undy-yuuのブックマーク (479)

  • 男前な生き方をしたい人に欠かせない、「テストステロン」は分泌されているか? - 自分の仕事は、自分でつくる

    ある日突然、急激にやる気が低下してしまった…。 40代、50代になると、こういう人が増えるそうです。これは気持ちの問題で片付けられるほど簡単な話ではなく、体内の男性ホルモンの低下によるものであることが多く、その症状は「LOH症候群」と呼ばれ、推定患者数は600万人とも言われているとか…。たまたま、そんなことが書かれている記事を読みました。 特に「テストステロン」と呼ばれる男性ホルモンは、男性的な逞しい肉体をつくるために不可欠。そして、肉体的なことだけでなく、「弱者を助けよう」「公平に行動をしよう」「世の中の役に立とう」という気持ちを高める作用を持っているそうです。そう、“男前で、アクティブな生き方”をするためには、「テストステロン(=男性ホルモン)」は欠かせない燃料なのです。 強いストレスがかかり続けると、急激にテストステロンの分泌量が減り、「LOH症候群」になってしまうわけですが、解決方

    男前な生き方をしたい人に欠かせない、「テストステロン」は分泌されているか? - 自分の仕事は、自分でつくる
    undy-yuu
    undy-yuu 2017/11/12
    コーヒーの質を上げると内臓ごと脳がピリッと引き締まります。血が濃くなるような、成る程〜。応用して男エンジン拍車かけよう。
  • 「アイデア」と「情報」が集まる人が勝つ - 自分の仕事は、自分でつくる

    仕事とチャンスは多いけど、同時にライバルも多く、固定費も高い東京という激戦区の中で生き残っていくことと、ライバルや固定費は少ないけど、同時にマーケットも小さい地方で生き残っていくことでは、どちらが難しいか? そんな議論はいつもどこかで行われていて、そんな質問をされることもあったりしますが、正直、普段は東京で働き、地方にサテライトオフィスをつくり、いろいろな地域の地方自治体の方をお話をさせていただく機会が増えてきた今も、「どちらとも言えない…」というのが、現時点での答えです。間違いなく言えるのは、東京が優位ではない、ということ。 ただ、東京でも地方でも、厳しいマーケットの中で勝ち続け、生き残り続ける人とそうでない人がいて、飛躍していく人と落ちていく人も必ずいます。その両者の違いは、何か? もちろん、一概には言えませんが、「こんなことをやったら面白いと思うんだけど、どう思う?」「これから注目さ

    「アイデア」と「情報」が集まる人が勝つ - 自分の仕事は、自分でつくる
    undy-yuu
    undy-yuu 2017/11/11
    アイデア=情熱=鮮度、自戒を込めて備忘録。やはり、止まれない。
  • 「打たれ強い人」と言われる人が、必ず持っている“視点” - 自分の仕事は、自分でつくる

    「あの人は、打たれ強い」 そんなふうに言われる人もいれば、ちょっと打たれただけでも、落ち込んだり、心が折れてしまい、「あの人は、打たれ弱い…」と言われてしまう人もいます。 一体何が違うのか? 当然、生まれ持った性格の違いもあると思いますし、育ってきた環境(=それまでの人生での経験)の差もあるとは思います。しかし、それで片付けてしまうと、打たれ弱い人はずっと、「打たれ弱い人」であり続けなりません…。では、打たれ弱い人が、少しでも打たれ強くなるためにできることは、何もないのでしょうか? いや、あります(と、思います)。 それは、打たれたときに「目を向けるポイント」を少し変えてみることです。 どういうことか? まず大前提として言いたいのが、「打たれ強い」と言われる人でも、打たれ強い人は意外に少ないということ。それでも、打たれ強いと言われるのは、打たれている“今”に目を向けてしまうと、落ち込んだり

    「打たれ強い人」と言われる人が、必ず持っている“視点” - 自分の仕事は、自分でつくる
    undy-yuu
    undy-yuu 2017/11/09
    真っ向から受け止め都度ダメな自分と戦うから、ダメで。強い自分のイメトレって効果絶大な気がしてくる(単純)
  • 普通の人がスゴいと思えるのが一流? - デザインのはてな

