Webデザイナー、UI/UXデザイナーの@sdesignlaboです。 A4横サイズ(210mm x 297mm)で作られた高品質なポートフォリオテンプレート18選です。 全て商用利用可能! 当記事で紹介しているテンプレートを活用すると、面倒なポートフォリオ制作を効率的に進められます。 印刷用途だけでなく、デジタル媒体に適したPDF化も超簡単! ポートフォリオの進め方や品質で悩んでいる方にオススメですよ。
![A4横のポートフォリオが簡単に作れるテンプレート18選](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1046e63b0e40bc2f489161431af514d88fbca64c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fsdesignlabo.com%2Fblog%2Fwp-content%2Fuploads%2F2022%2F03%2Feyecatch_1025x588_portfolio-template-yoko.jpg)
今までの就活や転職などの経験から、私なりのポートフォリオの作り方やポイントをまとめてみました。なので、グラフィックやWebデザイナーさん向けですが、クリエイティブ業界全般の方にも参考になると嬉しいです。 目次 はじめに:そもそもポートフォリオって? Step 1:どんなポートフォリオを作ろう Step 2:今までの制作物をリストアップ Step 3:ラフを書いてページ構成を確認 Step 4:印刷データを作る Step 5:印刷・製本する 最後に:完成させるためのコツ おまけ:私のポートフォリオはこんな感じ はじめに:そもそもポートフォリオって? ポートフォリオとは、簡単にいうと「作品集」のことです。 ポートフォリオは場面によって他にもいろいろな解釈があると思いますが、この記事では「クリエイティブ業界へ就職するために、自分の制作物をまとめたもの」=「ポートフォリオ」と位置づけてお話ししてい
Web・ゲームクリエイターの転職活動では、自分の作品(成果物)を、応募企業に評価してもらうために、ポートフォリオの作成が必要不可欠です。 Webデザイナーやゲームデザイナー、イラストレーターの転職活動のように、ビジュアル的にわかりやすい作品を持つクリエイターのポートフォリオは作成しやすい一方、Webディレクターやマーケター、プログラマーの転職活動のように、制作した作品が一見しただけではわかりにくい分野のクリエイターは、ポートフォリオの作り方にも工夫が必要でしょう。 ここでは、クリエイターの転職活動におけるポートフォリオの作り方・考え方・見せ方についての基本的なポイントをご紹介していきます。 ポートフォリオとは、クリエイターの転職活動において自身のセンスやスキル、そして業務上の実務能力を評価してもらうための自己PRツールです。単なる「作品集」と捉えず、あなた自身がどんなクリエイターなのかを企
印刷・紙のポートフォリオを作りたいのだけど「どうIllustratorのデータを作ったらいいのだろう?」と考えていませんか? この記事では、Illustrator(イラストレーター)を使った紙のポートフォリオ用の作り方と、テンプレート・そのレイアウトについて紹介します。 紙のポートフォリオを作成する理由 紙ポートフォリオの作る理由として、面接の場でネット環境がない・不安定なことがあります。Webサイトのみで用意していた場合に困ってしまいます。その場合、紙で用意しているとどんな環境でも素早く開いて見せる事ができ、採用担当者に自分を提案することができるからです。 デジタルのリテラシーが高くない方が採用担当の場合があるので、紙のポートフォリオであれば「どんな方でも手渡しできる」という点が一番の強みです。Webのポートフォリオと、紙のポートフォリオを両方を提出してほしい、というケースもありますので
2020年、転職にあたってポートフォリオを作った際の制作ノウハウ記事が、同じ境遇にある多くの方に見ていただけました。その流れでとある企業から「イベントでこの内容話してみませんか?」とお誘いをいただきました。せっかくなのでそのイベントでは記事にまとめた内容とは別のコンテンツを準備してお話させていただきました。 つくづく私は、ポートフォリオは自分目線の作品集ではなく、受け手目線のプレゼンツールであるべきだと考えています。イベントではそんな考えを「10のヒント」と題してお伝えしました。そして約半年経った今、当時のイベント動画が7日間限定で公開されることになったので、私もブログでその内容を公開したいと思います。 10のヒントは、ポートフォリオを作り始める前にどんな人たちにプレゼンするのかを考えた「準備編」と、作る際に採用担当者に伝わりやすくする技術を伝えた「制作編」の2部構成です。このエントリーで
ここ最近、転職するにあたって約10年ぶりにポートフォリオを作りました。私は元々ポートフォリオ作りが苦手で、力が入りすぎていつまでたっても完成しない…といった状況になりがちだったのですが、今回はわりとすんなり完成しました。 その理由は、ここ数年でデザイナーの採用に関わり、採用担当者の目線で沢山のポートフォリオに目を通す機会が増え、作成において気をつけなければならない点がなんとなく分かるようになったからだと感じています。 そこで今回は、こんなポートフォリオなら選考を通過しやすいのでは?と思うことをまとめてみたいと思います。尚、考え方は企業や採用担当者によって異なるので、あくまでも個人の考えとしてご参照ください。 作成前に踏まえておきたい認識 そもそもポートフォリオとは まず辞書で「ポートフォリオ」の意味を調べてみると、「紙挟み」「折鞄(おりかばん)」とあります。これは書類をまとめて入れておくケ
