昨年10月にIPA(情報処理推進機構)の国家資格『プロジェクトマネージャ試験』を受験しました。 年が明けて「そういえば合格発表はいつだったっけ?」とIPAのサイトを見に行ったら、昨年12月下旬には合格発表がされていて、無くさずに持っていた受験票の情報を使ってチェックしたら、合格していたのでした。結構厳しいかと思っていたので、新年早々かなり驚いてしまい声が出たので、家族には変な目で見られました。 ※午前1は免除。午前2と午後1は60点以上で合格、午後2は4段階でAが必須 この記事では、非エンジニアの私がどうしてプロジェクトマネージャ試験を受験をしようとしたのか、どのような勉強をしたのかを紹介します。どなたかの参考になれば幸いです。 受験のきっかけ 2週間(20時間)しか勉強しなかった背景 勉強計画の策定 各試験のリソース配分 午前2(試験時間40分) 勉強時間 3時間 午後1(試験時間90分
「夢女子が選ぶ2022年の100人」とは?Twitterユーザーの夢女子を中心に「2022年の100人」にふさわしいキャラクターを推薦してもらい、推薦数の多かった100人を「夢女子が選ぶ2022年の100人」として発表しようという企画になります。(過去の結果はコチラ→2021年、2020年、2019年、2018年) 名前の前についている数字って何?数字は推薦数の多かった順(同数の場合はコメントの多かった順)に小さくなっていきます。 夢女子が選ぶ2022年の100人この記事には、読む人によってはネタバレや解釈違いが含まれますのでご注意ください。 100. アンドロ・M・ジャズ(魔入りました!入間くん) 「喜久屋書店(一部店舗のみ)」&「書泉&芳林堂書店」&「丸善ジュンク堂書店」様には共通ペーパーがつきます! 魔入間はジャズが登場! 意外と食べ方がワイルド!!😳😳 魔主役は新・我々師団から
量子力学。それは物質の基本の姿、すなわち、この世界の基本の姿を解き明かそうとする理論だ。しかし、そこから導かれるさまざまな結論は、どれもわれわれの直観にあまりにも反している。 そんな量子力学をどう解釈するかをめぐっては、2つの代表的な方法がある。1つは、ニールス・ボーア(1885-1962)を中心に考えられた「コペンハーゲン解釈」。もう1つは、ヒュー・エベレット(1930-1982)が提唱した「多世界解釈」だ。現在、コペンハーゲン解釈が標準的な理論とされているが、それに異を唱える物理学者たちが主張しているのが多世界解釈である。しかしそれは、「この世界は無数に存在する」というSFとしか思えない世界像を主張する、一見、まともとは思えない解釈である。 多世界解釈では、なぜそんな世界が「必然」となるのだろうか? その答えは、じつはごく自然なロジックの積み重ねで導くことができるのだ。 その前に今回は
うちの嫁は俺の実家に帰省する当日になると体調不良を起こすもんだから 今年は逆に俺が嫁の実家に行かないようにしたらキレてきたので 「お互い様だろ」と言ったら不貞腐れたようだ 俺は義両親とは仲は悪くない義父は男子がいなかったのもあって 俺と会って仕事の話をしたり酒を飲んだり将棋を指したり出来るのを楽しみしてるようだ 俺が行かないというと悲しむから来いと嫁は言うのだけど 俺の親が嫁が来ないことに平気かと言えば勿論そうじゃない 別に冷たい態度をとるとかもないし家事をやらされることなんてない なんで義理の親に会う事をそこまで嫌がるかねぇ? まぁ会いたくないなら無理しなくてもいいけど片務なんてありえないので俺もいかない 生まれてきたら子供だけはお年玉貰いに行かせたいけど無理だろなぁ P.S.嫁が言うには母が完璧すぎることに劣等感を感じるらしい 母自身も正社員として仕事してるのに親父は何もしないもんだか
2022年は神真都Qに参政党と、陰謀論絡みの団体が勃興し世間を驚かせる中、様々な陰謀論が流行した。2023年最初の記事では、日頃陰謀論をウォッチしている筆者にとって印象深かった2022年の陰謀論を紹介する。 10位. 新型コロナワクチンを打つと巨大な血栓ができるが、これは人工寄生虫である「新型コロナワクチンを打つと巨大な血栓ができる」という海外の陰謀論が輸入され拡散。元は一人のエンバーマーが主張したもので、そもそも根拠になっている遺体にワクチン接種記録がないことや、一般的に死後見られる血栓と見分けがつかないことから既に否定されている。 10月25日頃から「新型コロナワクチンを打つと巨大な血栓ができる」という怪情報が出回り、1,000RTを超えるツイートも出ていますが、これは既に海外のファクトチェックで否定されています。https://t.co/EaiKyAUa8h pic.twitter.
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