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2012年11月15日のブックマーク (4件)

  • あなたが買った“本”は、勝手に消されてしまうかもしれない:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 米アマゾンが日電子書籍端末「キンドル」の販売を開始した少し前、英国ではちょっとした“事件”がメディアを賑わせていた。10月22日、英ガーディアンなどの有力紙や技術系ニュースサイトなどが、ある女性のキンドルから購入済みの電子書籍がすべて、アマゾンによって削除されたと報じた。 その女性は、リン・ニガード氏。彼女によると、事件の経緯は次のようなものだった。 “削除理由”を説明しないアマゾン 今年9月のある日、ニガード氏のキンドルで画面に縞模様が入る不具合が発生し、アマゾンのカスタマーサービスに連絡した。アマゾンは故障したキンドルを新品と交換し、英国の住所に発送すると連絡してきたという。だが、ニガード氏は現在、英国ではなくノルウェーに住んでいる。

    あなたが買った“本”は、勝手に消されてしまうかもしれない:日経ビジネスオンライン
    undercurrent
    undercurrent 2012/11/15
    やはり電子書籍は不便だな、という印象しかない。
  • 日本の大学発! 楽譜を読んでリアルタイムに演奏するスキャナー「Gocen」が海外でも話題に

    の大学発! 楽譜を読んでリアルタイムに演奏するスキャナー「Gocen」が海外でも話題に2012.11.15 15:00 首都大学東京の研究者が開発した、五線譜を読みとってリアルタイムに演奏する小型のスキャナー「Gocen(ゴセン)」が米ギズモードでも話題になっています。このスキャナーは様々な音色に対応しており、ピアノやギター、さらには交響曲の楽譜も再現することができるスグレモノ。 Gocenは和音を簡単に扱えるだけでなく基的なOCR機能も備えているため、「トランペット」「バイオリン」といった楽器名を読み取ることができます。さらに、音符の大きさから音の大きさを判別して抑揚の再現もできますよ。 プロトタイプ版はパソコンにつなげて処理していますが、将来的にはスマホアプリとしての期待も高まるところ。Gocenを色々な場所に持ち歩いて使えるようになれば、アマチュア作曲家にとっては貴重な支援ツー

    日本の大学発! 楽譜を読んでリアルタイムに演奏するスキャナー「Gocen」が海外でも話題に
  • 政権交代思惑でリフレ相場に 進む円安・株高 - 日本経済新聞

    野田佳彦首相が14日午後の党首討論で、16日に衆院解散に踏み切る意向を表明した。衆院解散・総選挙が一気に現実味を増すなか、金融市場は政権の交代を織り込み始めた。外国為替市場では円安・ドル高が進み、円安を好感して日経平均先物は夜間取引で上昇。債券相場には売り圧力が強まった。15時に党首討論が始まると、それまで1ドル=79円台半ばで小動きを続けていた円相場がじりじりと下げ始めた。自民党の安倍晋三総

    政権交代思惑でリフレ相場に 進む円安・株高 - 日本経済新聞
  • 【片岡剛士氏インタビュー】円高・デフレは自然現象ではない! 無謬性の罠にはまらないための経済知識

    ニュースを飛び交う「円高」や「デフレ」といった言葉。不況の元凶として名指しされることが多いこれらの経済現象については、その原因から対策について百家争鳴の状態が続いている。そんななか、為替相場制度の変遷や過去の金融政策を踏まえ、「円高やデフレは自然現象ではない」と主張した著書『円のゆくえを問いなおす』(ちくま新書)を上梓したのが片岡剛士氏だ。「欧州金融危機の影響」「消費者マインドの冷え込み」など、世間にはさまざまな“円高・デフレ論”が蔓延っているが、「それだけは円独歩高の状況を説明できない」と批判している。深刻な状況をい止めるためには、どのような政策が必要なのか。そして、専門家ではない一般国民が心掛けるべきこととは? 気鋭のエコノミストによるスリリングな経済談義に耳を傾けてほしい。 無から有を生む秘策 日銀はもっと円を刷るべき!? ──円高やデフレについての報道が氾濫している状況ですが、ご

    【片岡剛士氏インタビュー】円高・デフレは自然現象ではない! 無謬性の罠にはまらないための経済知識