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著作権とArticleに関するunderthemoonのブックマーク (210)

  • JASRAC、排除命令は「到底承服できない」 審判請求へ

    音楽著作権協会(JASRAC)は2月27日、テレビ局など放送事業者と結ぶ「包括利用許諾」契約をめぐり、公正取引委員会から同日受けた排除措置命令を受け入れず、審判で争う方針を明らかにした。「事実認定・法令適用両面で誤っており、到底承服できない」としている。 「現在の当協会の徴収方法が私的独占に当たるとは考えていない。今回の命令に対応するためには、放送事業者から放送曲目を全曲報告してもらう必要があるが、その準備も整っていない」としている。 JASRACの加藤衛理事長は同日、記者会見し、「来週月曜日(3月2日)に公取委から説明を受ける予定。その上で審判請求する」と話した。 公取委によると、JASRACは放送事業者と包括利用許諾契約を結び、音楽著作権の使用料を、曲が利用された実数ではなく「放送事業収入の○%」といった形で包括的に算定する方法で徴収。放送事業者は使用料の追加負担を嫌って他の管理事

    JASRAC、排除命令は「到底承服できない」 審判請求へ
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    underthemoon 2009/02/28
    "現在の当協会の徴収方法が私的独占に当たるとは考えていない。今回の命令に対応するためには、放送事業者から放送曲目を全曲報告してもらう必要があるが、その準備も整っていない"
  • NIKKEI NET(日経ネット):JASRACの音楽著作権管理、排除措置命令へ 公取委

    天皇陛下は23日、85歳の誕生日を迎えられた。これに先立ち、皇居・宮殿で記者会見。即位後の30年を旅になぞらえて何度も声を震わせながら、象徴としての在り方や平和への思い、国民や皇后さまへの感謝を述…続き 皇后さま84歳に 「最後」の文書回答 [映像あり] 雅子さま55歳に 「国民の幸せのため力尽くしたい」

    NIKKEI NET(日経ネット):JASRACの音楽著作権管理、排除措置命令へ 公取委
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    underthemoon 2009/02/25
    "JASRACがテレビ局などと結んでいる楽曲“使い放題”の「包括的利用許諾契約」の見直しを求める内容になるとみられる"
  • State to start charging sales tax on online digital purchases Oct. 1

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    underthemoon 2009/02/25
    digital purchase
  • JASRACに公取委が排除命令へ、新規参入を阻害 : ニュース : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    テレビなどで放送される音楽の使用料をめぐり、社団法人「日音楽著作権協会」(JASRAC、東京都渋谷区)が同業者の新規参入を阻んでいるとして、公正取引委員会はJASRACに対し、独占禁止法違反(私的独占)で排除措置命令を出す方針を固め、事前通知した。 JASRACはNHKや民放各局との間で、著作権を管理するすべての曲の放送や放送用録音を一括して認める「包括契約」と呼ばれる形態の契約を結んでいるが、大幅な見直しを迫られる。 関係者によると、JASRACの管理する楽曲数が圧倒的に多く、包括契約では一定額を支払えば、その楽曲を好きなだけ使えるため、放送局側にとって別の業者と新たな契約を結ぶことはコスト増につながる。公取委は契約形態が新規参入を阻害していると指摘。JASRACに、こうした状態の解消を命じる方針だ。 排除措置命令では、解消の具体的な方法には触れない方向で調整しているが、公取委では、J

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    underthemoon 2009/02/07
    "JASRACはNHKや民放各局との間で、著作権を管理するすべての曲の放送や放送用録音を一括して認める「包括契約」と呼ばれる形態の契約を結んでいるが、大幅な見直しを迫られる"
  • 著作権法は業界団体のための法律ではない - 池田信夫の「サイバーリバタリアン」

