Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays
日本のレコード産業が自死に至った理由とか やけにタイトルが大袈裟だけれど、まさにその通りな感じの話。いつも楽しく拝読している「Waste Of Pops 80s-90s」さんが11月17日付けの記事で非常に鋭い考察を述べられているので、以下にそのまま引用: そりゃ中高生、CD買わないわ。買うわけがない。だって多少着うた落とす程度の額なら、親が出すもの。携帯の請求額に含まれるから。自分でお金出す必要がないのであれば、そりゃ怒られない程度にバンバン落とします。一方CDは、どう転んでも自分の小遣いからお金出して購入ということになるわけで。 (中略) 少なくとも中高生については、可処分所得を携帯に持っていかれて云々という次元で考えていたらダメそうなことは、何となくわかったような気がしますが、やっぱCCCDや着うた、レンタル開始を遅延させようとする曲目構成その他いろいろ、レコード会社のやっていること
P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日本ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 オーストラリアでは、クラブやダンスパーティでの著作権使用料が値上げされ、クラブ側が批判の声を上げているよというお話。クラブ側としては、これまで1人につき7セントだった著作権使用料を一気にその15倍の1.05ドルにあげ、さらにその人数の算出方法も実際の人数ではなくその会場のキャパシティによって決定されるとしていることなどを批判し、このままではクラブは音楽をかけるのをやめるか、破滅するしかないと声を荒げている。キャパシティによる算出方法では、たとえ1人しかお客さんがいなくても、キャパが500人だったら、500人分の著作権使用料を支払え、というもの。一方で、著作権使用料徴収団体は、クラブへの入場料やビール代、荷物預かり代等の金額から市場レ
About KickMaker KickMaker is a synthesizer designed specifically to create good kick drum sounds. It uses four independent oscillators and a wide range of effects, allowing one to create perfectly customized beats. KickMaker is the perfect solution for producers who are tired of using factory samples or ordinary drum machines, and want an easy way to create a wide range kicks for their tracks.
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