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愛する夫が家事育児に当事者意識を持つまでのはなし
家事育児をやる夫に変わるまでにはたくさんのバトルがあった 九州の山奥で生まれ育ち、10も年上でしかも... 家事育児をやる夫に変わるまでにはたくさんのバトルがあった 九州の山奥で生まれ育ち、10も年上でしかも長男坊の夫。 今から思えば、家事育児に当事者意識を持って取り組んでもらう相手としては、なかなかハードな条件が揃っているように思います。 夫は、(自分自身の思う)いい父親であろうとしてくれていましたが、私が求める家庭運営のパートナーとしては呆れるほど力不足でした。 この記事にもあるように、息子が生まれて1年半ほどの夫は正直、父親と呼べるようなものではありませんでした。 私が夜じゅう息子の夜泣きに付き合って、朝になってやっと起きた夫に『20分だけ寝かせて』と言うと『酷いお母さんだね〜!』と言われた。あの人は子供の寝る時間よりも自分の煙草の休憩を優先して、食事もお風呂も遅くなって0歳児が寝るのが夜の12時になっても気にもしていない。朝私が子供の着替えや朝食や弁当の準備で動き回っているのに不機嫌そう
2021/07/04 リンク