    私は多方面に興味があるタイプではありませんが、興味の無い分野でも、それを目にしたときに「すごい!」と思うことがよくあります。誰かを取り上げた特集やドキュメント番組のように、その人のすごさを語られて説明的にそう思うのではなく、やったことだけを見てそう思うことがあるんです。マイナーなスポーツの中継をい入るように観てしまったり、手作りのガラス細工をなぜか買ってしまったり、知らない人が描いた絵を気づけば結構な時間観ていたり…。そんなふうに心を動かされるのは、とても気持ちがよく、どこか悔しかったりもします。 私はそれが一流と呼ばれる人だと思っていて、いくら同業者からの評価が高くても、賞を獲っていても、普通の人が見たときに「すごい!」と思えなければ、きっとそれはまだ二流ではないかと思っています。勝手にそう考えている私は、いつかそうやって普通の人に感動してもらえるようになりたいと日々思っているんですが

    普通の人がスゴいと思えるのが一流? - デザインのはてな
    undy-yuu
    undy-yuu 2017/11/08
    ストライク備忘録。「動かしちゃった」ではダメなものを追い続けて作り続ける、いつか、いつか。そう思って。
  • 飛行機雲が消えるまで、ずっと考えていた。BANANA FISHの結末について。 - ミニマリスト日和

    原稿の大部分の作業を終えて、数時間ぽっかりと空き時間が生まれたので、 ずっとお預け状態で読みたくてたまらなかったBANANA FISHを読み終えた。 そして、あまりにもその結末が受け止められなくて、温泉の露天風呂でこの物語について考えていた。 この作品は、多分一生心に居座り続けることになった、のだと思う。 露天風呂からは街が見える。夕日が沈んで、淡い紫と水色の空に、飛行機雲が2跡を残していた。その飛行機雲が消えるまで、ずっと考えていた。 BANANA FISHあらすじ 1985年、ストリートキッズのボス、アッシュはニューヨークのロウアー・イースト・サイドで、胸を射たれて瀕死の男から薬物サンプルを受け取った。男は「バナナフィッシュに会え…」と言い遺して息を引き取る。ベトナム戦争で出征した際、麻薬にやられて正気を失ったままの兄グリフィンの面倒をみていた彼は、兄が時々つぶやく「バナナフィッシュ

    飛行機雲が消えるまで、ずっと考えていた。BANANA FISHの結末について。 - ミニマリスト日和
    undy-yuu
    undy-yuu 2017/11/08
    やめて、触れないで・・と思いつつ読んでしまった。ずっと温めている大好きな本です。私も、沼の一員です。
  • 私はあなたのトロフィーワイフじゃない。 - Everything you've ever Dreamed

    と冷戦状態に入ってから数週間が経った。最低限のコミュニケーションは筆談夫婦と揶揄されそうなメモのやり取りと「ウゥッ」「アァ」というヤンキーめいた意味のある奇声で取ってきたが、さすがに疲れてきた。とはいったい何回目の戦争だろうか?はっきりとはわからないが、たぶん中東戦争と同じくらいの数、4回か5回目、そんなところだろう。多くの夫婦間で勃発するおびただしい数の冷戦がそうであるように原因をひとつに特定するのはひどく難しい。イビキ。暴飲暴。無許可ガンプラ大量購入。クレジットカードの明細チェック。深夜の恋ダンス。それらが人間の臓器のように複雑に入り組み集合し原因をなしているからだ。ただ、今回がこれまでの夫婦冷戦と少し様子が違うのは、きっかけが明確であることだ。僕の不徳の致すところなのだが、がとある結婚相談サービスとコンタクトを取っているのが発覚したのだ。数週間前の週末。夕方の卓。が「結婚

    私はあなたのトロフィーワイフじゃない。 - Everything you've ever Dreamed
    undy-yuu
    undy-yuu 2017/11/06
    文才だな、で片付けたらいかん今回ばかりは木枯らしが吹いている...。
  • 君には、ともに学べるライバルはいるか? - 自分の仕事は、自分でつくる

