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2007年12月25日のブックマーク (9件)

  • やってくれたぜ Zoom H4

    Zoom 社製 小型ステレオ録音マシン H4 についての自分用のメモです. 2006年10月6日に入手して9週間ほど使用.この段階での結論を書くと - とても良く出来た製品である - 何も考えずに普通に使うだけで音楽・音響的に適度な品質の録音結果が得られる - 素直な音.S/Nも悪くない.-12dB以下の測定入力では実にフラットで優秀 - しかし大きな音量では丸くなって色がつく.レベル管理に独特の感覚が必要 - USBオーディオ機能はオマケ的だがv1.10で実用レベルの録音品質になった という感じです. 使い勝手について 素晴らしい. 操作系がこなれていない印象はあるけれども,致命的なものではない. それなりに十分快適に使える. 見た目は悪くない. 最初に発表された画像を見たとき,どうなることかと心配したけれど 「実物のほうがずっといい」. 特にカメラ用ミニ三脚に固定した姿は素晴らしい.

  • Tech library

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    underthemoon 2007/12/25
    T.C. Electronic Papers and Articles about Audio Fidelity and Processing published by TC Developers and other Industry Professionals.
  • SoundForge

  • KARMA Oasys Software :: Karma-Lab

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    underthemoon 2007/12/25
    Korg OASYS エディタ
  • 1812年 (序曲) - Wikipedia

    序曲『1812年』(じょきょく1812ねん、露: Торжественная увертюра «1812 год»)変ホ長調 作品49は、ピョートル・チャイコフスキーが1880年に作曲した演奏会用序曲。タイトルの「1812年」はナポレオンのロシア遠征が行われた年である。大序曲『1812年』(だいじょきょく-)、荘厳序曲『1812年』(そうごんじょきょく-)[1]、または祝典序曲『1812年』(しゅくてんじょきょく-)などと呼ばれることもある。チャイコフスキー自身は決して精魂を込めて書き上げた作品とは受け止めてはいなかったものの、歴史事件を通俗的に描くという内容のわかりやすさによって、人々に大いに喜ばれる作品となった[2]。 1880年5月末、チャイコフスキーは一通の手紙を受け取る。差出人は懇意の楽譜出版社ユルゲンソーンであり、手紙には以下の趣旨のことが書かれていた。「ニコライ・ルビンシ

    1812年 (序曲) - Wikipedia
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    underthemoon 2007/12/25
    チャイコフスキー "クライマックス付近では楽譜上に大砲(cannon)の指定がある"
  • リサジュー図形 - Wikipedia

    リサジュー図形(リサジューずけい、Lissajous figure)あるいはリサジュー曲線 (Lissajous curve) とは、互いに直交する二つの単振動を合成して得られる平面図形のこと。“リサージュ”と表記されることもある[1][2]。それぞれの振動の振幅、振動数、初期位相の違いによって、多様な曲線が描かれる。振動数の比が無理数の場合は閉曲線にはならず、軌道は有限の平行四辺形領域を稠密に埋める。 1855年にフランスの物理学者ジュール・アントワーヌ・リサジュー (J.A. Lissajous, 1822年-1880年) が考案したとされ、これらの曲線族の呼び名は彼の名にちなむ。また、これらの曲線族について1815年にナサニエル・バウディッチ(英語版) (Nathaniel Bowditch) の先行的な研究が見られるため、バウディッチ曲線(ボウディッチ曲線)と呼ばれることもある。

    リサジュー図形 - Wikipedia
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    underthemoon 2007/12/25
    Lissajous' curves
  • 折り返し雑音 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "折り返し雑音" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2022年12月) 正しく標化されたレンガの壁の画像 空間折り返しひずみ(モアレ)が生じている例 折り返し雑音(おりかえしざつおん、(英: folding noise)またはエイリアシング(英: aliasing)とは、統計学や信号処理やコンピュータグラフィックスなどの分野において、異なる連続信号が標化によって区別できなくなることをいう。エイリアスは、この文脈では「偽信号」と訳される。信号が標化され再生されたとき、元の信号とエイリアスとが重なって生じる歪みのことを折り

    折り返し雑音 - Wikipedia
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    underthemoon 2007/12/25
    Folding noise, エイリアシング, 折り返し歪み, aliasing distortion, 標本化正弦曲線関数
  • ちょっと言いたいオーディオの話、オーディオにおける迷信、管球アンプ

    Profile 私のオーディオ歴は30年ほどになりますが、メーカーで20年ほどアンプの設計に携わっていました。いままでの経験から疑問に思ったことや、オーディオの好きな方々に知っていて欲しいことを、ちょっと一言、書いていきたいと思っています。 Homepageに戻る

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    underthemoon 2007/12/25
    アンプ設計技師のコラム
  • 帯域外の音

    帯域外の音は必要か CDの音が悪いのは20kHz以上の帯域が再生できないからだと主張する反デジタル派の人がいます。20kHzからのローパスフィルターのオンオフによる生録実験をして20kHz以上の帯域の有無で音の違いを認識できたという論文を発表した大学の先生もいます。その20kHz以上の帯域は必要だという大学の先生の論文の主張が朝日新聞に掲載されていたこともあります。この朝日新聞の記事を見て呆れ返った人が多かったんじゃないでしょうか。私の周りでも。このいいかげんな話に怒っていた人も多かったのです。その理由は、その当時も今も同じです。 音が違って聞こえるのは、20kHz以上の帯域の有無が原因なのか、20kHzからのローパスフィルターを入れることにより可聴帯域に影響して音が変化したのか原因が特定できないからです。たとえそのローパスフィルターが100kHzだろうが1MHzだろうが可聴帯域に影響を及

    underthemoon
    underthemoon 2007/12/25
    "音が違って聞こえるのは、20kHz以上の帯域の有無が原因なのか、20kHzからのローパスフィルターを入れることにより可聴帯域に影響して音が変化したのか原因が特定できないからです。"