ある日突然、急激にやる気が低下してしまった…。 40代、50代になると、こういう人が増えるそうです。これは気持ちの問題で片付けられるほど簡単な話ではなく、体内の男性ホルモンの低下によるものであることが多く、その症状は「LOH症候群」と呼ばれ、推定患者数は600万人とも言われているとか…。たまたま、そんなことが書かれている記事を読みました。 特に「テストステロン」と呼ばれる男性ホルモンは、男性的な逞しい肉体をつくるために不可欠。そして、肉体的なことだけでなく、「弱者を助けよう」「公平に行動をしよう」「世の中の役に立とう」という気持ちを高める作用を持っているそうです。そう、“男前で、アクティブな生き方”をするためには、「テストステロン(=男性ホルモン)」は欠かせない燃料なのです。 強いストレスがかかり続けると、急激にテストステロンの分泌量が減り、「LOH症候群」になってしまうわけですが、解決方
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