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2008年11月17日のブックマーク (3件)

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  • 熱音響効果で音を出すカーボンナノチューブスピーカー | スラド

    中国の清華大学でカーボンナノチューブを使ったスピーカーが開発されました(C&ENの記事、論文の概要)。 普通のスピーカーは振動板を磁力で動かして音を出しますが、このスピーカーは磁石を使用せず、カーボナノチューブでできた薄いフィルムに正弦波電圧をかけることで音を出すそうです。フィルムは透明で柔軟性を持ち、さまざまなものの表面に貼り付けてスピーカーとして使えるとのこと。C&ENの記事に3つの動画が掲載されていますが、はためく旗の動画では旗自体にこのフィルムが貼り付けてあるそうです。

    underthemoon
    underthemoon 2008/11/17
    "カーボナノチューブで出来た薄いフィルムを持つ~両端の電極から正弦波電圧をかけることで熱音響効果を生じさせて音を出す~フィルムは透明で柔軟性を持ち、さまざまなものの表面に貼り付けてスピーカーとして使える"
  • 「YouTube」はラジオ代わり、CDは買わない?――イマドキ中高生と音楽

    音楽CD不況”が続いている。カセットテープやMDと違い、CDの楽曲データをコピーするのは簡単。「YouTube」や「ニコニコ動画」にはさまざまな楽曲が動画付きで公開されており、「iTunes」や「着うた」も普及するなど、CDを購入せずに音楽を楽しむ手段が増えている。 「最近の高校生はCDを『マスター』と呼ぶ」――ブログ「小鳥ピヨピヨ」に投稿されたこんな記事が話題になった。CDは「コピー元のマスター」という扱いで、1人が手に入れたらクラス中で回し、PCに取り込むのが当たり前らしい、という内容だ。 実際に今の中高生は、CDにどのように接しているのだろうか。中学3年生男子(15)と高校2年生男子(16)、高校2年生女子(17)の3人と、大学1年生(20)に聞いてみた。 音楽を全く聴かない人から好きなアーティストのCDは必ず購入するという人まで、4人の音楽への接し方はバラバラ。ただCDを「マスタ

    「YouTube」はラジオ代わり、CDは買わない?――イマドキ中高生と音楽