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家族に関するunikovのブックマーク (3)

  • 私が試した夫婦関係の改善アプローチ《喧嘩編》 | かざりび

    夫婦喧嘩では闇雲に感情をぶつけても変化は望めない 夫が当事者意識を持つまでのお話について、引用リプライで色々な感想を頂きました。 その中で「バトルして変わるならどんなにいいか」というメッセージにズーンとなりました。 たくさんの喧嘩を重ねても届かない。いくら感情的になっても届かない。 そういうご家庭もあるだろうなあというのは簡単に想像できます。 我が家も、私が冷静に訴えてきて初めて感情的になってやっと目が覚めた!というものではありません。 何度も「どうしてわかってくれないの!」と泣き崩れて床を叩いて叫んでも全然伝わりませんでした。 そして、産後1年半が経過する頃、体力気力がやっと回復してきました。 はっきりしてきた頭でようやく闇雲に感情的に喧嘩をしても効果がないということを認識しました。 そしてアプローチ手段や伝え方について研究と実験と観察を重ねながら少しずつ喧嘩のあとに明らかな改善が見られ

    私が試した夫婦関係の改善アプローチ《喧嘩編》 | かざりび
  • 愛する夫が家事育児に当事者意識を持つまでのはなし

    家事育児をやる夫に変わるまでにはたくさんのバトルがあった 九州の山奥で生まれ育ち、10も年上でしかも長男坊の夫。 今から思えば、家事育児に当事者意識を持って取り組んでもらう相手としては、なかなかハードな条件が揃っているように思います。 夫は、(自分自身の思う)いい父親であろうとしてくれていましたが、私が求める家庭運営のパートナーとしては呆れるほど力不足でした。 この記事にもあるように、息子が生まれて1年半ほどの夫は正直、父親と呼べるようなものではありませんでした。 私が夜じゅう息子の夜泣きに付き合って、朝になってやっと起きた夫に『20分だけ寝かせて』と言うと『酷いお母さんだね〜!』と言われた。あの人は子供の寝る時間よりも自分の煙草の休憩を優先して、事もお風呂も遅くなって0歳児が寝るのが夜の12時になっても気にもしていない。朝私が子供の着替えや朝や弁当の準備で動き回っているのに不機嫌そう

    愛する夫が家事育児に当事者意識を持つまでのはなし
  • 同棲率と出生率 - 社会学者の研究メモ

    社会学(先日のエントリのフォローは後回しです。ごめんなさい。)今日は日ではクリスマス・イブですね〜。日ではクリスマスはカップルのためのイベントになっちゃっていますが、こちらではクリスマスは家族(特に子ども)のためのイベントです。なのでうわついた雰囲気はありません。家族と一緒に静かに過ごす人が大半。だから街も静か。さて。恋人といえば同棲(多少強引に)。出生率に関心のある家族社会学者、人口学者のあいだで前々から話題になっているのが、同棲出生率との強い関係です。実際どれくらい関係があるのか見てみましょう。(同棲率はOECDFamily database、TFRはWorld Bank WDIより。同棲率は2001〜2007年、TFRは2002年のものを抽出。今回のデータにはなぜかスウェーデンが入っていません。残念。)やっぱり、見事に相関していますね。ちょっと外れているのがアメリカとアイルラン

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