    著作権法の改正をめぐって、動きが活発になってきた。 最大の焦点となっていた「フェアユース」について、政府の知的財産戦略部(以下、知財部)は導入の方針を固め、29日の「デジタル・ネット時代における知財制度専門調査会」に「日版フェアユース規定」の原案を提出する。 これに対して、日レコード協会やJASRACなどの業界団体は次のような要望書を知財部あてに提出した。 当該調査会には、かかる法制化により大きな影響を受ける権利者を代表する立場の者が構成員として参加していないばかりか、権利者あるいはその関係者に対する意見の聴取すら行われておりません。「創造」、「保護」、「活用」は知財計画の重要な柱と認識しておりますが、権利者が不在のまま「活用」ばかりに話が及ぶとすれば、甚だ公平さに欠けた運営と言わざるを得ません(強調は引用者)。 この要望書は、業界団体が著作権法を理解していないことをよく示してい

    著作権法は業界団体のための法律ではない - 池田信夫の「サイバーリバタリアン」
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    underthemoon 2009/01/12
    池田信夫
  • 著作管理団体、活躍しすぎて罰金刑を受ける

    以前「チャリティーイベントでサンタの代わりに著作権団体がやって来た」でお伝えしたように各国の著作権管理団体は日々大活躍を繰り広げているわけですが、スペインでは活躍しすぎて罰金刑を受けてしまったようです。 詳細は以下。 Secret wedding video ruling is music to ears of privacy groups - Times Online 2005年のスペインのセヴィリヤ近郊で、著作権管理団体SGAEに雇われた私立探偵が結婚式のカメラマンとして著作権利用料逃れをしているレストランを内偵、結婚式を撮影したビデオを証拠としてレストランを訴えました。当然ながら結婚式はむちゃくちゃになってしまったわけですが、そんなことは関係なしに裁判所はレストランに対し約4万ユーロ(約500万円)の罰金を課しました。 SGAEはこのような私立探偵を使った内偵を以前から行っており、最

    著作管理団体、活躍しすぎて罰金刑を受ける
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    underthemoon 2008/12/21
    "SGAEはこのような私立探偵を使った内偵を以前から行っており、最近ますますその動きが活発になってきている"
  • PC

    OneDrive賛否両論 OneDriveの無料版で使える容量はわずか5GB、これではバックアップに使えない 2024.08.19

    PC
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    underthemoon 2008/12/16
    "今後は角度を変えて、権利者、メーカー、消費者といった直接の利害関係者が調整を図る場が必要と考えている。文化審議会は直接的な利害調整の場ではないので、それとは別に懇談会のような形で新たな場を設ける"
  • アップル、ワーナーミュージックら3社と協議中か--iTunesのDRMフリー楽曲販売で

    デジタル著作権管理(DRM)ソフトウェアで保護されていないEMI Groupの楽曲が「iTunes」で販売開始されてから約1年が経過した。Appleは現在、他の3大レコード会社とも、DRMフリーの楽曲提供に関して、協議を進めているという。音楽業界の2つの情報筋が明らかにしている。 協議は、まだ予備段階にあり、具体的には何ら契約が結ばれていないものの、ある情報筋は、このうち主要レーベル1社が、最終契約の一歩手前にまで来ていると語った。インターネットでは、まもなくソニーが、論争の的となってきたDRMソフトウェアなしの楽曲販売を、(iTunesで)開始するのではないかとのうわさで、この1週間持ちきりである。しかしながら、筆者が知る情報筋を通じては、このうわさの真偽を確かめることはできなかった。 Appleおよび主要レーベルの広報担当も、この件に関してコメントを拒否している。 万が一、この契約が結

    アップル、ワーナーミュージックら3社と協議中か--iTunesのDRMフリー楽曲販売で
    underthemoon
    underthemoon 2008/11/24
    "もしiTunesで、Universal Music Group、Warner Music Group、Sony BMGからDRMフリーの楽曲を販売する権利が獲得できるならば、~iTunesの支配的な地位がさらに強化され、ライバル企業はより差別化~を迫られることになるだろう"
  • iTunesユーザーの怒りを買うアップルのコピー防止対策

