アイスランド・エイヤフィヤトラヨークトル(Eyjafjallajokull)氷河の火山噴火で巻き上がる煙(2010年4月16日撮影)。(c)AFP/HALLDOR KOLBEINS 【4月17日 AFP】アイスランド人を不安にさせるには、どうやら火山の噴火だけでは不十分なようだ。 アイスランド人に、氷河から噴出する炎に驚かないのかと質問すれば、前に見たことがあると返答される。欧州一帯を覆う黒い火山灰については、運命だろう、のひと言。人里離れた農場から深夜に避難することについて聞いても、ささいな不都合にすぎないとぴしゃり。 「パニックする必要があるか?なるようにしかならないのさ」と、次の噴火から農場を守ろうと準備しながら、ピーター・ピーターソン(Peter Peterson)さん(42)は落ち着いて語った。 14日に発生したエイヤフィヤトラヨークトル(Eyjafjallajokull)氷河の
今週のお題:好きな調味料 ひとり暮らしを始めて以来、味噌仕込みは長く我が家の年中行事だった。昔から味噌作りは「寒仕込み」と言って、雑菌が繁殖しにくい1〜2月、つまり今がちょうど仕込みの時期に当たる*1。待ちに待った仕込みの日には、朝から豆の炊ける香りが家じゅうに立込める。足許に目を落とせば、この日に備えて、よく洗い乾かしておいた年代物の仕込桶や重石が、持ち主ともども期待に満ち満ちて、塩や麹を丹念にまぶされたタネが叩きこまれるのを待ち構えている。手仕込みの味噌は「美味しくて黴ないお味噌」と友人の間でも評判で、たっぷりのお出汁に溶いて頂く味噌汁は「手前味噌」のことばを返上する程に、とびきりの出来栄えであった。 そういえば、生まれて初めて手に入れたキッチンは、ひどく狭かった。ガスコンロは小さな口がひとつあるきりで火力も弱く、電子レンジはもちろん、電気釜さえない。流しは鍋ひとつ洗うにも苦労するほど
A Single Sheet of Paper Labels: Art Peter Callesen: My paper works have been based around an exploration of the relationship between two and three dimensionality. I find this materialization of a flat piece of paper into a 3D form almost a magic process - or maybe one could call it obvious magic, because the process is obvious and the figures still stick to their origin, without the possibility o
Macで使える、便利でかっこいいアプリを探している。 そんなあなたにおすすめなのが、『20 Beautiful Mac Apps』。Macの美しいアプリケーションです。 いくつかご紹介しますね。 Daisy Disk ディスクの使用状況を可視化してくれるアプリ CleanMyMac 左のメニューがアクティブになったときにカラーになる美しいUI Fontcase フォントをグリッド上に並べて可視化してくれて、探しやすくするFontcase Flow UIの美しいFTPクライアント CSSEdit 透過パネルが美しいCSSEdit Mac使いの方は一度見てみてください。 20 Beautiful Mac Apps いろいろ充実してきたが時間がない。。がんばります。
「間違えてないか? 私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない」 「マイナーで売ってるんだけど」 「平沢進というのは『な~に~? この音楽、きもちわるい』とか、そういう類だから。かわいくないから」 「友達減るから」 「私が『平沢唯』と書いたことにより、多くの皆様を誤った場所に導いてしまったことを深くお詫び申し上げますから」 「重ねてお詫び申し上げますから」 (Twitterアカウント @hirasawa より抜粋) 平沢進さんは日本を代表する電子音楽の作家であり、また高い表現力を持つボーカリストだ。1979年にテクノポップグループ「P-MODEL」でデビューし、1989年からソロ活動を開始。ブロードバンド環境が整い始める1999年には、メジャーとの契約を打ち切り、いち早くMP3でのダウンロード配信を始めるなど、現在のネット音楽シーンをリードしてきた人でもある。 その彼がTwitterに登場するや否や、
あらゆるポーズが可能な“素体”フィギュア 可動部分は80カ所 2009年12月 2日 Infostand さまざまなポーズをとれる可動フィギュアはマニアの間で人気だが、関節の曲がりに限界があって、思うようなポーズにならないことも多い。少女型素体フィギュア『S.F.B.T-1』は、この点を改善し、80カ所もの可動部分で人体の自然な動きを忠実に再現した。そして実になまめかしい、あやしい魅力を持っている。 「S.F.B.T-1(サフビット1)」は「Special Fullaction Body Type-1」の略で、6分の1スケールのデッサン用“可動素体”人形だ。人体の動きの流れを美しく表現することを追求し、従来のデッサン用素体(ポーズ人形)やアクションフィギュア、球体関節人形(カスタマイズドール)のいずれとも異なる。 全身206ものパーツをハンドメイドで組み上げた精巧な作りで、屈伸や胴体のひね
追記して改題しました 白水社 文庫クセジュの「ソフィスト列伝」を楽しく読んでいるんだけど、ごくごく個にゃん的に驚愕した記述があったんでメモ代わりに。 ソフィスト列伝 (文庫クセジュ) 作者: ジルベールロメイエ=デルベ,Gilbert Romeyer‐Dherbey,神崎繁,小野木芳伸出版社/メーカー: 白水社発売日: 2003/05メディア: 新書 クリック: 3回この商品を含むブログ (3件) を見る ドクサ〔臆見〕とは、相対立する二者によって引き裂かれた精神の状態である。これに対して、知とは、実在のうち、言説が正当であると承認した側面に引き留められた精神の状態である。実際、言説は現れの主人であり、そして、言説こそは、実在の表面化すべき面を選び出すことで、人間にとっての実在性をなす現れを創造するのである。言葉のこの創造力を語る際のゴルギアスの口調は、この上なく称賛に満ちている。 言語は
トラバがきてにゃーのでしねよ カス!経由で知ったのだけど、http://rodless-hermit.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_3002.htmlにおいて、lever_buildingと僕とのやりとりが論評されていますにゃ。 ここから結論部を引用するにゃ そうそう、これ書いてからちょっと上の人のブログを遡って読んでみたんですがまぁこれは… なんだろうこのキモいまでの日本社会への敵意。 在日なの? これだけ嫌いならとっとと出てけばいいのに。 僕も社会不信なところはあるけどさ、どう考えたら北朝鮮がパラダイスに思えるのか分からない。 あの国のパフォーマー達の不自然な笑顔が全てを物語ってないか? 感性がやばいぞ。 さて、ここで「在日」呼ばわりされているのはlever_buildingであって僕ではにゃーわけだ。むしろここのブログ主「杖無き隠者」に僕は好
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く