に書き換えてくれる ことだと言えます。
うちのVim(+kaoriya)には、 私しか使っていなさそうな独自キーマップが仕込まれています。 今回はそれを紹介したいと思います。 この記事は、Vim Advent Calendar 2014の28日目の記事かもしれません(もしかしたら)。 TL;DR うちのVim(+kaoriya)では、コマンドラインで CTRL-X をタイプすると、現在開いているファイルのディレクトリを入力できます。 独自キーマップ うちのVim(+kaoriya)には、私しか使っていなさそうな独自キーマップが仕込まれています。そのキーマップとはコマンドラインにおける CTRL-X です。コマンドラインにおいて CTRL-X を押すと、現在アクティブになっているバッファのファイルがあるディレクトリ、すなわちディレクトリパスをコマンドラインに入力できます。 このキーマップは cmdex.vim にて定義されています
これから「Androidアプリを作ってみたい!」という人や、「もっと体系的に勉強したい!」という人に朗報です! アプリ開発スクールで知られる「TechInstitute」から、アプリの設計・開発・公開まで網羅した初心者向けの入門テキストが、なんと無料で公開されているのでご紹介したいと思います! 950ページを超えるボリューム満点のテキスト!「TechInstitute」のWebサイトで公開されている「専用ページ」にアクセスすると、誰でもすぐにテキストをダウンロードすることが出来ます! トピック毎に、興味のある分野だけダウンロードしたり、「まとめてDL」ボタンから一気にテキストを入手することも可能。 ファイルはPDFで提供されており、全部で950ページを超える大ボリュームの内容は以下の通り! <目次> ファーストステップ プログラミングとは何か コンピュータとスマートフォン 初回のプランニン
動画はこちら http://www.flickr.com/photos/80124738@N05/9564307258/ カウンターアプリで、 タップで瓶の中に金平糖が入ることで数えます。 上に名前をつけたり、 ロングタップで削除したり、 瓶を増やしたりできます。 ダウンロードはこちらからお願いします。無料です。 https://itunes.apple.com/jp/app/crystalsuger/id689723657?ls=1&mt=8 完全なソースコードはこちらに公開しています。 https://github.com/Ushio/CrystalSuger このソースから得られる技術は以下の通りです。 ・OpenGL ES 2.0 shader 技術全般 ・マルチビューGLレンダリング ・基本的なポストプロセッシングの実装 ・ビュー空間 スペキュラ・リムライティングの効率的実装 ・
レスポンシブWebデザインに対応した「jquery.heightLine.js」 多くの方に方に愛用いただいている要素の高さを揃えるJavaScriptライブラリ「heightLine.js」の新バージョンとして「jquery.heightLine.js」を公開しました。 heightLine.jsとの違いとしては、 jQueryプラグイン化したのでjQueryが必要です 高さを揃えたい要素をclassではなくjQueryのセレクタで指定します レスポンシブWebデザインに対応、特定のウィンドウ幅の場合のみ高さを揃えます destroyとrefreshメソッドを追加、高さ揃えの無効化や再揃えが簡単にできます などがあります。 ダウンロード / サンプル / GitHub 利用方法 まずは、jQueryとjquery.heightLine.jsをページ内で読み込みます。 <script sr
圧倒的な人気を誇るJavaScriptのライブラリー「jQuery」。サイトに効果をあたえるプラグインが多数あることが魅力ですが、そのプラグインを探すことがWeb制作者の手間になっています。本連載では、「こうめ」さんこと大竹孔明さんがおすすめのプラグインと実装方法、実装例を紹介します。
送信者の要件とガイドライン 以下のガイドラインに沿った対応を行うと、メールが Gmail アカウントに確実に配信されるうえ、Gmail で送信レートが制限されることや、メールがブロックされたり、迷惑メールに振り分けられたりすることを防ぐことができます。 すべての送信者に適用される要件 2024 年 2 月 1 日以降、Gmail アカウントにメールを送信するすべての送信者は、このセクションに示す要件を満たしている必要があります。 重要: Gmail アカウントに 1 日あたり 5,000 件を超えるメールを送信する場合は、1 日あたり 5,000 件以上のメールを送信する場合の要件を満たす必要があります。 送信元ドメインに SPF または DKIM メール認証を設定します。 送信元のドメインまたは IP に、有効なフォワードおよびリバース DNS レコード(PTR レコードとも呼ばれます)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く