タグ

2011年7月5日のブックマーク (3件)

  • 宇宙時代の終焉  JBpress(日本ビジネスプレス)

    地球の大きさは、一体どれくらいなのか? 百科事典をめくれば、答えが分かる。地球の赤道直径は1万2756キロだ。人によっては7926マイルと言った方が分かりやすいかもしれない。 ああ、そういえば大気圏もあった。これも計算に入れるべきなのだろうか? 大気圏まですべて含めた地球の当の直径は、実際は1万3000キロ近くになる。 しかし、これでもまだ十分とは言えないかもしれない。というのも、地球は今もっと遠くまで範囲を広げているからだ。 宇宙時代はある意味で大成功だったが・・・ 地球の周りの真空の空間を人工衛星が飛び回り、大気圏の外側にいわばテクノスフィア(技術圏)を形成している。人工衛星の大部分は、地表からほんの数百キロの高度を回っている。 しかしそのほかに、上空3万6000キロの高さで土星の輪のように地球を取り囲んでいる衛星もたくさんある。この場所では物体が地球を一周するのに24時間かかるため

  • 【日本の解き方】複雑怪奇な意思決定プロセス…「復興対策本部」に不安あり! - 政治・社会 - ZAKZAK

    6月28日に復興対策部が初会合を開いた。その事務局は内閣官房に置かれ、各省庁から出向職員100人ほどが集められた。事務局長には峰久幸義元国土交通事務次官が就任。岩手、宮城、福島3県には現地対策部が設置される。  被災地のニーズに即した行動のために、この復興対策部がどのように機能するかがポイントである。  現地復興部から具体事例があげられ、それが復興対策部に連絡される。すると、復興対策部事務局で、各省庁にまたがる調整が行われて、方針が決定され、それを再び現地対策部から被災地に伝達されるという流れだ。  これで大丈夫そうにみえるが、復興対策部事務局に出向している職員には権限がなく、各職員は出向元の官庁に伺いを立て、出向元の官庁が判断した後にその指示に従って出向職員が実務を行う形になる。要するに、この意思決定プロセスは想像を絶する複雑さだ。  なぜなのかというと、復興対策部自体

  • 国立国会図書館サーチが提供するOAI-PMH | NDLサーチ | 国立国会図書館

    国立国会図書館サーチが提供するOAI-PMH1. OAI-PMHについて国立国会図書館サーチ(NDLサーチ)では、Webサービスや研究開発等にご活用いただくため、NDLサーチの書誌メタデータをOAI-PMHで提供しています。 OAI-PMHとは、データの自動収集によってメタデータを交換するためのプロトコルです。OAI-PMHの基仕様は以下のページに記述されています(国立情報学研究所による日語訳)。 http://www.nii.ac.jp/irp/archive/translation/oai-pmh2.0/また、国立国会図書館では、これまでのNDLサーチの経験や反省をふまえ、OAI-PMHの概要と実装時の注意点などをまとめた「OAI-PMHの要点」(ZIPファイル)を公開しています。 OAI-PMHの入力形式はURL、出力形式はXMLです。リクエスト種別や取得したいメタデータの条件、

    国立国会図書館サーチが提供するOAI-PMH | NDLサーチ | 国立国会図書館