    iTunes」で入手した高画質(HD)の映像を旧型の外部ディスプレイで見たいという人がいたら、幸運をお祈りします、と言うしかない。 iTunesでレンタルするか購入するかした動画を手持ちのディスプレイで再生しようとすると、ディスプレイが「High-bandwidth Digital Content Protection」(HDCP)に対応していないために再生できないというエラーメッセージが表示されることに、一部のMacユーザーから不満の声が上がっている。 また、手持ちのノートPCやHDMI接続経由では、特定の標準画質(SD)のiTunesコンテンツしか再生できないことに不満を述べる人たちもいる。 この問題を最初に取り上げたArsTechnicaの記事では、Appleの新しい「MacBook」には、Philipsが中心となって開発した「DisplayPort Content Protect

    iTunesユーザーの怒りを買うアップルのコピー防止対策
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    underthemoon 2008/11/24
    "「iTunes」で入手した高画質(HD)の映像を旧型の外部ディスプレイで" 再生させると "ディスプレイが「High-bandwidth Digital Content Protection」(HDCP)に対応していないために再生できないというエラーメッセージが表示される"
  • クラフトワーク、自らの曲をサンプリングされた著作権裁判で逆転敗訴 - MySpaceニュース:ミュージック

    2008/11/21 6:56配信: (ライター:小山 守) ドイツの伝説的テクノ・ユニットのクラフトワークは、自らの曲の一部をドイツのラッパーがサンプリングしたことで訴訟を起こしていたが、11月20日に「著作権侵害にはならない」との判決が下された。AP通信が報じている。 この件は、クラフトワークが77年にリリースした「Metal On Metal」(『ヨーロッパ特急』収録)の2秒のトラックが、97年にドイツの女性ラッパー=Sabrina Setlurの「Nur Mir」のリズム・セクションにサンプリングされたというもの。クラフトワーク側はこれを著作権侵害とし、「Nur Mir」のプロデューサーであるMoses Pelhamを訴えていた。 サンプリングがわずか2秒と短いことが裁判の争点となり、ハンブルグ法廷での第一審では、「2秒という最も短い断片でも、完全に新しい作業でない限りは著

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    underthemoon 2008/11/24
    "サンプリングがわずか2秒と短いことが裁判の争点となり、~最高裁判所で行われた判決では、「2秒の抜粋では著作権を侵害しない」として第一審が覆された~「Nur Mir」が~かなり異なる仕上がりだったのも大きかったようだ"
  • PC

    アップル最新OSガイド iPhoneの「CarPlay」で車のナビや音楽を操作、エンジン始動に対応した車種も 2024.03.08

    PC
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    underthemoon 2008/11/24
    "デジタルコンテンツの流通促進施策や日本版フェアユース規定などについて政策提言を行っていくことを目指す組織。2011年3月までの期間限定の協議会として運営"
  • Last.fm、Artist Royalty開始 - 未契約アーティストに著作権使用料 | ネット | マイコミジャーナル

    米CBS子会社の英Last.fmは7月9日 (現地時間)、今年1月に発表した「Artist Royalty」プログラムの運用開始を公式発表した。音楽レーベルと契約していないアーティストが、直接Last.fmに自分たちの楽曲をアップロードし、再生回数に応じて報酬を得られる仕組みだ。インターネットラジオ局から著作権使用料を徴収するための組織SoundExchangeや音楽レーベルなどを介さずに2000万人を超えるLast.fmユーザーに直接楽曲を提供することで、ミュージシャンは独自の音楽活動を展開し、よりレートの高い著作権使用料を得られるチャンスとなる。発表から、これまでに450,000トラックがすでにアップロードされているそうだ。 同プログラムのFAQによると、著作権使用料はLast.fmのサービスで再生される度に発生し、その額はサービスの種類で異なる。例えば無料ラジオサービスで再生された場

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    underthemoon 2008/11/16
    "音楽レーベルと契約していないアーティストが、直接Last.fmに自分たちの楽曲をアップロードし、再生回数に応じて報酬を得られる仕組み"
  • 呆れたSony BMGのDRMフリー計画 アルバム単位のみの販売 1月15日スタート

