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ReviewとHardwareに関するunderthemoonのブックマーク (7)

  • MOTIF-RACK XS : musictrack

    オフィシャルレビュー MOTIF-RACK XS 2008/07/15 MOTIF-XSが凝縮された1Uラック音源、MOTIF-RACK XS MOTIF-XSを日頃愛用している私としては、「MOTIF-RACK XS」はラック音源としてのバリューをどう見せてくれるのか、とても気になっていました。 MOTIF-XSがMOTIF-ESと比較して音色クオリティ、機能が2倍以上アップしていたので、MOTIF-RACK ESのように1Uのサイズでは絶対無理だと思っていましたが、いい意味で裏切られました。今回採用されたインターフェイスはハード的にもソフト的にも驚異的ともいえる完成度です。その先進のスペックは、128音の最大同時発音数、355MBもの波形メモリー、1152ボイス+65ドラムキット、4タイプを同時再生可能な6,633タイプのアルペジエイターなど。 まずは、MOTIF-RACK ESとMO

  • レビュー2006年第1四半期

    2006年1月〜3月 目次 1月9日 Apple iTunes 5(その2) 3月26日 RME Fireface 800 1月9日 ●Apple iTunes 5(その2) 前回のレポートに追記が多くなってわかりづらくなってきたことや、某巨大掲示板で取り上げられたこともあり、音質についての問い合わせが多いので、前回の追記も含めて再生品質がらみを中心に情報を再整理しておく。 ・再生音がブツ切れになる件について これはQuickTimeのコントロールパネル設定で回避が可能だ。オーディオタブのデバイスの項で、セーフモード(waveOutのみ)のチェックを入れれば、HDSP Hammerfall MultifaceII(以下Multiface)でも再生可能になる。それでも、優先するオーディオデバイスに出力されるので、WindowsMediaPlayerやWinAMPのように音楽再生だけ別の装置と

  • https://www.miroc.co.jp/wp-content/uploads/2011/09/musiclab1.jpg

    underthemoon
    underthemoon 2008/07/06
    MC Mix, MC Control 1台でネットワーク共有できる
  • 藤本健のDigital Audio Laboratory

    フランスのソフトシンセメーカー、Arturia(アートリア)。Moog ModularやMinimoog、Prophet-5、Jupiter-8など30年近く昔の名機といわれるアナログシンセを復刻しているメーカーで、ラインナップも少しずつ増えてきている。そのArturiaがこの夏にハードシンセをリリースするという。Originという機材なのだが、ちょっとこれまでのハードシンセとは異なる、凄そうな機材だ。 Originの開発の最終的な詰めを行なっている中、先日都内でArturiaの代表取締役社長であるFrederic Brun(フレデリック・ブルン)氏にお会いすることができた。当初からArturiaで音色作りを行なったり、コンサルティングも行なっているということでBrun氏と親交の深い、ミュージシャンの氏家克典氏の案内でインタビューのセッティングしてもらった。 ■ パッチングが自由な「次

  • ZOOM ZFX 導入編 : musictrack

    皆様はじめまして。永野啓司と申します。これから4回にわたってZOOMから発売されたZFX Packageについてのレビューをお届け致します。なるべく簡潔で分かりやすい文章を目指しますので、最後までお付き合い宜しくお願い致します。 What’s 「ZFX Package」? まず、ZFX Packageとはなんぞや?というところですが、アンプモデリングソフト「ZFX Plug-in」とUSBオーディオ・インターフェース「USB Audio Interface S2t / USB Audio Interface C5.1t」のセットであります。 アンプモデリングソフト「ZFX Plug-in」にはギターアンプ12種類、ベースアンプ5種類、キャビネット16種類、レコーディングマイク4種類、エフェクト41種類が収録されていまして、それぞれの組み合わせも自由自在ですのでZFX Packageとパソコ

  • PAA3

    underthemoon
    underthemoon 2007/12/27
    Phonic PAA3 スペクトラム・アナライザー
  • やってくれたぜ Zoom H4

    Zoom 社製 小型ステレオ録音マシン H4 についての自分用のメモです. 2006年10月6日に入手して9週間ほど使用.この段階での結論を書くと - とても良く出来た製品である - 何も考えずに普通に使うだけで音楽・音響的に適度な品質の録音結果が得られる - 素直な音.S/Nも悪くない.-12dB以下の測定入力では実にフラットで優秀 - しかし大きな音量では丸くなって色がつく.レベル管理に独特の感覚が必要 - USBオーディオ機能はオマケ的だがv1.10で実用レベルの録音品質になった という感じです. 使い勝手について 素晴らしい. 操作系がこなれていない印象はあるけれども,致命的なものではない. それなりに十分快適に使える. 見た目は悪くない. 最初に発表された画像を見たとき,どうなることかと心配したけれど 「実物のほうがずっといい」. 特にカメラ用ミニ三脚に固定した姿は素晴らしい.

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