    今までも何度か書いたことがありますが、自分が持っているスキルや知識は、積極的に“ライバルに公開すべき”だと考えるタイプです。 なぜなら、自分のスキルや知識をライバルに公開してしまったら、次に進むしか選択肢がなくなるから。そう、「学ぼう!」「もっと成長しよう!」というモチベーションになる。だから、ケチくさいことは言わず、持っているものはどんどんアウトプットしておくべきだと思うのです。 12月9日、土曜日。 ビデオグラファーたちの勉強会を開催することにしました。そこにはニッポン手仕事図鑑のメンバーではないビデオグラファーも招待するつもりで、今ニッポン手仕事図鑑が持っているスキルや知識を共有します(参加したいビデオグラファーの方、お気軽にご連絡ください!)。そう、自分たちがさらに成長して、飛躍をしていくために。個人的には「映像案件のプロポーザル(コンペ)に勝つための提案書のつくり方」といった講座

    君には、ともに学べるライバルはいるか? - 自分の仕事は、自分でつくる
    undy-yuu
    undy-yuu 2017/11/06
    異業種仲間に尊敬する同志はいるが、、全く同業は渇望と羨望のお方のみ!...寂しいから、オープンカーにして走ろうと思った。
  • 個人の価値が問われる時代だから、「自分メディア」が必要になる - 自分の仕事は、自分でつくる

    変化のスピードがあまりに早く、今までの経験や常識、仕組みがあっという間に通用しなくなってしまう今の時代、変化に対応するために企業は、今まで以上に「個人の力」に頼っていかなければ、生き残っていけなくなります。 その半面で、大手銀行もリストラをはじめますが、AIの進化もあり、守るべき社員と不要な社員をシビアにジャッジせざるを得ない時代にもなりました。また、中小企業などは職種によって、会社という組織を維持する必要があるのか? 個人が力をつけて、プロジェクトごとに集まるスタンスでいいんじゃないか? そんな声が大きくなり、企業という組織への価値が下がり、人材が集まらなくなるなんてことも…。 そう、個人の価値が、今まで以上に問われる時代なのです。 言い換えると、個人で価値が出せない人は、間違いなく淘汰されていく時代になる。だから、個人の価値を“表現=発信していく”アクション、ブランディングがとても重要

    個人の価値が問われる時代だから、「自分メディア」が必要になる - 自分の仕事は、自分でつくる
    undy-yuu
    undy-yuu 2017/11/04
    今日まさに、逆風パンチ連打だった中で...言葉のリレーに助けられる。言葉は自由に飛ぶし走る、ありがたく。ありがとうございます。
  • TURNSの堀口正裕さんが教えてくれた、「コミュニケーション力が高い人とは?」に対する最高の答え - 自分の仕事は、自分でつくる

    昨日は久々に、「スタッフの教育」というものをしました。 ニッポン手仕事図鑑のオンラインメディア『ふたりごと文庫』の大学生編集長の浅野有希が、11月22日にシブヤ大学で講義を行うので、そのプレゼン用のスライド作成を一緒にやっていたのです。 自分の想いを言葉にして、その言葉を研ぎすませていき、相手の心に響く一言一句にしていく。なかなか難しい作業なので、アドバイスはしつつも、口を出しすぎちゃいけない…。教えるって、やっぱり難しいな、と。でも、久々に「教える時間」を楽しませていただきました。「社会に出る前からこんな経験ができるなんて、羨ましいなぁ」と、心の中でちょっと嫉妬しながら。若さって、いいものですね。 さて、今日の題です。 実はその大学生編集長には、“くすぶっていた今までの自分”の殻を破ってくれた人が何人かいるのですが、そのひとりが雑誌「TURNS」のプロデューサーである堀口正裕さん。私の

    TURNSの堀口正裕さんが教えてくれた、「コミュニケーション力が高い人とは?」に対する最高の答え - 自分の仕事は、自分でつくる
    undy-yuu
    undy-yuu 2017/11/02
    私も、彼女の真っ直ぐな瞳はとにかく忘れられないです。純粋な瞳に魅了されて大人たちは力を注ぎたくなるし同世代は勇気が出るはず。応援している筈が勇気をもらうとはこういうこと。
  • 職業「自分」という人が増えてきたのは、なぜか? - 自分の仕事は、自分でつくる