    Sonyというのはどこまでデジタル革命を無視しようというのだろうか? あるいは、当に、世の中が見えていないのかもしれない。 先日Sony BMGが4大メジャーレコード会社のなかで最後にDRMフリーのデジタル楽曲販売を決断したという エントリーをアップしたばかりだが、その詳細が発表された。 それによると、Sony BMGは、アルバムに相当するPlatinum MusicPassという12.99ドルのプラスチックカードを販売し、ユーザーはカードに記載されているコードを入力することでアルバム収録曲(DRMフリー)をダウンロードできるという。 (Sony BMGの"Platinum MusicPass" courtesy of Sony BMG) 1月15日のスタート時には、Alicia Keys、Avril Lavigne、Bruce Springsteen、Chris Brown、Carri

    呆れたSony BMGのDRMフリー計画 アルバム単位のみの販売 1月15日スタート
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    underthemoon 2008/11/16
    "アルバムに相当するPlatinum MusicPassという12.99ドルのプラスチックカードを販売し、ユーザーはカードに記載されているコードを入力することでアルバム収録曲(DRMフリー)をダウンロードできる"
  • 「著作権を弱めるべきと主張する人はまず自分の著作権を弱めるべきだ」は正当な主張か?:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    仮に「著作権の保護期間を創作から5年にすべきである」と主張する先生がいたとしましょう(あくまで仮の例、この主張の正当性については別論)。その人に対して「他人の権利を弱めようとするのならばまず自分がそうしてはどうか?発行から5年経った先生の著書をパブリックドメインにしては?」と要求するのは正当でしょうか? このような要求は一見理にかなっているように見えますが、はずしていると考えます。著作権制度は保護と利用のバランスの上に成り立っています。この先生にとってみれば、他人の著作物を利用するためには従来通り著作者の死後50年(あるいは70年)経つまでは許諾が必要であるにもかかわらず、自分の著作権は5年で放棄することになります。もちろん、社会に対するアピールとして自身の著作権を放棄するのは勝手ですが、経済的合理性の観点からは(他人の)著作物の利用が従来通りなのに、(自分の著作物の)保護だけを弱めること

    「著作権を弱めるべきと主張する人はまず自分の著作権を弱めるべきだ」は正当な主張か?:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
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    underthemoon 2008/11/14
    "著作権の弱体化というのは一人だけで動いてもその人が損をするだけという点で典型的な「囚人のジレンマ」の構造です"
  • livedoor ニュース - “印税長者”が明かす著作権収入の実態

    “印税長者”が明かす著作権収入の実態 2008年11月11日15時00分 / 提供:内外タイムス 音楽プロデューサーの小室哲哉容疑者(49)の詐欺事件で注目を浴びている音楽著作権。小室容疑者は安室奈美恵、華原朋美らの“小室ファミリー”をプロデュースし、音楽著作権の印税収入を中心に100億円稼いだとも言われる。逮捕時は借金まみれだった小室容疑者だが、彼と同じ“印税長者”が驚くべき実態を明かした。  小室容疑者は、投資家への著作権譲渡をネタに5億円をだまし取ったとされるが、それができたのも“印税長者”として世間に知れ渡っていたからこそ。しかし、実際に“印税長者”はどのくらい儲かるのかはわれわれ一般人には分からない。 ところが、「ロード」が大ヒットした「THE 虎舞竜」のボーカル、高橋ジョージ(50)が、10日放送のトークバラエティー番組「しゃべくり007」にでタレントの三船美佳(26)ととも

  • 違法着うた配信ほう助でレンタルサーバ会社役員を逮捕

    JASRAC(日音楽著作権協会)の発表によると、携帯電話サイト「第3世界」の違法着うた配信事件で、京都府警は11月11日、運営者にサーバを貸し出し、違法配信を助けたとして、著作権法違反ほう助の疑いで、レンタルサーバ会社・エーウォーカー(兵庫県芦屋市)の役員の男を逮捕した。違法サイトをめぐってレンタルサーバ会社が摘発されるのは異例だ。 発表によると、役員の男は、著作権法違反(公衆送信・送信可能化権の侵害)が行われていると知りながら自社サーバを貸し出した疑い。第3世界の楽曲のアップロード・ダウンロードページが、エーウォーカーの管理するサーバ内に設置されていたという。 JASRACによると、携帯の違法サイトで、同法違反ほう助容疑の逮捕者が出たのは初。 第3世界はメールマガジンの登録ユーザー数が100万を超える人気サイトだった。京都府警は同日、別の楽曲も配信していたとして、同法違反の疑いで運営者