株式会社ココノヱ http://9ye.jp/ 岡山のウェブ制作会社。クオリティ、技術力とも日本屈指のレベル。 room-composite http://www.room-composite.com/ カイシトモヤさん、前川景介さんを中心としたデザイン事務所のポートフォリオサイト。 hideki owa dot com http://hidekiowa.com/ Hideki Owaさんのポートフォリオサイト。 art express http://www.artexpress.jp/ 愛媛県松山市のデザイン事務所のポートフォリオサイト。 akaoni Design http://akaoni.org/ 山形にあるデザイン事務所のポートフォリオサイト。 OBANA DAISUKE http://d-obana.com/ グラフィックデザイナー、Webデザイナー尾花 大輔さんのポートフォリ
兵庫県西宮市を拠点にホームページ制作や運用、ロゴマークや名刺、パンフレットなどのグラフィックデザインを中心として活動するデザイナー。神戸や西宮、大阪などの関西エリアを始め、全エリアを視野に入れて活動中。
Webデザイナーの数は年々増え続けてる印象があります。 ところが自分のWebサイトを持っていないWebデザイナーというのが結構いらっしゃいます。 確かに、自分でサイトを作ろうと思うと初めての方は結構大変ですが、調べてみたら無料とは思えないくらい非常に高機能でポートフォリオが作れる、「Portfoliobox」というサービスがありましたのでご紹介します。 オススメの理由 「Portfoliobox」は、無料で使えるが非常に大きいです。 ですのでとりあえず、ポートフォリオサイトが必要と思ってる、転職、就職を考えてる人はとても始めやすいサービスです。 もちろん、気に入ったらそのまま有料版を使ってもよいと思います。 PROのプランは月額$6.9で利用できるので、全然高くないです。 デザイン 今時の洗練されたデザインテンプレートを数多く搭載しています。 参考  http://daannoppen.
Webデザイナーで活動しているとポートフォリオを求められる機会は結構ありますよね。 転職やふとしたお仕事の依頼など様々です。 私がポートフォリオを作る時考えている事を紹介します。 何を作るかよりなぜ作るかを考える Webデザイナのポートフォリオというとどんなイメージがありますか? 人のポートフォリオを見ると何かカッコイイ作品がある、その人が作ってきた過去の成長が見える、得意不得意が見えるなど様々な気づきがあります。 でも少し思い返してほしいのですが、他人のポートフォリオを見ている時あなたは作り手がどんな人というのを見ていますか? 同業者目線で作品だけ見ていませんか? まとめる事に意識が向きすぎていて、「誰が見るか」という想像が欠如してしまうともったいないです。 ポートフォリオと言うのは、誰かをマウンティングするためのものでもないですし作品の展示会でもありません。 ポートフォリオをどう活用し
自分のデジタルプロダクトデザイナーとしてのアメリカでのポートフォリオが必要になったため、海外のUX・プロダクトデザイナーのサイトを50個くらい見て回った。 決定的に日本の個人のポートフォリオと違うなと思ったのは、プロジェクトのケーススタディを紹介をしている人が多いこと。デザイナーの数(=競合の数)など背景も違うのかもしれないけど、デザイナーの面接もしたことがあるので、採用視点で見ても仕事のプロセスが載っているのは良いなと思う。 何故UX・プロダクトデザイナーに限定しているかと言うと、デザイナーと言ってもさまざまで、例えばグラフィックデザイナーとUXデザイナーではプロセスも勝負する土俵もまったく異なるから。 目次: 1. 採用する人に考えさせない 2. プロジェクトのプロセスを見せる 3. ポートフォリオの構成 4. 自分がやったことを掘り下げる 5. ポートフォリオも作品のひとつ1. 採用
2016年2月18日 Webサイト制作 Webデザイナーとして働く際、自分をアピールするのに最も大切なのがポートフォリオWebサイト。今まで作った作品や自分がどんな人間なのか、何ができるのかを紹介するサイトを作っておけば、就職活動にも大変役立ちます。ここではポートフォリオWebサイトを作る際のポイントや素敵なポートフォリオサイトを紹介します! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 最新版書きました!こちらも参考にしてみてください。 ポートフォリオWebサイトを作ろう!2015年版 ポートフォリオWebサイトを作る時のポイント 1. 自己紹介 自分は何者なのか?何ができるのかをわかりやすく完結に紹介します。あまりダラダラ書いても読まれない確立が高いため、大きめのフォント・短い文章で紹介すると効果的です。 「自分はWebデザイナー」という事をはっきり書く 自分ができることをわかりやすく表記
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