    今、注目して定点観測している「コミュニティ」が4つほどあります。 それらのコミュニティには中心人物がいて、周りにもたくさんの人がいる。考え方や生き方に共感している人たちがつながって、個別で日々の仕事をしながら、時に行動を共にするようなつながりです。 それらのコミュニティをひとつの船を見るかのように、同時に定点観測していると、同じ方向に進むときもあれば、まったく別の方向いろいろなことが見えてきて、たくさんの学びが得られます。船長(=コミュニティの中心人物)の考え方や行動の変化はもちろんのこと、乗組員たち(=中心人物の周囲に集まる人たち)のリアクションや成長を眺めるのは、とても興味深く、面白い。 なので、コミュニティ観察は時代の動きを客観的に見るためにオススメしますが、ポイントは繰り返しになりますが、複数のコミュニティを同時に定点観測すること。そして、中心人物が20代のコミュニティもあれば、3

    職業「自分」という人が増えてきたのは、なぜか? - 自分の仕事は、自分でつくる
    undy-yuu
    undy-yuu 2017/10/29
    10年後生き残るための備忘録。
  • 誰に注意されたら恥ずかしい? - デザインのはてな

    突然ですが、自分が歩きスマホをしていたとして、誰から注意されたらすぐにやめて反省するでしょうか。お年寄り?50代のおじさん?同世代の異性?…。私だったら、子供から注意されたら恥ずかしくなって反省するような気がします。逆に同世代だったら、その場でやめたとしても「あなただってやってるでしょ?」と不満を抱くかもしれません。 変な質問をしてしまいましたが、注意を促すようなポスター等に、どうして動物やアニメを採用するのか気になっていたんですが、理由の1つは「誰から言われたら恥ずかしいか?」ではないかと思いました。幼い子供は、親に怒られてもやめないのに、仮面ライダーやプリキュアに注意されたらやめたなんていう話も聞いたことがあります。きっと、アニメが好きな人がアニメキャラクターに注意されたら恥ずかしくなるだろうし、誰でも可愛らしい動物に注意されたら恥ずかしくなるはず…。また、特定の人ではなく抽象的な対象

    誰に注意されたら恥ずかしい? - デザインのはてな
    undy-yuu
    undy-yuu 2017/10/26
    子供が禁煙を呼びかけるCMで子供が大人に「タバコ頂戴」っていうのを思い出しました。タバコは体に良くないよ、って子供に説得してタバコを消す大人。子供大人ご老人の純朴さはフォーエバー。
  • 「仕事」は、あなたの服装を見ている - 自分の仕事は、自分でつくる

    私は普段スーツではありませんが、カジュアルビジネスのスタイルで仕事をしています。どちらかというと、営業マンっぽく見られることが多く、「動画メディアの編集長っぽくない!」「映像のディレクターっぽくない!」と言われ、「もっと親しみやすく、カジュアルなほうがいいんじゃない?」とアドバイスされることも…。 なぜ、そんな格好をしているのか? いつかその理由を書いてみたいと思っていたのですが、今読んでいる『自分を捨てる仕事術』の中に、自分の考え方と近いエピソードが載っていたので、まずは紹介したいと思います。 『自分を捨てる仕事術』の著者である石井朋彦さんは以前、「ルパン三世 カリオストロの城」をはじめ、「風の谷のナウシカ」から「ハウルの動く城」までの宮崎駿作品を手掛けてきた名アニメーターの篠原征子さんという人から、こんなことを言われたそうです。 「きれいな格好していなきゃダメよ。汚い格好しているとね、

    「仕事」は、あなたの服装を見ている - 自分の仕事は、自分でつくる
    undy-yuu
    undy-yuu 2017/10/25
    スティーブ・ジョブズのように自分をトレードマークするというのが理想...悩む時間が要らない、という。
  • 自分の教科書をつくる - 自分の仕事は、自分でつくる

    少し前に「自分の教科書を、10冊見つける」という記事を書き、たくさんの反響をいただきました。今までで一番、「この考え方は面白い!」と言っていただけた記事かもしれません。 なのに少し心苦しいのですが、この考え方、弱点があります…。 社会人経験や仕事の経験が浅い人は、自分の教科書だと思えるがなかなか見つけられないということです。私自身もまだ経験が浅かった頃、企画や文章に関するをたくさん読みましたが、「今の自分の立場、レベルには合わない…」「そもそも、やっている仕事の規模が違う…」など、確かに学びはあるけど、今の仕事には活かせないというがほとんどでした…。 経験が浅いときだから、「こんなときはどう考えたらいいんだろう?」「この壁はどう乗り切ったらいいんだろう?」と悩むことも少なくありません。だからこそ、困ったときに助け舟を出してくれる“教科書”がほしくなるものです。でも、自分にぴったりの教

