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コミュニケーションに関するunikovのブックマーク (2)

  • 「デザイン組織、お悩みあるある」をどう解決する?自分はこうしてみました。|鈴木 雄大(designer)|note

    みなさま、おひさしぶりです。夏ですね。自転車通勤がしんどくなってきました。あしたのチーム デザイン事業部 部長 鈴木雄大です。 あしたのチーム デザイン事業部も立ち上げから1年3ヶ月。メンバー4名。2Q目に入り、目まぐるしく仕事をしております。 最近、規模が同じくらいの会社でデザイン組織のマネージャーを担当している方とお話する機会がありました。色々お話させていただき、お互い組織を持つ身として同じような悩みを抱えていました。 ということは、どのインハウス組織も同じような悩みを抱えてるのでは?と思い、会話に出てきた代表的なお悩みパターンとともに、自分だったらこうしてみたことを今回は書こうと思います。 <お悩みパターンA> コミュニケーションが「なんでもいいから早くあげて」的な例のやつデザイナーの方なら誰でも知っていることだと思いますが、デザインのプロセスは、こんな流れが一般的かなと自分は思って

    「デザイン組織、お悩みあるある」をどう解決する?自分はこうしてみました。|鈴木 雄大(designer)|note
    unikov
    unikov 2019/06/27
    インハウスが一人だと、これらが全部デザイナー個人の資質に帰されて孤立するのだ…自由にはやれるんだけど…
  • 大人のための対子供格闘術【タタカイ】講座〜野外編〜 - 紺色のひと

    僕は週末に、親子を対象にした野外活動・自然観察会イベントのボランティアスタッフをしていて、幼稚園から小学校低学年くらいの子供たちと外で遊ぶ機会が多い。彼らにとって「力いっぱい遊んでくれる、無茶の利くお兄さんキャラ」というのは貴重らしく、周りに集まってくるのを見るのは僕にとってもいちいち嬉しい。 さて、お子さんをお持ちの、あるいは親戚や近しい方に子供がいらっしゃる方ならよくご存知だと思うけれど、小さい子供は当によく動く。どんだけエネルギーが蓄えられているんだとこちらが不思議になるくらい動く。女の子がませた素振りを見せて手を繋いできたり質問をマシンガンのように浴びせてきたりするのに対し、男の子は「タタカイ」が好きで、暇さえあれば体当たりやぼっこ(棒のこと・エゾの方言)でこちらに攻撃をしてくる。で、いつも僕はそれの相手をしているのだけれど、妙にそれがご好評頂けているようで、なぜかと思って保護者

    大人のための対子供格闘術【タタカイ】講座〜野外編〜 - 紺色のひと
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