    違法着うた配信ほう助でレンタルサーバ会社役員を逮捕
  • 「小室哲哉」逮捕で露呈した、著作権の難しさ (1/4)

    4日、音楽プロデューサーの小室哲哉容疑者が、詐欺の疑いで大阪地検特捜部に逮捕された(関連記事)。90年代の音楽シーンを盛り上げてきた立役者が逮捕されたことに衝撃を受けている人も少なくないだろう。 自作曲の著作権を譲渡すると投資家に持ちかけて、5億円をだまし取ったという容疑だが、なぜ投資家は小室氏の話を信じてしまったのだろうか? 著作権に詳しいジャーナリストの津田大介氏に話を聞くと、音楽業界の慣例や著作権法に「落とし穴」があることが分かった。 「財産」と「人格」というふたつの著作権 ── なぜ、投資家はだまされてしまったのでしょうか? 津田 原因のひとつに、誰が著作権を持っているのかが分かりにくいということが挙げられると思います。 同じようなシンプルな詐欺事件を、例えば土地で起こそうと思ったら無理です。登記簿を見れば、その土地の所有者が分かりますから。特許も同じで、特許庁への登録が必要です。

    「小室哲哉」逮捕で露呈した、著作権の難しさ (1/4)
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    underthemoon 2008/11/12
    津田大介
  • “サンプリング”で音楽を作るルール - エキサイトニュース

    アレサ・フランクリンの『Rock Steady』をサンプリングした、安室奈美恵の『Rock Steady』をよく聴いている。 元ネタとなっているアレサ・フランクリンの『Rock Steady』が好きだということもあるのだが、原曲を上手くサンプリングしている作品だと思う。 サンプリングとは、「既存の楽曲の音源の一部を取り出して、新しい楽曲に組み込む」という音楽制作方法である。 要するに、気に入ったドラム音やベース音などを拝借し、新たに曲を作ってしまおうというものだ。抜き出した音の組み合わせだけで全てを作ることも可能なので、楽器が弾けなくても立派な音楽を作ることができる。また、聴く側にとっては、元になった音ネタを探して、聴く音楽の幅を広げるといった楽しみ方もあるのだ。 が、一方で権利関係のトラブルと切っても切れない縁を持っているのもこの音楽の特徴。裁判沙汰になったなんて話はよく聞く。 考えてみ

    “サンプリング”で音楽を作るルール - エキサイトニュース
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    underthemoon 2008/11/06
    サンプリングミュージックに対するJASRACの口述見解が掲載されている
  • 著作権保護期間の延長はせず、「公的保証システム」導入を--有識者らが提言

    著作権保護期間の延長問題を考えるフォーラム(think C)は10月30日、これまでの活動や議論を踏まえた提言をまとめるとともに、内容説明を兼ねたシンポジウムを開催した。 提言の内容は大きく4点。フォーラムタイトルにもなった「著作権保護期間の延長回避」のほか、他の団体などでも取り上げられている「日版フェアユース規定の速やかな導入」、流通、利用促進を図るための「公的報償システム(PCS)の導入、データベースの相互接続」、そして著作権だけに依存しない「新たな創作支援制度の創設、強化」だ。 特徴的なのは3点目のPCSの導入。PCSは許諾が必要なコンテンツを非営利目的で利用する際、自由な利用を認めるシステムに権利者が自ら登録する代わりとして、利用実績に応じた報償金を支払うというもの。利用に応じた対価を用意することで、自由利用を目的としたデータベースへ権利者が能動的に登録するようにし、かつ利用者が

    著作権保護期間の延長はせず、「公的保証システム」導入を--有識者らが提言
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    underthemoon 2008/11/02
    "PCS(公的保証システム)は許諾が必要なコンテンツを非営利目的で利用する際、自由な利用を認めるシステムに権利者が自ら登録する代わりとして、利用実績に応じた報償金を支払うというもの"
  • http://www.hokkaido-np.co.jp/news/society/125735.html