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AudioとPicsに関するunderthemoonのブックマーク (3)

  • 藤本健のDigital Audio Laboratory

    オーディオCDをCD-Rにコピーして音質が落ちるのか、というテーマの記事の4回目。当初は軽く2、3回で終了を考えていたのだが、書いているうちに、書き足りないことに気付いたり、読者のみなさんから質問や疑問といったものも寄せられたため、ロング企画となってきた。 まだ、もう数回このテーマで続きそうだが、今回はオーディオCDプレーヤーでの読み込みの仕組みについて紹介しよう。 ■オーディオCDプレイヤーの構造 オーディオCDプレーヤーが登場してもう約20年。コンピュータの世界では5年も前の規格のものでは古くて使いものにもならないが、CDは今でも現役バリバリであり、また古さもあまり感じない。もちろん、この20年の歴史の中で、いろいろと進歩はしてきているものの、根的な仕組みは大きく変わってはいない。 そのオーディオCDプレイヤーの構造を表した模式図が第1図である。今回は、この図を元にオーディオ

  • 塩ビパイプでスピーカーを自作しまくる人々

    回して、転がして、くっつけたかのような塩ビパイプの「塊魂」。何のクリーチャーかとお悩みのアナタ。実はこれ、「集まれ塩ビ管スピーカー」で公開している合板ではなく塩ビパイプで作った自作スピーカーのエンクロージャーなのですね。 木を切った貼ったした結果、失敗してスタートに戻る。それが今までの自作スピーカーのあるべき姿でした。しかし、塩ビパイプを使うなら、ダクトの長さや吸音の仕方を確かめながら組み立てられるから、そんな涙の物語を減らせます。 いかにもプラスチッキーな外観が安っぽくて嫌だ、という方は「続きを読む」をクリック。今度のGWに、「ジョイフル田」巡りをしたくなること間違いなしです。 (武者良太) どう見ても兵器です。当にありがとうございました。 下から出ているのはおしっこではありません。 100円ショップの品もふんだんに取り込んだ作品だそうですが、そうは見えません。 リサイクルというのは

  • 音程・リサージュ図形

    単純な整数比がよく《ハモる》、これを視覚的に訴えるのが「リサージュ図形」だ。フランスの物理学者Lissajousが考案した方法で、縦軸と横軸を二つの周波数で「振る」と出来る図形だ。 この名前をカタカナでより正確に書くならリサジューだろうが、慣用としてリサージュと云う人が多いと思うので、リサージュとしておく。(Thanks to ちばさん)

    underthemoon
    underthemoon 2007/01/12
    "実は和音が綺麗に聞こえるということは二つなら二つの音の周波数が単純な整数倍になっていることなのだ。"
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