    自分の教科書をつくる - 自分の仕事は、自分でつくる
    undy-yuu
    undy-yuu 2017/10/23
    過去記事ですが改めて、今まさに必要が増して備忘録。
  • あなたが今、本気で探さなければならない人は、誰? - 自分の仕事は、自分でつくる

    先日、ボーっとtwitterを眺めていたら、人生の先輩たちの名言が飛び込んできました。 「人より秀でたいと思うときは、自分で探してでもライバルを見つけなきゃ駄目(中尾ミエ)」 「叱ってくれる人がいなくなったら、探してでも見つけなさい(永六輔)」 大げさではなく、心に「ズドン…」と来るものがありました。 30代も後半になり、40代になってくると、一緒に戦える仲間は増えても、ライバルや叱ってくれる人が“不在”になってしまうことが多く、事実、そういう人は少なくないと思います。ここで重要なのは、ライバル“っぽい”人や、たまに注意、指摘をしてくれるレベルの人ではなく、気でライバルと認め合える人であり、嫌われるリスクを負ってでも気で叱ってくれる人であるか? ということです。 では、ライバルや叱ってくれる人がいないと、どうなるのか? 自分自身の成長が鈍化するだけでなく、間違った方向に行きそうになった

    あなたが今、本気で探さなければならない人は、誰? - 自分の仕事は、自分でつくる
    undy-yuu
    undy-yuu 2017/10/23
    本気で叱らないし叱られないうちは、まだまだ守りの檻に居るのかなと...自分も自戒を込めて感じたこと。
  • hachi32.com

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    undy-yuu
    undy-yuu 2017/10/23
    大食いシリーズはスカッとするから読んでて好きで、今回の名言は「ひややつ」と「豆腐なんて空気みたい」出ました!次回も楽しみ^^♪ 奥さん加わってパワーアップ!笑
  • 街頭演説を聞くたびに思い出す、ビジネスで大切にするべきこと - 自分の仕事は、自分でつくる

    もうすぐ選挙なので、街頭演説と遭遇する機会が増えました。 たまにスピーチの勉強がてら立ち止まって聞いてみるのですが、「う〜ん…」と唸ってしまうことが多い。媚びるように話したり、攻撃的に話したり、話し方にも「??」がつくことも多いのですが、それよりも話の中身がとても気になる。 すべての街頭演説を聞いているわけではないので、決めつけるつもりはないのですが、私の聞いた街頭演説のほとんどが「ライバルのダメ出し」だったり、「相手よりも勝っている部分」を強調したりするのですが、一番聞きたいのは、“どうやって市民の課題を解決するか?”の具体的な考えや提案です。それが聞こえてこない…。 これはビジネスシーンでの提案も同じで、大切なのは他社との差別化やライバルのダメ出しを主張するのではなく、相手の課題をどうやって解決するのか。そう、だからこそ、相手の課題と気で向き合い、とことんまで見極めていくことが重要。

    街頭演説を聞くたびに思い出す、ビジネスで大切にするべきこと - 自分の仕事は、自分でつくる
    undy-yuu
    undy-yuu 2017/10/19
    仕事とは「相手の課題を解決して、よりよい方向へ導くこと」バッサリ気持ちよく・鋭い正論です!
  • 微妙なズレは気になる? - デザインのはてな

    つい先日、イベント会場で絵を飾る作業をしました。あるに掲載されたイラストの原画という貴重な物にも関わらず、作業にかけられる時間は約10分…。会場の環境も整っておらず、他のスタッフの手を借りることもできない中で、どう美しく飾るかを考えた結果、私が選んだのはバラバラに飾る方法でした。壁を傷つけられない環境で専用の備品も無かったため、テグスで吊るすしか方法が無く、高さの微調整がその時間では不可能だったからです。来なら同じ高さに額と額の間隔を均等に展示するのが良いのですが、微妙にズレてしまうぐらいなら、あえてズラした方が良いという判断です。 プロの目で見なくても、微妙なズレは必ず見る人に違和感を与えます。文章の頭が揃っていない…。写真が曲がっている…。作り手が意図的にやっていたとしても、それを見る人は気持ちわるい。駆け出しの頃、ある広告のデザインで人の目を惹きつけるためにあえて全体を微妙に斜め

    微妙なズレは気になる? - デザインのはてな
    undy-yuu
    undy-yuu 2017/10/18
    びっしり「揃っている」方に違和感を覚える天邪鬼...?作業10分でこの選択は、活きた現場を積んでこそ。(多分、と思い小さな声でお礼など)
  • ジャケ買いさせる後ろめたさ? - デザインのはてな

    「ジャケ買い」。私はときどき中身を確認することなくパッと見た印象で商品を購入してしまいます。だったら装丁、商品だったらパッケージ、CDだったらジャケット…。手に取ったときのイメージとピッタリのときもあれば、全然違うこともあって、基的にはどちらの場合も楽しんでいるんですが、唯一ガッカリするときがあります。それは、嘘だったとき。虚偽表示はしてはいけないので文字通りの「嘘」はないのですが、内容とは無関係の表現や過度のデフォルメがあったりすると、「えっ言ってたことと違うけど??」となってしまうんです。缶のコーラを買って、思っていた味のコーラではなかったのは有りですが、中身がサイダーなのは無しといった感じ…。表現は主観によるものなので、それが内容を表していると言えばそれまでですけどね。 私は仕事柄、そういった見た目を考えることも多いのですが、これまで不安になることが度々ありました。「商品を手に取

    ジャケ買いさせる後ろめたさ? - デザインのはてな
    undy-yuu
    undy-yuu 2017/10/15
    防寒対策商戦の今、女性を騙すような「ヒートテック」「着圧タイツ」をイメージするパッケージイラストは「嘘」があって不快感...安く売るためのデザインが往来していて嫌ですね。
  • はらぺこあおむし読書会 - だいたい日刊 覇権村

    先日、はらぺこあおむしの 読書会を行った。 今日はそこで得られた成果を 発表していこうと思う。 さて、はらぺこあおむしとは、 皆さんもご存知の通り、 文明崩壊後の終末世界を描いた 子ども向けディストピア絵だ。 作中では世紀末に生じた カタストロフィーにより、 世界から法と秩序は失われる。 そしてそこでは餓鬼と化した人類が 跳梁跋扈するのだ。 だが、そこに1匹のあおむしが現れ、 人類の罪と業を引き受け、 世界に救いをもたらす。 そんなストーリーだ。 そのため子ども向けの絵としてだけでなく、 人類が抱える問題を浮き彫りにする 哲学書としても名高い。 それでは1つずつ見ていこう。 まずはこちらだ。 文明崩壊の瞬間である。 この時から世界は荒廃し、 力が全てを支配する 末法の世が訪れる。 あおむしがまずべるのは りんごである。 だが、これをべても 空腹は満たされない。 これは間違いなく 近

    はらぺこあおむし読書会 - だいたい日刊 覇権村
    undy-yuu
    undy-yuu 2017/10/14
    流石の悟りの。センス良好過ぎ。
  • 仕事で嫉妬されたり、攻撃をされる怖さと、どう向き合っていくべきか - 自分の仕事は、自分でつくる

    ここ最近聞いた話で、印象に残っている話をひとつ。 とある地方で暮らす大学生の話です。 この大学生はその地域のことが大好きで、NPOにも参加して、地域を元気にする活動に積極的に取り組んでいます。そして、その土地の魅力を、どんどん外に向けて情報発信していきたいとも考えている。 でも、情報発信はしていません。もっと正確に書くと、「できない」のです。そして、NPOに参加していることも、周囲の人に隠していたりする。NPOに参加するときは、SNSのアカウントも変えて参加したり…。 なぜか? 周囲にバレるのが、「怖い」からです。 そういう活動をしていると、友だちや周囲の大人が陰口を叩いたり、仲間はずれにしたり、嫉妬をしたり、妬んだり、足を引っ張ったりするかもしれない。それが怖くて、行動することを躊躇したり、行動していることを隠したりしているのです。とても悲しい事実です。大学生が全力で活動することができた

    仕事で嫉妬されたり、攻撃をされる怖さと、どう向き合っていくべきか - 自分の仕事は、自分でつくる
    undy-yuu
    undy-yuu 2017/10/09
    自分の信念を通すことは友や恋人を失うことにも。でも、進みたいなら進むしかなくて頑張る人を「応援すること」で自分に向き合っているのかもしれません。